日記「自由な手たち」

20190611001

Keiwaさんへ

20190611002ぼくらを育ててくれる人」の目白のTさんからご相談を頂きました。
「作ってくださったキッチンにようやくオーブンを付けようと思います。」
キッチン計画当初から、いずれはオーブンを組み込みたいのですが今はまだこのままで大丈夫です、と言われていたそのいずれがようやくやってきました。
キッチンを製作したコバヤシ君はこの前ここを出て独立してしまったし(小田原で頑張ってます。)、組み込む際の注意点は、事前に把握しておきたい、ということで、排熱、耐熱、導入の際の必要な部材などについて確認してきました。
二人目のお子様がもう少しで生まれるこのタイミングで、家に居られる時間も多くなってお料理の時間も増えてきたことを考えていたら、よしオーブンを入れよう!と思い立ったのだそうです。
設置予定場所の背板も外せるし、不燃材も貼れるし、電源も問題ない、ということを確認して、あとはその各部材を用意して設置に臨むだけ、という確認ができたところで、そういえば近くにIさんのお店があったよね、と思い出して訪ねてみたのです。
アトリエで暮らすような」のIさんのお店は大塚にあって、Tさんの目白からはまもなく到着。
工房からはるか遠いこの地域ですが、意外に家具を作らせて頂いたみなさんがいらっしゃって、なじみのある街でもあります。
tanned oakのKさん、「ふた変化」の悠雅さん、なんてすぐそばで、「その意味」のSさんもさっきのTさんのお近くです。
地図なんか見なくても分かっちゃうね。

そのようなわけで、作業の補助についてきてもらったアキコと二人でKeiwaさんでお昼ご飯を頂いてきました。
5年経った今でも相変わらずおきれいでしかもたくましい、というか客席越しに見る姿は頼もしい。
キッチンの打ち合わせの時も確かそう思っていたなあ。頼もしくかっこよい人だなあと。
「イマイさん、ありがとうございます。いろいろあってね、中華料理を始めちゃいましたよ。」とはにかむ姿はすてきです。
私はレタスチャーハン、アキコはすごくクリーミーなお粥、そして、しっかり味の浸みた水餃子。
おなかも気持ちもいっぱいになりました。
ありがとうございました、また来ますね!