日記「自由な手たち」

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レストランのようなご飯を食べよう

top20190908004チィがたまにはレストランに行きたいなあ、というので、じゃあ今日はレストランのようなご飯を食べよう!ということで、お神輿が隣町に向かうのを見送った後は、アキコと手早く買い物をしてただいま!
(チィは、レストランのようなご飯ではなく、レストランに行きたかっただけなのかもしれませんが、いいよね!)
「わーい、うしのおにく、うしのおにく。」ということで、大事に頂きましょう。
台所使って良いよ、ということでご飯を作りましょう。
じゃがいもとかぼちゃとにんじんはホクホクするまでふかしておいたら、アキコが仕掛けてくれたご飯の土鍋に火を入れます。
土鍋がぷくぷく言い出したら火を弱くして、その間にアキコはレタスをざっくりちぎって洗ったらそのままサラダにするので水を切っておいて、玉ねぎは千切りにしてスープにしてくれます。
ご飯が炊ける頃には根菜たちもホクホクになったので、続いてハルカが目玉焼きを作ってくれたので、その横に添える根菜たちを軽く焼いたら、ハルカが味付けして、そこ頃チアキがご飯を混ぜて、食卓の準備をします。野菜を添えている間に、お塩と胡椒を擦り込んだおにくを軽く焼いて、焼きあがったらその汁とお醤油にワインとさらにお塩とコショウでソースにして、できあがり。
アキコはパンで、私たちはほんのりおこげ入りのごはん!
いただきます!

ひとり家具のことを考えている時間は楽しいものですが、その発想のみなもとになっているのはやっぱり家族がみんなで過ごせる時間の中にあると思うのです。
ここでみんなで過ごすひと時ごとが家族みんなの糧になっていて、何も特別なことをするわけでなくても、ご飯を作ったり、食べたり、ぼぅっと口を開けて庭を眺めたり、他愛もないことで笑いあったり、そういう時間が何よりも大事なのだと思うのです。
台風による大事はありませんでしたが、朝6時のこの町は、電車が不通になっていたりして、カナイ君やワタナベ君が出社できなかったりしている朝を迎えています。
いつも通っている川沿いの道から見える釣り堀は川に沈んでしまっていました。
あそこに毎日いた猫たちはどこに行ったろうか。
家の前でも大人一人ではどうにもできなさそうなほど大きなスチールの物置が倒れて道を半ば塞いでおりました。
そこかしこで植木が倒れていたりして、強い台風が通り過ぎて行ったことがうかがい知れました。
アイはいつものように元気でいてくれて、工房につくと飛び出てきて、ご飯を食べたらどこかに行っちゃった。
こうして、毎日が当たり前のように過ごせることが一番うれしいことです。