カテゴリー別アーカイブ: 庭のある家

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新しい我が家の習慣

「イマイさんの家はお風呂も造作ですか?」
キッチンや家具のお話をしているとお客様から時々聞かれることがあります。我が家はユニットバスになりました。
もう子供達も大きくなってそれぞれ一人でお風呂に入る年齢ですし、お風呂に「こうしたい!」という要望は特別ありませんでした。
新しいお家に暮らし始めてから我が家にできた習慣があります。お風呂を使い終えたら水滴を拭き取ることです。
一番初めにこの習慣が気になりだしたのが、柴崎コウさんが「習慣にしていること」としてTVでお話しされていたのです。
「お仕事で夜も遅いだろうし忙しいだろうにストイックだな。私には無理だ。」とは思いましたが、きっとこの習慣が身に着いたらお風呂の隅が黒ずんだり、カビが生えたりはしにくいのだろうなと気にはなっていたのです。
そして、この習慣を始めるきっかけになったのは、区域外通学で実家に居候生活をしていた時のことでした。
嫁ぐ前の我が家にこの習慣はありませんでした。でも今では、父がお風呂掃除担当になっていてそれと同時にお風呂の水滴をふき取る習慣が始まったそうです。
実家のお風呂はうちのお風呂よりも大きかったので、初めは大変でしたが、これを父が毎晩やっているのかと思うと「じゃあ、やらなきゃね。」と思えるのでした。
新居が完成して暮らし始めた時に、実家でやってみたらできたし、使い始めるタイミングで我が家もやってみよう!続けてみよう!と習慣になりました。
最初に広いお風呂を経験していたので狭いお風呂を拭き上げるのは簡単に感じました。
よかった点は、暮らし初めて1年3か月経ちますが、未だにお風呂にカビは生えず鏡はカルキ跡もなくきれいなままを保てていることと、
「最後にお風呂を使った人が拭く!」というルールなので、ハルチイは夕ご飯を食べたらダラダラしないですぐお風呂に入ってくれます。拭きたくないのでしょうね。(笑)
また、浴室乾燥機を使う時にいつでもお風呂が乾いているのですぐ使えるのは便利だなと思います。
今まで2回ほど、ハルが一番最後になってお風呂を拭いてくれたことがありました。水滴残らずふき取っていて「なんだ、ちゃんとやる子なのね。」なんて見直したことがあります。そして、すごくトリッキーなシャワーホースの置き方をしていて笑ってしまったのですが、聞いてみると「実家にいた時ジイジがその置き方していたよ。ホースの中のお水が切れるのかなと思って。」と言っていました。私が覚えていないことまでちゃんと見ていたんだなと感心してしまいました。
習慣てこういうことなのかなとしみじみ感じています。
子供達のお世話も習い事の送迎くらいになってきましたので、昔から憧れていた「天然生活」に掲載されているすてきな方々の習慣を少しずつ実践して暮らしていけたらすてきだなと思っています。

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三者面談と幼虫

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金曜日に三者面談がありました。入学式も親は不参加で、春に新入学して初めて保護者として向かう高校。「わーいわーい。」と思って行ったのに、予定時間に昇降口で部活の途中で慌ただしく抜け出してきたハルから、
「私早く部活に戻りたいからさ、お母さん余計なことは言わないでね。」と釘を刺されました。
私「え?何?じゃあ何のための面談なのよ。」
ハル「前に面談した子がさ、40分も先生が話してたって聞くとさ、長いじゃん。」
「は?」と思いましたが、いざ先生のお話を伺うと、特に今のところ問題はなさそうだし、三者ではなく、気になるのなら私が後で先生に聞けばいいだけかもと思えたので、
先生「お母さまから何か質問はありますか?」
私「いいえ、特にありません。」と答えました。面談は10分で終了、娘の言いなりです。(笑)
でも、キャッキャッ言いながら友達と走って部活に戻る娘の姿を見ることができただけでも良かったのかなと思います。

写真は、お庭のれもんの木にいた(たぶん)アゲハチョウの幼虫です。火曜日には鳥の糞みたいな模様の姿(4歳幼虫と言うそうです。)だったのに、今日見たら立派なガチャピン模様(5歳幼虫と言うそうです。)に変わっていました。4日でこんなに姿が変わるなんて感動しました。成虫になるまで見守ってあげられたらすてきだなと思っています。

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錆を落とす

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我が家の入り口。鉄製の格子扉に閂の形。
作っていただいたオヌマ工業の高橋さんに、「閂はステンレスにした方がいいのでは?雨ざらしだし、擦れるからすぐ錆びちゃいますよ。」と言われたのですが、鉄が好みなのです。そしてすぐに錆びました。(笑)
錆びたら塗ればいいんだよ、と言いながらもしばらく放っておいてしまったのでボコボコしてきてしまいました、いけませんね。
塗装をきれいに仕上げる自信はないのですが、やらないことには上達していきませんのでやってみました。
ヤスリをかけて錆を落とし→一度塗り→二度塗りをしました。
う~ん、塗装って難しい。
これからも錆びたら塗ってを繰り返して上達していけたらいいなと思います。

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お庭でBBQ

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夏休みの一日は念願のお庭でBBQ。
やってみたいやってみたいといいながら、BBQセットだって持っていなかった我が家。
暮らし始めて1年3か月経ち、おうち時間のお盆休みということで、ご近所さんにはご迷惑だったと思いますが、2時間で終わるようにやってみました。
夕方4時から食材の支度をして、5時でもまだまだ暑い中、火を焚いての夕ご飯。暗くなってきたら花火もしました。
ただ外に出ただけなのですが、なんでしょうね。開放感があって気持ちがいいですね。
風が吹けば涼しく感じて、暑いからか虫にもあまり刺されず過ごすことができました。
この小さいお庭からは星なんて見えないと思っていたのに見えて、「星見えんじゃん!」なんて家族でのんびり盛り上がりました。(笑)
寒くなった頃には焼き芋をやってみたいな。
来年の夏には河原のキャンプ場でBBQをできますように。

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自宅の見学の日でした

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今日は自宅にオノ・デザイン建築設計事務所の方がお客様を連れてきてくださいました。
コロナウィルスの影響でとても久しぶりの自宅への来客でお掃除にも精が出ました!
私たちの作る家具やキッチンと、福原正芳さんが作る住宅の両方に興味を持ってくださり、ありがとうございました。
本当は5月に「暮らし始めて一年後オープンハウス」とかイベントを考えていたのです。残念ながら叶いませんでした。
夏の木工教室も、冬のイベント【クレミル】も例年通りの開催はもう無理だと思っています。
様子を見ながら、人数を制限して、お客様もスタッフもお互い安心・安全に進められる範囲で進めていきたいと思います。

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無垢材の床 : 家具屋の家づくり

我が家の床は150巾の赤松の節無しの朝鮮張りになりました。
床のことはよくわからなかったので設計士の福原さんにお任せしました。
私達の要望は「素足で暮らして気持ちよく過ごせること」でした。他の予算もあったので床暖房はつけませんでした。
今まではマンション暮らしで床暖房のついたウレタン塗装の定尺張りの床でした。床の硬さなどは意識して暮らしてはいませんでした。若さもあったのかもしれません。
一般的に床を考えるとき、傷がつきにくい・汚れが目立ちにくいという視点で選ばれることが多いと思います。
私達は傷や汚れは必ずつくからその都度直していって、裸足でいるときの気持ちよさを優先したのでした。
新しい家に暮らして1年が過ぎました。「この床だから気持ちがいいんだ。」とわかったのは、2月に会社のショールームの床の張替えをした時でした。IMG_4067
同じ赤松の節無し材の乱尺張りにしたのです。材が同じなら柔らかさも同じかと勘違いして、コストが下げられるのならと思いました。材が合わさるところが多いと同じ材でも硬いのです。そういうことだったのだなとよい勉強になりました。
材料や見た目だけではなく、床の柔らかさ・足触りのよさが一番気持ちよく感じられる張り方まで選んでくださっていたのだなと、設計士の福原さんには感謝しております。
こちらのサイトが無垢材の床のことがとてもわかりやすかったです。私はお家が完成してから読みましたが。(笑)
ちなみにキッチンの床もリビングの床と同じ無垢材にしました。キッチンにいる時間は結構長いので、硬いところに立っていると足が疲れてしまいます。でも柔らかい分へこみやすいので、お鍋の蓋を落としたりしてへこんだ時には、オイル塗装の床なので、熱湯をかけて直しています。柔らかいと傷つきやすいけど直すのもやり易い。汚れたらセスキ炭酸水ソーダ水できれいにしています。赤松の木は汚れがすぐわかるので落とさなきゃという掃除の意欲がかき立てられます。自分の考え方・暮らし方には合っていたのだなと思っています。

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緑の練習

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お家づくりの日記を書き始め、他の方の記事を拝見させて頂いていると、皆さんとてもすてきに緑を飾られている写真を掲載されているので、憧れて、練習していくことにしました。
実家で暮らしている頃、母は暮らしの中に緑を取り入れることが上手で、いつの間に小さい一輪挿しや花器を見つけてきては、いろんなお花をちょこっと飾ってすてきな雰囲気を作っていました。
お花を買いに行くのはハードルが高いので、お庭のハランと自生していたドクダミとシダを飾ってみることに。
、、難しい。ガラスの花器はお水の中も大事なのだと気付きました。
色々やってみないとうまくならないので続けていこうと思います。(笑)

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檸檬の花

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檸檬の花が咲きました。日曜日にふくらんでいる蕾を見ていたのでもうすぐだなぁと心待ちにしていました。
初めて見てうれしくて小さいお庭で大きい人がパシャパシャ、私は一眼レフでハルはチェキで。
旗竿地なので、周りのお宅は庭でワイワイして色々な方向にカメラを向けられていたら気分良くないですよね、失礼しました。

今日登校日の学校もあったのでしょうか。帰宅の道中楽しそうに自転車で並走して話している学生の姿を何組か見かけました。本当は並走はダメなのでしょうけど、今の状況だと微笑ましく見守りたくなりますね。
ハルにも学校の課題とプリントがレターパックで届きました。
「英検の費用が学校費で請求されるってことはみんなで受けるのかな?」
「イングリッシュキャンプはやる予定なんだ!やった〜!」とキャイキャイしていました。子どもたちにとって学校は大事な社会なんだなとしみじみ感じました。

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柱の松脂をきれいにしました

この家に暮らし始めてもうすぐ1年になります。
我が家のダイニングには構造上必要な米松の丸柱があります。無塗装のものです。
そこから松脂が染み出ていて見た目もよろしくないので掃除をすることにしました。
松脂を落とす方法を検索すると、字の通り脂なので、アルコールを使うときれいになるという事でしたが、今のご時世、残り少ない消毒用アルコールを掃除に使うなんてことはできないので、台所用洗剤で洗うことにしました。DSC_5879
泡を乗せて手で洗うとすぐに取れていきました。
後は泡が出てこなくなるまで何回も雑巾をゆすいで拭き取るだけきれいになりました。
シミは残ってしまいましたが。自分もシミだらけなんで気にしません。(笑)
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きれいになったら「きれい~!」「ブツブツべたべたしてな~い。」とハルチイがべたべた触ってくれるので、その手垢でいいつやが出てきますかね。また汚れたら洗ってしまうのですが。
家の経年変化と付き合っていく方法がわかると何だか安心ですよね。これからも色々勉強していきたいと思います。

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おとうさんの朝ごはん

DSC_5846DSC_5844DSC_5858みなさん同じだと思いますが、外出自粛のおうち時間暮らしとなって、両親や兄弟・友人とも会えなくなり、電話や写真・メールのやりとりがメインになりました。
今までも会社のSNSを見てくれてはいましたが、最近はコメントをくれるようになりました。
今までは「ブログ見てるわよ。いつ書いてるの?大変ね。でもいいわよね。」という感じでしたが、
一昨日は「ダイスケさん、今日は何も作らなかったの?こどもの日。」と連絡がありました。チェックが厳しいですね(笑)
作ってくれましたよ、しかも朝昼晩3食とも。
ということで、昨日の朝の我が家のキッチンの様子です。
冷凍しておいたミートソースでホットサンドの朝食でした。昼と夜は撮ってないのですが、お昼は半端な胸肉の残りで親子丼、夜はハルチイのリクエストで焼き肉でした。
私たちのことを知らない人に観てもらえたらなと思って投稿しているSNSですが、今は知っている方々への発信している気持ちが強いような気がします。
続けられるように頑張っていきたいと思います。