カテゴリー別アーカイブ: 庭のある家

IMG_4441

自宅の見学の日でした

IMG_4442
今日は自宅にオノ・デザイン建築設計事務所の方がお客様を連れてきてくださいました。
コロナウィルスの影響でとても久しぶりの自宅への来客でお掃除にも精が出ました!
私たちの作る家具やキッチンと、福原正芳さんが作る住宅の両方に興味を持ってくださり、ありがとうございました。
本当は5月に「暮らし始めて一年後オープンハウス」とかイベントを考えていたのです。残念ながら叶いませんでした。
夏の木工教室も、冬のイベント【クレミル】も例年通りの開催はもう無理だと思っています。
様子を見ながら、人数を制限して、お客様もスタッフもお互い安心・安全に進められる範囲で進めていきたいと思います。

Dsc_6107

無垢材の床 : 家具屋の家づくり

我が家の床は150巾の赤松の節無しの朝鮮張りになりました。
床のことはよくわからなかったので設計士の福原さんにお任せしました。
私達の要望は「素足で暮らして気持ちよく過ごせること」でした。他の予算もあったので床暖房はつけませんでした。
今まではマンション暮らしで床暖房のついたウレタン塗装の定尺張りの床でした。床の硬さなどは意識して暮らしてはいませんでした。若さもあったのかもしれません。
一般的に床を考えるとき、傷がつきにくい・汚れが目立ちにくいという視点で選ばれることが多いと思います。
私達は傷や汚れは必ずつくからその都度直していって、裸足でいるときの気持ちよさを優先したのでした。
新しい家に暮らして1年が過ぎました。「この床だから気持ちがいいんだ。」とわかったのは、2月に会社のショールームの床の張替えをした時でした。IMG_4067
同じ赤松の節無し材の乱尺張りにしたのです。材が同じなら柔らかさも同じかと勘違いして、コストが下げられるのならと思いました。材が合わさるところが多いと同じ材でも硬いのです。そういうことだったのだなとよい勉強になりました。
材料や見た目だけではなく、床の柔らかさ・足触りのよさが一番気持ちよく感じられる張り方まで選んでくださっていたのだなと、設計士の福原さんには感謝しております。
こちらのサイトが無垢材の床のことがとてもわかりやすかったです。私はお家が完成してから読みましたが。(笑)
ちなみにキッチンの床もリビングの床と同じ無垢材にしました。キッチンにいる時間は結構長いので、硬いところに立っていると足が疲れてしまいます。でも柔らかい分へこみやすいので、お鍋の蓋を落としたりしてへこんだ時には、オイル塗装の床なので、熱湯をかけて直しています。柔らかいと傷つきやすいけど直すのもやり易い。汚れたらセスキ炭酸水ソーダ水できれいにしています。赤松の木は汚れがすぐわかるので落とさなきゃという掃除の意欲がかき立てられます。自分の考え方・暮らし方には合っていたのだなと思っています。

DSC_6069

緑の練習

DSC_6097
DSC_6072
DSC_6077
お家づくりの日記を書き始め、他の方の記事を拝見させて頂いていると、皆さんとてもすてきに緑を飾られている写真を掲載されているので、憧れて、練習していくことにしました。
実家で暮らしている頃、母は暮らしの中に緑を取り入れることが上手で、いつの間に小さい一輪挿しや花器を見つけてきては、いろんなお花をちょこっと飾ってすてきな雰囲気を作っていました。
お花を買いに行くのはハードルが高いので、お庭のハランと自生していたドクダミとシダを飾ってみることに。
、、難しい。ガラスの花器はお水の中も大事なのだと気付きました。
色々やってみないとうまくならないので続けていこうと思います。(笑)

Dsc_5971

檸檬の花

Dsc_5934
檸檬の花が咲きました。日曜日にふくらんでいる蕾を見ていたのでもうすぐだなぁと心待ちにしていました。
初めて見てうれしくて小さいお庭で大きい人がパシャパシャ、私は一眼レフでハルはチェキで。
旗竿地なので、周りのお宅は庭でワイワイして色々な方向にカメラを向けられていたら気分良くないですよね、失礼しました。

今日登校日の学校もあったのでしょうか。帰宅の道中楽しそうに自転車で並走して話している学生の姿を何組か見かけました。本当は並走はダメなのでしょうけど、今の状況だと微笑ましく見守りたくなりますね。
ハルにも学校の課題とプリントがレターパックで届きました。
「英検の費用が学校費で請求されるってことはみんなで受けるのかな?」
「イングリッシュキャンプはやる予定なんだ!やった〜!」とキャイキャイしていました。子どもたちにとって学校は大事な社会なんだなとしみじみ感じました。

DSC_5877

柱の松脂をきれいにしました

この家に暮らし始めてもうすぐ1年になります。
我が家のダイニングには構造上必要な米松の丸柱があります。無塗装のものです。
そこから松脂が染み出ていて見た目もよろしくないので掃除をすることにしました。
松脂を落とす方法を検索すると、字の通り脂なので、アルコールを使うときれいになるという事でしたが、今のご時世、残り少ない消毒用アルコールを掃除に使うなんてことはできないので、台所用洗剤で洗うことにしました。DSC_5879
泡を乗せて手で洗うとすぐに取れていきました。
後は泡が出てこなくなるまで何回も雑巾をゆすいで拭き取るだけきれいになりました。
シミは残ってしまいましたが。自分もシミだらけなんで気にしません。(笑)
DSC_5890
きれいになったら「きれい~!」「ブツブツべたべたしてな~い。」とハルチイがべたべた触ってくれるので、その手垢でいいつやが出てきますかね。また汚れたら洗ってしまうのですが。
家の経年変化と付き合っていく方法がわかると何だか安心ですよね。これからも色々勉強していきたいと思います。

DSC_5855

おとうさんの朝ごはん

DSC_5846DSC_5844DSC_5858みなさん同じだと思いますが、外出自粛のおうち時間暮らしとなって、両親や兄弟・友人とも会えなくなり、電話や写真・メールのやりとりがメインになりました。
今までも会社のSNSを見てくれてはいましたが、最近はコメントをくれるようになりました。
今までは「ブログ見てるわよ。いつ書いてるの?大変ね。でもいいわよね。」という感じでしたが、
一昨日は「ダイスケさん、今日は何も作らなかったの?こどもの日。」と連絡がありました。チェックが厳しいですね(笑)
作ってくれましたよ、しかも朝昼晩3食とも。
ということで、昨日の朝の我が家のキッチンの様子です。
冷凍しておいたミートソースでホットサンドの朝食でした。昼と夜は撮ってないのですが、お昼は半端な胸肉の残りで親子丼、夜はハルチイのリクエストで焼き肉でした。
私たちのことを知らない人に観てもらえたらなと思って投稿しているSNSですが、今は知っている方々への発信している気持ちが強いような気がします。
続けられるように頑張っていきたいと思います。

20200502005

おうち時間:おとうさんの台所 

今週末は土曜日の方が都合がよいということで、昨晩の夕ご飯が「おとうさんの台所」の時間となりました。
おとうさん自らのリクエストでお寿司です。日が長くなりましたね。20200502001
お寿司の日には具沢山味噌汁が我が家の定番なのです。20200502003
「お寿司のおいしさはご飯の温度とほぐれ方なんじゃないかなぁ~。」と探りながら握ってくれたお寿司。
食器棚の背板はグレー色のものにしてみました。最初は紺色にしてみたかったのです。リサ・ラーソンさんのキッチンの紺色の雰囲気がとてもすてきで。でもダイスケさんに「多分中が暗くなるし派手な感じになってシナ材とは合わない雰囲気になると思うよ。」ということでグレー色になりました。グレー色は黄色が映える気がするので、この先買い足す場合に黄色いキッチンアイテムが増えていくと思います。2020050200220200502004
「海苔の幅ってどのくらいだったっけ?」と言いながら作った軍艦巻きはいびつな形にはなってしまいましたが、どれもとても美味しかったのでした。20200502007
お寿司の時の器は山本芳子さんの織部焼と決めています。丸い器は飯高幸作さんのものです。
すてきな器のおかげでおうちごはんのごちそう感が増しますね。大切に使わせて頂いております。20200502006
出来上がったらすぐ食べられるようにハルチイはテーブルセットしてスタンバイ。20200502008
外出自粛がゴールデンウィークに終わると見込んで始まった「おとうさんの台所」シリーズ。
残念ながら長引いてしまいそうですね。
でも自分たちは家にいるだけでこういう穏やかな時間が持ててるのも最前線で感染者の治療にたずさわってくださっている医療従事者の方々のおかげだということを忘れずに大切に過ごしていきたいと思います。
本当にありがとうございます。

Dsc_5751 ブログ

西日の檸檬

東側には3階建てのお家が建つ住宅街の旗竿地の我が家。その小さなお庭に檸檬の木を植えたのです。
家を建てる前から、もし庭があるお家を持つ日が来たら檸檬の木を植えてそこで実ったら料理やお菓子に使えたらうれしいな、と漠然とした夢を持っていました。
でも家を建てた場所の庭は短い日照時間しか得られない場所。
そこに檸檬の木を植えても実らないのならただかわいそうなことをしているだけなのではないか?
他の常緑の樹種を選んだ方がよいのではないか?悩みました。
植栽をお願いした松光園さんに伺った時も、「日がどれだけ当たったかで、花が咲いて、それが実になりますからね。ここの場所が年間通してどれだけの日照があるのかわかりませんし…。でも土はいい土ですよここは。」とおっしゃられていました。
はい、そうですよね。地鎮祭前の草刈りはそれはもう大変でしたから。
結局夢を諦められず、檸檬の木を選びました。
昨年の5月中旬に引っ越してきて、植栽をしてもらったのは9月でした。やっと年間を通してその場所の日照を見ることができました。
Dsc_4504 ブログ不思議な写真ですよね。南側の家の影なのに檸檬の木だけ明るいのです。秋冬は日が低くなり沈む場所もずれるのでほとんど日が当たらないと思っていたのですが、2階の窓から反射した日光が檸檬の木を照らしていたのです。
春になってくると午後から西日がずっと照らすようになりました。
IMG_3680思っていたよりも日が当たっている、もしかしたら花が咲くのかもと期待していると、
先日たくさんつぼみがついているのを見つけることができました。
次は実がなるようにちゃんと調べて育てていけたらいいなと思っています。
Dsc_5749お庭の日の当たり方なんて住み始めて1年暮らしてみないとわからないことでした。
お家づくりは面白いですね。人・場所・家の形・暮らし方など本当に人それぞれで全く同じことなんてありませんから。
だからずーっと興味が尽きないことなのでしょうね。
我が家の檸檬の木、大切に見守っていこうと思います。

IMG_9667

トランクルームを使う:家具屋の家づくり

コロナウィルスの影響で、お家づくりが予定より遅れてしまっている方、止まってしまっている方々がいると耳にしました。
昨年自分たちが経験したことが少しでもどなたかのお役に立てばと思い書いておこうと思います。

町で目にするトランクルーム。(レンタルスペースともいいますね。)
自分は使うことはないだろうと思っていましたが、マンションを出て新居ができるまでの間の2か月半の区域外通学の間、大変お世話になり助かりました。
まずトランクルームと検索してみると思いのほか近所にたくさんあることに気づきました。
後は、必要な大きさ・金額と契約条件で調べ、空きがあるところを探しました。第一希望の場所で空きがあったので助かりました。探した時期は年末から1月にかけてなのでそれほど混み合ってはいない時期だったそうです。やはり春頃が一番混むそうです。
大きさはそのサイトさん毎に必要な目安を掲載してくださったのでそれを参考にして、我が家は8.4畳サイズを選びました。たぶん一番大きなサイズだったと思います。
トランクルームに入れたものは、子供たちの二段ベッド(もちろんバラしました。)、ダイニングテーブル(バラせないので組んだままです。)、椅子4脚、扇風機、洗濯機、エアコン+室外機4台、チェスト、子供たちの学習机、衣装ケースをたくさん(押し入れ用8個・クローゼット用20個はあったと思います。)、体にフィットするソファ大2個、お布団類、小物を入れた段ボール沢山、など、冷蔵庫とテレビは引っ越しと共に処分したのですが、家族4人分のものが十分入りました。きれいでしたが直に室内の物を置くのは気になりましたので、大きいきれいなブルーシートを敷いてから使いました。
心配だったのは湿気でした、洋服とお布団も保管していましたので。「通気口が小さい穴しかありませんので、定期的に換気していれば大丈夫だと思います。」と係の方に説明されました。心配だったので、湿気取り剤を試しに1つ置いてみましたが、全く水はたまりませんでした。時々物を出し入れしに行っていたので換気できていたのかもしれません。保管していた時期も3月~5月中旬だったので湿気があまりない時期だったと思います。
気を遣ったのは駐車スペースでした。
荷物を出し入れするためにトランクルームに行くので、自分たちのトランクルームの前に停めますが、他の方とタイミングがあってしまうとその都度車を動かしたりするので、その時は少し緊張しました。
見落としていたのは、最初にお金がいることでした。契約して場所を借りるわけですから、初期費用が必要でした。
1か月分の賃料は¥30,240で2.5か月分・保障預り金・事務手数料・鍵代で¥113,900を事前振り込みで必要でした。保障預り金(¥31,000でした。)は解約時に返金されましたが、お家づくりを始めた時には全く見ていなかった金額なので負担が大きく感じました。

実は最初は怖かったのです、トランクルーム。海外ドラマの「ウォーキングデッド」を観てからは、「ターミュナスだよ~。ウォーカー入っていたらどうする~?」と娘たちと冗談を言いながら横を通りすぎていたので。でもそんなことはありませんでした。(管理されている方、利用されている方、不愉快に思われたらすみません。)
私達が使った場所は建築関係の方が多かったのか、夕方くらいに大きいバンでやってきて、仕事道具を出し入れしている方々ばかりでした。これから仕事で家具やキッチンの置き場所に困ったときにまた利用してもいいなと思いました。
お世話になりました。

Dsc_5478

春紅葉

昨年5月に引っ越して、松光園さんに植栽をしてもらったのが9月。
我が家に植えてもらった樹たちがちゃんと芽吹くのか気がかりだったのです。
うちに来たことで元気がなくなってしまうのは嫌だなと。
入口に植えてもらった紅葉が真っ赤。「あら?日当たりが悪いから最初から赤いわけじゃないよね。」と調べてみると、
真っ赤に芽吹いて夏に緑になり、秋にまた紅葉する出猩々という種類でした。多分そう説明されていたはずですよね、、すみません。
そして、よく見ると紅葉の花が咲いている。小さくてとてもかわいい。
紅葉に花があるなんて今まで知りませんでした。
うれしい発見なのでした。