路地

2016.06.23

鎌倉まで。
夏にチェリーのキッチンを設置させていただく予定のYさんの現場で監督さんを交えて打ち合わせ。
階下からインディジョーンズのようなバリトンボイスが聞こえてきたところでYさん登場。
久しぶりに聞く良い声。
お早うございます。

Yさんは、ご夫婦お二人で設計のお仕事をされているので、プランについてはもう決まっていましたので、あとは現場の床に監督さんと墨出しして、それから搬入のことを打ち合わせ。
車が横につけられない立地なので、少し離れた通りに車を止めてそこからみんなで運ぶ段取りです。
そして、3階までL型のステンレスの天板を運ばなくては。
どうやってうまく進めようかな・・。

節アリナラ材とステンレスヘアラインのキッチン

2016.06.21

20160621002ふとしたご縁で楽しいつながりになっていきそう。
Hさんの新しい住まいに作らせて頂いたキッチンに光る真鍮のハンドル。かなぐやさんの作品です。
展示会で見てひとめぼれしていたのです。いつか使いたいなあって思っていたらHさんの学生時代の同級生だったとのこと。
うっかり忘れたパーツがあるので、今度はそれを取付がてら、キッチンを使っている様子を見させて頂き、かなぐやさんのところまでお出掛けできるような相談をさせて頂こうかな。
出会いはすばらしい。

ナラ柾とアイアン

2016.06.15

2016061500220160615003201606150042016061500520160615006201606150072016061500820160615009昨年のクレミルにいらしてくださってから、半年が経過しました。あの時にお話ししていたSさんのテーブルと寝室に置くチェストとちょっとカラクリがあるベッドサイドキャビネットを本日ようやく納品してきました。
「今日が来るのをとても楽しみにしていました。(笑)」とSさん。
テーブルは、いつもの厚みよりも少し厚くナラ柾を使って35mmの厚みで仕上げています。アイアンは、オリジナルと同じデザインで、色もツヤを抑えた黒色で仕上げています。
今日にあわせて、プルーヴェのスタンダードチェアも用意してくださいまして、これは私もうれしい。
すてきな組み合わせを拝見させて頂きありがとうございます。

今回のテーブルもキャビネットやチェストも、斑がおもしろく流れるナラ柾を使った家具。柾目だから表情が大人しいかというと、そうでもなく、板目よりもジェントルな印象を受けます。
まるで家具たちがSさんの眠りを見守るように。

ラワンの魅力

2016.06.15

平成建設さんのデザインアトリエにお邪魔してきました。
玄関を入ってすぐに目に入るこのキッチンは、主にスタッフの皆さんが使うキッチンでもありますが、「お客様がいらっしゃることも多いので、その時にきちんとお見せできるキッチンにしたいのです。」というお話を頂いて、クルミの柾目材を使って作らせて頂いたのです。
そのキッチンを囲う壁面には最近ではあまり主役として見かけることが少なくなったラワン材が用いられています。その素朴な表情をうまく活用したい、ということで、ここでは、ラワンをオイルフィニッシュで仕上げております。
そのラワン材、今度お話頂いたキッチンと食器棚の大きな表情になりそうです。
ラワンを拭き漆で仕上げるその姿、楽しみです。

オーク材を使ったのステンドグラスとステンレスカウンターのあるカップボード

2016.06.13

家具を作る人と使う人というお付き合いだけではなく、いろいろなところで支えてくださったり、支え合ったりととても心強い方であるKさん。
家具屋さん、というよりはイマイさんとにこやかに呼んでくださるすてきな関係。
最初の依頼の時はまだお二人だったのが、今ではクリッと大きな目をした小さな子がそばに居て。
暮らしの節目にこうやって声を掛けて頂けるなんてありがたいこと。
こうして今があるいろいろな巡り合わせに感謝しております。
そのKさんに今回ご依頼頂いたのが、廊下からリビングに抜ける通り道になる場所に作るという食器棚。
ここに作ることが正解なのか、Kさんといろいろと悩んで、行っては戻りしながらようやくここに必要という形に辿り着いたのです。
一目ぼれの力強さも好きですが、回り道しながら辿り着いたその過程のほうが私は好きだったりします。
いろいろな角度で外からみつめてようやく本質が見えてくるような感覚。
そうして辿り着いたものは、それはもう大切なものでしょう。

チェリーの食器棚

2016.06.12

2016061200220160612003逗子のYさんの食器棚の設置がようやく完了しました。
耳が聞こえないYさんご夫婦との、本日に至るまでのやりとりはとても楽しく、うれしく、そしてとても勉強になりました。
それなのに、先週で取付を終わらせるはずが私たちの段取りが悪くて終わらず、今日まで掛かってしまって・・。
それでも「細かい部分まで丁寧に対応してくださってありがとうございます。」と言ってくださって。
とても有りがたい言葉を頂きました。
こちらの方こそいろいろとお手間を取らせてしまいましてすみませんでした・・。
また、何かありましたらいつでもメール下さいね。

帰りの海岸線は、梅雨の間にちらりとのぞいたお日様のため、大渋滞。
この先秋に掛けて、鎌倉、逗子、葉山とキッチンの製作が続くのでこの渋滞を走り続けることを思うと、そして夏に向けてうす着になった女性を多く見かけると、いろいろ悩ましいのでございます。

本日発売「モダンリビングNO.227」号に掲載されました!

2016.06.07

先日行われた第4回「ファンタスティックキッチングランプリ2016」の受賞作品が掲載されていまして、私達の名前もキッチンメーカーとして掲載されています!「モダンリビング」さんには以前にも製作したキッチンを掲載していただいたことはあるのですが、私たちの名前が出ることはないので、このような機会は本当にうれしいのです。
今回の特集は「キッチンは家具」。今オーダーキッチンを取り入れようと考えている方にも参考になるのではと思います。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。

マーケットを終えて

2016.06.05

本日は、WATOWAさんにお声をかけて頂いて、出店させて頂いたFREA MARKET。なかなか都内でこのような機会に巡り会わないので、ドキドキと出店までは微妙な緊張がありましたが、終わってみると、とても良い経験ができてとても気持ちが満ち足りております。
今回の出店のメインには「現代手工業乃党」さんのエキシビジョンが開かれておりまして、そのそばで私たちもお店を開かせて頂いたので、自分たちの作品がプロフェッショナルな方々に見られることの照れのようなものや渋谷という場所柄私たちの作品がどのように見られるかのちょっとした不安な気持ちがあったのです。
まずは始まって間もなく、一緒に参加させていただいたとても心地よい喋りかたで聴く人を包んでくれる革作家の平山篤さん、若くして老練な魅力を醸し出す作品を出されていた陶芸家の畠山雄介さんともお話しさせて頂き、それぞれの物作りのスタンスや物作りを続けることの楽しさや大変さをお聞きして、みんな一緒の気持ちを持っていることにうれしく思い、その後少し気後れしながらメイン会場にお邪魔させて頂き、ご挨拶させて頂くと、皆さん2代目や3代目として、その先代の仕事を誇りを持って受け継いでいること、(私も同じく2代目です!)さらにはその手仕事にはもっともっと表現できる側面があって、それが正面に出せないと手仕事自体が廃れてしまう危機感をどこかに持っていて、その表現できる側面が正面に持ってこれるくらいの魅力がまだまだあるっていうことを、みなさんが一生懸命頭を悩ませながら生み出していることが分かって、とてもとてもうれしくなったのです。さらには、私も通ったICSカレッジオブアーツ出身で活躍されているアクリル作家の俵藤さんもいらっしゃることにとてもとてもうれしくなったのです。

こうして若い力で物を作っていくことが続いてゆくならば、この世の中はきっと良くなっていく。

キッチングランプリ受賞式に出席

2016.06.03

今年の初めに作らせていただいたZさんのキッチン。この度、リネアタラーラさんが主催する「キッチングランプリSHOW」のコンテストに入賞したという連絡を設計士の内田雄介さんから頂いて、アキコと二人で意気揚々と参加してきました。
Zさんと内田さんは、大学時代の同級生。
「知り合ってもう20年近くなるのです。」と微笑むZさんがとてもうれしそう。
そういう素敵な関係の中で私たちにキッチンを依頼してくださったお二人に大変感謝しております。
そして、今回このようなありがたい賞を頂けたことは偶然ではなく、住む人、作る人、その空間を考える人が頭を付き合わせて悩んで生み出した答えですから、きっとなるべくして選ばれたのでしょう。うれしいです。
これからも良い仕事に取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願い致します。

クルミの食器棚

2016.06.01

2016060100220160601003荻窪のSさんのところへクルミの食器棚を取付に伺いました。スムーズに、無事に取付は完了しまして、Sさんからは「遠距離恋愛の恋人にようやく会えたって感じです。」って、うれしい言葉を頂きました。
最近は、杉並区でお仕事を頂くことが多いのです。来月もHさんのキッチン改修工事でこのあたりまで出掛ける予定です。
ですので、Sさん、またいつでも声を掛けてくださいね。
次にお会いできる時を楽しみにしております。

ありがとうございます。

FLEA MARKET at elephant studioに出店します

2016.06.01

ご縁がありまして、6月3日~6月5日まで行われます現代手工業乃党の展示会開催に伴って開かれる「FLEA MARKET at elephant studio」に6月5日のみ出店させていただけることになりました!
以前より、「そちらの雑貨を都内で見られるところはないのですか?」とお問い合わせをいただいておりました。
ご興味のある方はこの機会にぜひいらしていただければと思います。よろしくお願いいたします!
FLEA MARKET @ elephant STUDIO 3F
開催日:2016年6月3日(金) ー 5日(日) *私たちは6月5日のみの出店となります。
時間:12:00 – 20:00 
住所:東京都渋谷区渋谷2-7-4-3F
写真は製作中のiPhoneスタンド「sofa」。

鉄の脚

2016.05.31

タカハシさんから写真が届いた!
第3作目となる今回の脚もオリジナルと同じデザインで、色も同じツヤのないブラックで仕上げます。
「塗装屋さんがいつも苦労するんだよね。」とタカハシさん。
吹き返しがなるべく付かないようにするには大変な形ですものね。
仕上がりを楽しみにしております!

ウェブサイト更新

2016.05.30

中古戸建を改装して、こじんまりした小屋のような温かなキッチンに
ほんとうに手づくりの家だって印象が良く出ていてとても温かみのあるOさんのキッチンのお話と、

2階のキッチンリフォーム。コの字型の使いやすいキッチンの提案。
いろいろな出会いがあった越谷の旅をつづったOさんのお話と、

マンションのキッチンを有効に使えるような食器棚の提案キッチンをあらためて美しく、使いやすい場所へと変えることができたMさんのお話の3つの製作例を掲載致しました。
よろしければご覧になってくださいね。

ミラーを貼った扉のあるキャビネット

2016.05.28

20160527002少し変わった家具のご依頼でした。どこかのショールームで見たというミラー扉がアウトセットでスライドして開くキャビネットです。金物メーカーと相談して、ようやくできあがり。天板の天然石もひと癖あって、窓台とひとつながりになるように壁にのみ込ませていたりします。ひとまずここで私たちの工事は完了。
あとは洗面ボウルと水栓がついたら、終わり!

節アリナラ材のリビングボード

2016.05.25

いろいろとお世話になっているHさん。
最初に作らせて頂いたキッチンを見て、お友達が私たちを訪ねてくださったりして、すてきなコミュニティの中にいらっしゃる“まちがいのない人”のHさん。
そのHさんから続いてご依頼頂いたのがこのリビングボード。シンプルだけれど、荒々しい節が全体の表情の大きな特長になっています。
幅もね、もう少し逃げたつもりが、いざ設置してみるとピッタリで、これは良い!となったところで一つ大きな見落としがあることに気づき・・。
すみません、Hさん。次回できちんときれいに終わらせます!
よろしくお願い致します。

引戸のあるタモのダイニングボード

2016.05.20

2016052000220160520001町のイベントなどでいつもお世話になっているTさんのところにダイニングボードの納品に伺ってきました。バルコニーからの荷揚げのつもりで3人でやってきたのですが、やってみたら階段から無事搬入することができて、ホッとひと安心。今日はご主人にお会いできなかったので、ぜひまた家具を使っている様子を見せて頂きたいので、またお邪魔させて頂きますね。

Kさんのアトリエに

2016.05.19

昨日杉並から打ち合わせにいらして下さったHさんもお話をよく聞くと、テキスタイルのデザインを学校で学んだあとは、テレビという華やかな舞台を支える為のデザインを手掛けるお仕事をしていたそうですし、私がいつか使ってみたいと思っていた真鍮の金物を作っている作家さんもHさんのお友達だったりと、わたしたがこの仕事を始めてから、少しずつ物作りをする人とのお付き合いが増えてきました。とてもうれしいことです。
そして今朝はKさんのところに。Kさんは表具師さんで、古い日本画の修復も手掛けるすごい人。風貌を見ているととてもロックな感じなのですが。
そのKさんから3年ぶりにお声掛け頂いて、和紙をしまう簡単な棚を作ってほしいということで、アトリエにお邪魔してきました。
最初に作らせてもらったクルミの食器棚に、次に作らせてもらったクルミのテレビボードデスクがつながったようなカウンター。ご自宅の一角がアトリエになっているので、リビングというよりは、ここはもうワークスペース。
家具もきちんときれいに使われている、というよりは、仕事の道具としてガシガシと使ってくださっている。(笑)
その姿がうれしい。
そして採寸も早々に終えて、今取り掛かっているお仕事、日本に数えるくらいしかない貴重な浮世絵たちを見せて頂いて。
美術館でもガラス越しに見ている作品をこれほど間近で見らえるなんてワクワクします。

そんな懐かしくうれしい時間のあとは、懐かしいヤビツ峠に向かう途中にあるゴルフ場まで採寸。ちょっとしたお仕事を頂きまして。そのあとは大先輩の遊木工舎さんに立ち寄って、そのあとにダイニングチェアと現地の張地を頼んでいたアキオさんに立ち寄って会社に戻ると、みんなもゴニョゴニョと忙しそうにしています。
おかげさまで秋を迎える頃までは、皆様からいろいろとお声掛け頂いている家具の製作でいっぱいになっておりまして、こうしていろいろなところからすてきなご縁を頂けることに感謝をしつつ、ちょっと遅いお昼ご飯を食べるのでした。

お料理教室が始まったのでした。

2016.05.16

先日、鵠沼の静かな住宅地に作らせて頂いた独特の雰囲気に仕上がったMさんのキッチン。このキッチンを使ってお料理ができる日が早くもやってきました。
お引っ越し後にご挨拶に伺った時、「そのうちここで料理教室を開きたいと思っているのです。」って言っていましたね。
もうしばらく先のことかなって思っていましたら、つい先日ご連絡を頂きました。さて、恥ずかしながらご報告を。
「さて、恥ずかしながらご報告を。自宅キッチンでの料理教室をOPENしました。
まだまだ、始めたばかりなのでお友達が生徒様っというレベルですが何とか頑張って行こうと思っております!」

おぉ、それは楽しみです。
私も近いうちに教室の様子を拝見させて頂こうと思います。

アンドマンド
神奈川県藤沢市本鵠沼
http://mand2016.jimdo.com/

大切なものをはこぶ

2016.05.14

201605140022016051400320160514004朝5時前に起きて、6時にコバヤシ君とナカガワ君と3人で工房を出発。茨城に住むKさんに頼まれていた大切な家具を届けに行ったのです。
それは、お嬢さんのお仏壇を載せるための台になる家具と、大きな食器棚でした。
「いいんですよ、イマイさん。娘も一緒に写してくださいな。」と奥様。
たしか私の娘と変わらないくらいの年だったと思います。
にこやかにお話し下さるお二人ですが、どれほど大変なことがおありだったことでしょう。
こうして、私たちの家具が、ご家族のお力になれるならそれは大変ありがたいことです。

Kさん、ありがとうございました。

Tさんから頂いたお便り

2016.05.12

20160512002「昨日は家具の設置ありがとうございました。
おかげさまで最初に思い描いていた以上の家具と暮らしていけることになり、家族全員幸せな気持ちでいます。
イマイさんと出会う前、この家を購入してすぐこのような家具を作りたいと思い、業者さん探しとできあがりのイメージ作りを始めました。
タモかナラにしたいと最後まで悩みましたが、我が家のシンプルなデザインの横長の家具にはナラのように虎斑が入らないタモの柾目がデザインと材木がお互いに引き立てあっている様な気がします。
もちろん、それには今井さんの技術とテイストと職人魂がこの家具に注がれているからこそですが。
家具職人さんには職人の一面と作家(芸術家)の一面が必要な気がするのですが、そのバランスが取れている時がユーザーからすると一番の家具屋さんだと思うのですが、どちらかの面に偏るとユーザーからは自分よがりな家具屋さんになってしまう気がするのです。
イマイさんは絶妙にバランスが取れている家具屋さんに思えます。
これからも長くお付き合いさせていただきたいと思っています。
イマイさんの家具を見たいけど寒川までは行きにくい様なお客様が居たらご案内していただいても構いませんよ。
イマイさんの家具に惚れた方なら歓迎します。
長文になりましたが、まずは感謝の思い伝えたくメールしています。
これからも素敵な家具屋さん職人さん作家さんでいてください。
ありがとうございました。
Tより」

うれしいお便りを頂いたのでした。

クルミとコーリアン「ラバロック」のセパレートキッチン

2016.05.11

2016051100320160511002201605110042016051100520160511006先日、クルミのキッチンを施工させて頂いたMさん。追加でお話を頂いていた本棚の設置場所を測ることができるようになりましたので、本日お邪魔してきました。
「みんなが、このキッチンはいいねって必ず言ってくれるのです。」とうれしそうに奥様。

このインテリアの世界に深い関わりのあるドイツ人のご主人が考えたキッチンは、他では見ない形です。
くもってかすんだ表情のコーリアンや、木柄をバラバラに崩したけれど整然と見せるような納まりを心掛けたクルミ材の扱い方や、本体を濃いグレーで統一するというところなど。
とても勉強になったキッチンでした。

Mさん、次回の本棚のできあがりまでしばらくお待ちくださいませ。

タモ柾目のダイニングカウンター

2016.05.10

2016051000120160510003今日は練馬までムラカミ君と二人で大きな家具の取付に。
そう、ムラカミ君は昨年の7月でここを旅立ったスタッフなのですがもうしっかり一人で頑張っておりまして、こうして忙しい時には手伝ってもらっているのです。
私の周りには、こうして手を貸してくれる独立したスタッフがしっかり頑張っております。ここから近くで頑張っているnumber 8 furnitureの鈴木君や、伊藤木工の伊藤君や、オークアレイの村上君。
こういうすてきな関係があるから私は安心できるのです。

今回彼に手掛けてもらったのが、このTさんのダイニングカウンター。
そして、最近大人気のKUMAさんのロートアイアンのハンドル。この表情はぜひ見て触ってもらいたいくらい優しい仕上がり。
Tさんとは、この家具のボリュームの割には打ち合わせがとてもすんなり終わってしまったところがあって、珍しいなあという思いがあったのですが、取付のあとにいろいろとお話をお聞きしますと、家のことはご主人がすっかり決めてくれるのだそうで、そしてそのご主人が元畳屋さん。しかももともとはこの工房からそれほど遠くない場所で仕事場を構えていらしたそうで、もしかしたら同じ現場ですれ違っていたかもしれません。
そのようなTさんとのお話はやはり手仕事のお話し。手仕事を見られる機会が少しずつ減っているような気もするけれど、やはりよい仕事は残っていきます。
元気を頂きました。
ありがとうございました。

ホワイトオークのディスプレイ棚

2016.05.09

早朝から秋葉原まで出掛けてきたのです。
久しぶりにお店からのご依頼で、東京アニメセンターさんからお声掛け頂いたのです。
「いろいろなアニメ関連の冊子を飾るための棚を作って頂きたいのです。」って。
「なぜ、私たちにお声掛け頂いたのですか。」と、担当してくださったNさんにたずねると、
「個人的にイマイさんの作品が好きでね。」と言ってくださって。

「またね、秋頃にもお願いしたいものも考えているんです。動かせる棚をね・・。」

とても楽しみです。
うれしいご縁ですね。
ありがとうございました。

佐久間陶子さんの炊飯土鍋

2016.05.04

やっと手に入れた佐久間陶子さんの炊飯土鍋。
炊き上がったら、土鍋をそのまま食卓に持っていき、テーブルの上で茶碗によそって。
みんなそろってご飯を食べられる時にしかできないからね。
美味しいご飯が炊けました。