クルミのリビングボード、玄関収納とナラ柾のキッチンとバックボード

2017.02.15

2017021500720170215006201702150052017021500920170215008201702150022017021500420170215003今日は、Mさんのところにお邪魔してきました。昨年の暮れに工事が完了して、お引越しも終わって、暮らしもひと段落された頃です。
ご主人のお仕事先が住友林業ホームテックさんというところで、住林さんのリフォームを担当しているのです。そのようなお仕事をされていらっしゃる方に声を掛けて頂けるのは大変ありがたいことでもあり、気も引き締まることなのでした。
そして、今日。
「イマイさん、ありがとうございます。何も不具合なく気持ちよく使わせて頂いております。」
とうれしい笑顔。

そのあと、写真を撮らせて頂きながらいろいろとお話を聞かせて頂きました。
今回Mさんのキッチンで初めての試みがあったのです。それはカウンタートップを、ヘアラインやバイブレーション仕上げではなく、磨き仕上げにしたことです。
Mさんが好きな作家さんのお話の中で、磨き仕上げについてのコメントがあったそうで、ぜひそれを実践してみようということになったのでした。
ヘアラインやバイブレーション仕上げというのは、ステンレス板に模様をつけて仕上げる方法になります。
ヘアラインというのは真っ直ぐにラインをつける仕上げで、ある程度の光沢感を保ったまま、傷が目立ちにくい仕上がりになります。
バイブレーションというのは、丸く円を描くようにラインをつけることで、よりマットな印象になりキズもさらに目立ちにくくなります。
どちらの仕上がりもきれいなのですが、そのライン模様をつけるために荒いヤスリで引っかくようにして仕上げるのです。
そのヤスリで描いたラインに水がついて乾くと水の跡がつきやすいのがライン模様の入った仕上げのデメリットなのですが、磨き仕上げだと、そのラインが入っていないので、水の跡がつきにくいのです。
もちろん表面がピカピカなので、傷がついたら目立っちゃうのですが、「キズは気にしないので。」と、奥様。
それで、本日その様子を拝見させて頂いたのですが、とても美しい印象でした。
もちろん傷はついているのですが、何というか「自然とそうなっていった」という佇まいがとても美しく、とても勉強になったのです。

そして、そのほかにあらためて美しいと感じたのが、土鍋を置く場所でした。今回、いつもよりもガスコンロを壁から離したのです。
いつもはコンロとシンクの間のワークスペースを広く撮るお客様が多いのですが、Mさんはそこを狭くしても、ガスコンロを壁から距離を取りたい、ということだったのですが、その理由が今日ようやくしっくりきました。
「ご飯を炊く土鍋をここに置いておきたかったのです。」
なるほど。

そして、もうひとつ。
いつも最上段の引き出しは浅いほうが使いやすい、というお話をみなさんにさせて頂くのですが、今回はガスコンロの高さに合わせて、それなりに深い引き出しにしているのです。
深いとお箸などをしまってもスペースに無駄ができちゃうんじゃないだろうか、と思っていたのですが、Mさんはケースをうまく重ねて、さらにスプーンなどはカップに立ててしまっていて、なるほど。

いろいろと勉強になりました。

そして、バックボード(食器棚)には電子レンジがあるのみで、よく見られる炊飯器は土鍋があるので置かれていなくて、トースターも網を使ってガスで直にトーストしてしまうということで、置かれていなかったのです。
「表面がカリッとして、中はフワッとしたままで焼きあがるので、美味しいのですよ。でも目を離すとすぐ焦げちゃうけれど。」なるほど。今度自宅でやってみよう。

そして、キッチンメーカーさんのキッチンから私たちに依頼してくださることになったお話など、いろいろと興味深いお話を聞かせてくださいました。

奥様はナラ柾のキッチン、ご主人はクルミのリビングボードと玄関収納と、さらには「かなぐや」さんのオリジナルのハンドルの三つの個性が良く混ざり合ってできた何というかとても心地よいところだったのです。

おはよう

2017.02.12

やま「おはよう、ごはんができました。」
ねこ「いただきます。」
たぴおか「いただきます。」
とんかつ「いただきます。」
おばけ「いただきます。」

ウォールナットの家具と3歳児の気持ち

2017.02.11

201702110022017021100320170211004今日も都内まで。カナイ君とノガミ君に練馬のJさんのところまでウォールナットの2台の家具の納品に出掛けてもらいました。
打合せ当初はご主人が外人さんということで話が通じるのか心配だったのですが、日本語がとても上手で,というかペラペラで、自分のほうが拙い日本語に聞こえてしまうのでした。
そんなご主人のアイデアがつまったテレビボードと奥様が使うデスク。
「あまり黒みが強くないウォールナット」ということで、少し明るめの材でできたので、お部屋の印象はこれで整いましたね。
ブラックウォールナットは数年で色が抜けていく傾向があるので、使っていくともう少し明るくなったり、赤みが強くなったりして、もっと良い雰囲気になっていくはず。
お楽しみに。

その頃、私は本牧のOさんのところまで打ち合わせに。
3歳のお兄ちゃんは、私のすることが興味深いようで、いろいろと聞いてきます。「おじさん、何歳?何しに来たの?僕もおじさんみたいに作ってあげようか?」と、なかなか打ち合わせは進まなかったりするのですが、やっぱりお話の輪に入りたいようで、「好き嫌いあるの?ジャガイモは嫌い?でもポテトチップは好き?」とかいろいろと聞いてみると、とても楽しそうに話をしてくれて、少し静かになってくれたりして。
それでは、と打ち合わせを進めると、「おじさん、もう外が暗くなってきたよ。帰らなくていいの?」と。
おかあさんが、「今日は私が頼んできてもらったからそういうこと言っちゃダメ。」って言っても、「帰らなくていいの?」と。
やっぱり男の子だとお母さんを取られたような気分なのかな。
ひと通りお話が終わって、さあ、帰ろうと思ったら、「おじさん、もう帰っちゃうの。また来る?」って。

いいねえ、そういう言葉好きですよ。
「きっとまた来るよ。」

チェリーとオフホワイトで塗装した2つの素材で仕上げた食器棚

2017.02.10

20170210002201702100042017021000320170210005今日は、カナイ君とナカガワ君にSさんの食器棚の取付に行ってもらいました。
本当は私も伺う予定でしたのに、今日中に図面を作っておかないとこの先滞っちゃう部分が出てきそうでしたので、急きょ会社に残ることに。
Sさん、すみません。
今日のSさんの食器棚。なかなか面白いかたちなのです。
最近のマンションは真っ白い壁紙を使わないところも多く、Sさんのところも少しくすみのある落ち着いた色のオフホワイトだったのです。そこで、その色に近い感じで扉などを作ることにしました。
化粧板で作ってもきれいにまとまるのですが、もっと柔らかい印象を出したかったので、ここはひと手間加えて、塗装して仕上げることに。これで角の丸いやわらかい仕上げになりました。
(開けた引き出しは、真っ白な化粧板で仕上げているので、色の違いが分かりますでしょうか。)
そして、天板とオープン棚だけはSさんの気に入って入るチェリー材を使うことにして、とても優しい印象の食器棚になったのです。
さらに、ちょっと面白い工夫がありまして、実はこの食器棚は設置スペースの幅が1メートルちょっとしかなかったのです。そこからは洗面室しぇとつながるドアがあって、食器棚はその小さなスペースに置くはずだったのです。
でも、洗面室への出入りは廊下から行なえればよい、ということになり、この入り口をキッチン側から塞いでしまうことに。その代わりに食器棚の幅を広くしたのです。
そして、洗面室からはそのちょっとしたスペースが物入れになるようにしているのです。
面白い。

ウェブサイト更新

2017.02.10

格子扉のあるチェリーの食器棚色濃くなったチェリーとMさんの手作りのお料理やお気に入りの器がとてもバランスよくこの場所にあるのだな、とあらためて思ったMさんのチェリーの食器棚の記事と、

タモのダイニング収納
ものを作ることが好きだというTさんの優しい表情と同じく優しくきりっとした表情に仕上がったTさんのリビングボードと、

チェリーのオーディオテレビボード
自分の好きな形を細かくスケッチしてくださって、それが実はなかなか製作可能な形にすることが大変だったけれど、こうしてできあがってみるととても美しく仕上がったKさんのテレビボードの3つの記事を掲載しました。

よろしければご覧になってくださいね。

チェリーの食器棚

2017.02.08

2017020900420170209001201702090021年ぶりですね。Mさんにご挨拶にお伺いしてきました。
家具納品後からなかなかお会いできなかったのですが、チェリーもだいぶ色濃くなった今日、やっと会えたのでした。
「イマイさん、このワークテーブルは大活躍です。」
最近、こういったテーブルをつけることが少なくなってきたのですが、Mさんのお話を聞くとなるほどってあらためて思えてきました。
「家電を置いたりするとやっぱり作業できなくなっちゃうから、この場所があって本当に良かった。引き出しを減らしてでも作った甲斐があります。ステンレスだからキズとか気にしないで使えるし。」
と、Mさんが焼いてくださったケーキをほおばりながら、フムフムとうなずきます。
お料理好きな人がこういうのだから、やっぱりこのテーブルはアリなのだなあ、とあらためて思います。
KUMAさんのハンドルもチェリーと一緒に深みを増してよい感じになっていました。
一緒に年を取っている家具でした。

職業体験学習

2017.01.31

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町の中学2年生の男の子2人が職業体験学習に来てくれました。
まじめに作業に取り組んでくれて、楽しめたようでよかったです。
「お父さん、お母さんのお仕事のお話を詳しく聞いたことある?」
「あまりないです。」 おやおや。
一番身近にいる大人なのだから、ぜひ聞いてみてほしいです。
より理解が深まって学びになるはず。ご家族もお仕事に興味を持ってもらえたらうれしいはずだから。

ブラックウォールナットの経年変化

2017.01.30

ちょっと変わったご相談だったのです。
「テレビボードと壁の空いている隙間に棚をつけたいのです。」と。
なるほど。
そして、シンプルな形で、壁を見せたままで、というお話でしたので、背面が石張りということもあったので、背板をナシにしたシンプルなロの字型の棚をご提案させて頂きました。
「お願いします。」というご連絡を頂きまして、さっそく設置場所を拝見させていただく為にいざ七里ガ浜へ。
浜から山へと上がる道の中ほどに立つOさんのお宅について、さっそく提案させて頂いた形についてのご意見を伺います。
最初はご自宅を立てた時の家具屋さんにご相談しようとも思ったそうなのですが、もう高齢の方でお店を閉じてしまわれたそうで、それで私たちを探して下さったのでした。
では、形についていろいろと考えていきましょう。
すると、壁から棚が飛び出ている印象で、よりシンプルな形で、と形はそぎ落とされて簡素になっていくのですが、後付けの家具ではなかなかシビアな構造になっていってしまいそうでしたので、私たちができること、Oさんが希望する形を探りながら、この一つの形に辿り着きました。
棚が接しているのは右のオフホワイトの壁面のみで、背面はゴツゴツした石なので、もちろん石に棚は触れないで、あとは補強の脚で自立しているという構造。
棚の止め方も極力後からから取り付けたような印象をなくすためにシンプルな細工で。
良いお天気も相まって汗だくで作業するくらい繊細な取付ではありましたが、良い印象になりました。

ちなみに隣のテレビボードもブラックウォールナットで、私たちが作った棚もブラックウォールナット。数年でこのくらい色が抜けていくのです。

「シンプルなスライドテーブル」、「ステンレストップ」、「ケユカのカトラリートレイを組み込む」、と多彩な食器棚

2017.01.28

20170128001201701280032017012800420170128005今日は再び志木市のIさんのところにお邪魔してきました。
実は、ご挨拶に伺っただけではなく、ちょっとした手直しをするためにお伺いしてきました。
家具を設置する時は通常は家具と壁の間にできてしまう隙間をシリコンで埋めるのですが、先日の取付の時に壁紙がビニルではなく、紙でできているものと確認して一番粘着の弱いマスキングテープで養生してシリコンを打ったのですが、テープを剥がす時に気を付けていたのですが壁紙を引っ張ってしまったのです。
それで一部がはがれて印象悪くなってしまったので、張り替えることにしていたのです。
そして、今日はその壁紙を張り替える工事なのでした・・。すみません、Iさん。
クロスの工事はいつもお願いしている、風貌はクマのようですが仕事が繊細で丁寧な箱根湯本の和泉さんにお願いして、無事に貼り直し完了。
「紙壁紙の時はやはりどんなに粘着の弱いテープでも怖いですよ。」と和泉さん。
はい、今回はとても良い勉強になりました。
これからは紙壁紙の時と、石膏ボードにペンキ仕上げの壁の時はシリコンは打たないほうが良いかな・・。

施工後は、Iさんにオイルメンテナンスの方法やカメラの楽しさなど(余計なお話をしてすみません。(笑))お話させて頂いて、食器棚の写真を撮らせて頂くことに。
残念ながら、今日は補修工事の心づもりで一眼レフを忘れてしまったので、iPhoneで。
本当はIさんとお話していたように実際に目で見たままのリアルな写真を撮りたかったのですが、また次回機会を見てお邪魔させて頂ければ幸いです。

Iさん、いろいろお手間を取らせてしまいましてすみません。
また何かあればいつでも気軽にご相談頂ければ幸いです。

Nさんのオークとステンレスのキッチンと背面収納

2017.01.24

そして、こちらは世田谷のNさんの現場。最後の細かいパーツをカナイ君に持っていってもらって無事に完了。
先日完成見学会も行なわれたようで、私は残念ながら伺えず、内田さんにはお会いできませんでしたが、今回も大変お世話になりました。
いつもながらの内田さんテイストがよく表れたキッチンになりました。
ありがとうございました。
また、すてきな作品作りのお手伝いをさせて頂けるとうれしいです。
今後ともよろしくお願い致します。

3600mmのアイランドキッチン

2017.01.24

201701240022017012400320170124004Mさんのオークとステンレスバイブレーションのアイランドキッチン。細かい作業を終えて、ようやく完了。Mさんに見せて頂いたクラシックなレース車のインパネをイメージして、脚部の一部にうろこ仕上げのステンレスを張っているのです。
「このうろこ仕上げ良いね。落ち着いたとても上品な感じで。」
そう言って頂けて、とてもうれしく思います。

ありがとうございました。

ミラーホワイトとタモを組み合わせキッチンとバックカウンター

2017.01.20

2017012000220170120003Sさんの工事が今日でようやく終わりました。以前にキッチンを作らせて頂いた「glamorous」のMさんからのご紹介で、今回はまたMさんとは違ったスタイルのキッチンを作らせて頂くことができました。
ありがたいことです。
私たちはやはり小さな集団ですので、こうして皆さんがつなげてくださることが何よりもうれしいことです。
一つ一つの仕事は、良い結果になったり、良くない経過になったりします。良いことはより良くなるように形を固めていって、良くない結果は一つの大きな勉強ですので、すぐに修正、改善してその時から良い結果になるように努めます。
こうして、ひとつずつの仕事に皆様から一つずつの評価を頂いて、私たちは頑張れる。
とてもうれしいことです。

職場訪問インタビュー

2017.01.19

今日は町の中学1年生男女5人(1人欠席だそうで)が職場訪問インタビューに来てくれました。
「どうしてうちに来てくれたの?」
「先生が、みんなに選ばせるとけんかになるから、くじ引きです。」
そうか、うちが行きたい場所の方で選ばれていたらうれしいけど(笑)。
この機会が、みんなのいつの日かのお仕事選びのよいスパイスになることを願っています。

木のキッチンでパン作り、春のイベントに向けて

2017.01.16

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今日は寒川町でおうちパン教室を開かれている藤沢さんにフリーハンドイマイで行う春のイベントに向けてデモンストレーションに来ていただきました。
「パンは買うものだと思っている人に知っていただきたいんです。」なるほど、すてきです。
そしてこんなに簡単に作れるなんて。しばらくパン作りから離れてしまっていた私でもできそうです(笑)。
「木のキッチンでパン作り」は4月下旬に行う予定です。追って詳細を連絡していきますね。
お楽しみに!

とっても魅力的な藤沢真美さんのご紹介はこちらです。ぜひ、ご覧ください。
http://ameblo.jp/panpan-smkw/

澄みわたる

2017.01.17

三島に来ました。
この富士山が良く見える住まいにクルミのキッチンを作らせて頂く予定です。
寒くても温か。

人が集う引力

2017.01.16

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昨日はクレミルでブラスチャーム作りのWSを開いてくださった「Jardim」の石井さんの木工教室の日でした。せっかくなので、ご縁があった近所のママさん達にも声をかけて、ご参加いただきました。
「ディスプレイに使えるもの、なかなか探してもないんですよね。自分では作れない形なんで、よかったです。」WSをしたのに何も作れなかったなんて申し訳なく思っていたので、よろこんでもらえてよかったです。3月の出展、頑張ってくださいね。
そして、偶然「クレミル」に足を運んでくださったMさんからもお電話があり、「母を連れてキッチンのお話を伺いに行きたいのですが、いいですか?」と打ち合わせに来てくださり、まるで「クレミル」が再開されたようで、人が集うことで生まれる引力を実感した一日でした。

ブナとガラスを使ったのダイニングテーブルとリクライニングするチェア

2017.01.14

2017011400220170114003201701140042017011400520170114006久しぶりにお声掛け頂いて、難題を頂いて、試作しながら可能性を探りつつ、ようやくできあがったかたちたちはとても良い表情をしていました。
窓に沿って部屋をぐるりと囲むのは、昨年の暮れに納品させて頂いたノガミ君が担当したリビングボード。そして、今回、カナイ君が製作を担当したテーブルとチェア。今まではここにとても濃い色の家具たちが並んでいたから印象が大きく変わりましたね。
そうそう、隣の部屋には高校生になったお嬢さんのお部屋にはコバヤシ君が担当したベッドがあります。
そして、それぞれの部屋には10年前に作らせて頂いた大きな家具たち。こちらは今はもうそれぞれ独立したり、自分の町で頑張っているスズキ君、テライ君、カワグチ君と言ったスタッフたちが作ってくれたもの。
線路は続くね、美しいひとたち。

完成見学会

2017.01.13

加賀妻さんに再びお声掛け頂いて、テーブルと椅子を週末だけ置かせて頂くことになり、日が落ちることに納品。
いつものように優しい表情の家でした。
ありがとうございます。

明日と明後日の2日間で見学会が開催されます。
http://www.kagatuma.co.jp/observe/

いよいよ明日

2017.01.13

20170113002試作からこの完成まで行ったり来たりしながらようやくこの形に辿り着きました。明日いよいよあのテーブルと一緒に納品です。
背もたれの可動部は、かなりスマートな印象にすることができました。
しかも座面の動きがカチッと止まって気持ち良い。
楽しみです。

タモ材を使ったキッチンバックカウンター

2017.01.10

2017011000220170110003年をまたいで細かな作業が残ってしまったOさんのところに再びお邪魔してきました。やっぱり、昨年素敵なお店で偶然出会ったOさんとはどこか好きなものが似ているのかもしれません。作業中、テレビボードの中に並んだ本たちを眺めていたら好きな作家さんがたくさんいらっしゃいました。
そのようなところを木彫りの鶏(だったかな。)に見つめられながらオイルを塗ったりしておりました。
食器棚にはうさぎが居たね。

無事Oさんのところを出て、夕方からは引越し屋さんがギブアップしてしまったという家具の搬入のお手伝いに葉山のKさんのところまで。
ご実家から頂いてきたという大きな家具は、はたしてどんなふうに分解するのかちょっと悩んでしまう形状。どうにかバラバラにして、地下のオーディオルームに運び込み、再び組立。
家具を分割して組み立てるのに3時間も掛かってしまって、もう周りは真っ暗でした。

今日はこれでお仕事終わり。

新年のご挨拶

2017.01.01

 

DSC_0024ハルカがお芋をこして、チアキが田作りを乾煎りしてくれたり、いろいろとお手伝い(というよりももう分担ですね、ありがたい)してくれたので、おせち料理も間に合いました。門松も鏡餅も手作りしてくれて、昨年も家族に支えられた一年でした。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。