クルミの家具

2018.05.09

20180509001昨晩からの強い雨が降り続くと心配された今朝でしたが、勝田駅に着くころには雨もほとんどおさまっていたのでした。長時間の運転でこわばった体を伸ばすと、ブルっと震えるくらい冷え込んでいます。そう家は先ほど道路わきに表示されていたデジタルの温度計は11度を示していたし、ラジオから流れる天気予報では3月下旬の寒さと言っていたね。
今日一緒に取付に来ているカイ君も少し体調を崩していると言っているし、毎年連休明けの冷え込みに体が騙されちゃうよね。
雨は小雨でも小さな粒が当たるくらいは残っているので、屋根のあるエントランスに家具と道具を下ろしたら、搬入開始。
今日のKさんのところでの作業はかなり大掛かりです。
食器棚とリビングの家具を作らせて頂き、さらにはお話の流れで今使っている物入を改装しましょう、ということに。物入れの作りを変えるということは当然現地での作業量が多くなるわけで、今日1日間では終わらない。
そこで、今日は食器棚とリビングの家具をメインに設置して、物入れの作業はできるところまで行ない、もう一日別に予定を組ませて頂くことにしたのです。
で、搬入を終えたら間を置かずにさっそく取付開始。食器棚とリビングの家具の製作を担当したコバヤシ君は込み入った形のリビングの家具の設置に専念してもらって、私は食器棚の設置。物入れ改装のパーツ作りを担当したカイ君は、両方の作業の補助にコンパクトに動いてもらうことに。
食器棚の設置は比較的シンプルでしたので、午前中で目途が立ち、リビングのほうも複雑な割には、コバヤシ君が黙々と淡々と進めてくれたおかげで、終わりが見え始めています。
終始Kさんが見守ってくださり、ご用意くださったお昼を挟んで、午後からは私はキッチンの物入の改装に取り掛かることに。
こういう改装ってできあがりはシンプルなのですが、作業は時間が掛かるのです。
今までついていた扉と棚板を外して、奥行きが深すぎて使いにくかったので、代わりに下段は引き出しに。スライドレールを物入れに直付けして、引き出しを取り付け、そのクルミの前板を調整しながら取り付け、上は今まで白かった扉をやはりクルミの扉に変えて、中についていた棚板の代わりにアガチスで作ったトレイを仕込んで。
こちらの作業が終わるころには、コバヤシ君のリビングの家具もすっかり終わっていて。
残り2か所の物入れの改装は次回。
少しずつ形が見えてきました。
Kさんの暮らしかたがどんな風に整っていくのか楽しみなのです。
帰りはすっかり雨も上がり、雲間からのぞく夕日が黄色くほんわりと光っておりました。
ふと高速道路から下を見下ろすと、田んぼにはもう稲が植わっているのでした。
季節は廻ります。私たちも形も、姿は違えどもめぐっているのです。

親子教室「手作りおやつと脳育おもちゃ作り講座」を開きます!

2018.05.09

先月、離乳食教室を開いてくださったはじめさん
前回の受講者さんや周りのご意見を反映してのレッスン内容を企画してくださいました。
「家具屋さんのショールームでの教室ってことは、何か宣伝されて、住所書いて、DMとか送られてくるようになるんじゃないかしら?」と不安に思う方もいらっしゃるかと思いますが、受付するうえでお名前だけは、はじめさんからお知らせしていただきますが、それ以外の情報はいただいておりません。この場所を打ち合わせ以外でも活用してもらって、もし、皆さんの生活に家具が必要になって時に「そういえば…」と思い出していただけたらな、くらいの考えでいますので、お気軽に足を運んでいただければと思います。
皆様のご参加お待ちしております!
【手作りおやつ&脳育おもちゃ作り講座】
*5/28(月)10時半〜12時半頃
フリーハンドイマイ2Fショールームにて開催
〈内容〉
*手作りおやつ 3種(お砂糖は使いません)
座学→デモンストレーションcooking
*脳育おもちゃ作り
レッスンの詳細はblogページをご参照ください。
お申し込みは、はじめさんのblogまたはLINEよりお願いいたします。
【告知】6月より5回1クールでベビトレヨガクラス始まります。募集5名です。お申し込みはお早めに!

歩み

2018.05.06

連休最後の日は次女の付き添い。
2年前から走ることを習い始めた彼女のはじめての記録会への参加。
はじめて行く競技場で、同い年とは思えないくらい、かっこよくて速い子がいっぱい。いいお勉強になりました。
「来年の記録会はどうする?」
「出る。」
一歩前へ進めたのかな。

Ⅰ型・壁付けキッチン

2018.05.05

00113oofuna-watanabe001-1000x576saitama-kubota001-1000x576
ショールームにいらしたお客様にお茶の準備をしていると、お話ししている様子が耳に入ることがあります。
「うちのキッチン、壁付けで…。」
まるで、あまり大きな声で言えないことのような、少し残念に思っていることを伝えるかのような印象を受ける時があります。
なぜなのでしょう?私は好きですよ、自分が育った台所の形です。
両親は今まで3度の引越しをしていますが、はじめの3軒は壁付けキッチンで、今はペニンシュラキッチンです。一緒に住んでいた時は壁付けキッチンだったので、その習慣が身についていて、母が台所仕事をしていて話している時は、お互いを見ていないと思って話を進めていて、ふと見上げると母がこちらを見ていて、「あ、こっち見て話してくれてたんだ。」なんて思ってしまうこともあるのですが…(笑)。
今までも壁付けキッチンを作らせていただきましたが、皆さまのそれぞれの暮らし方が現れた、どれも魅力的な形ですてきです。
Pinterest では、キッチンの型別に製作例をご紹介しておりますよ。
Pinterest → 注文家具屋フリーハンドイマイ → オーダーキッチン・木のキッチン・造作キッチン・キッチン収納 から、ぜひご覧ください。

ゴールデンウィークの営業時間のお知らせ

2018.05.05

2018042600220180426003201804260042018042600520180426006今週の土曜日から大型連休が始まりますね。私たちもカレンダー通りの4月28日(土)、29日(日)、30日(月)、3日(木)、4日(金)、5日(土)、6日(日)はお休みとなります。
事前にご予約頂いていた皆様の打ち合わせや納品の時間のみ工房を開ける形となりますのでご了承ください。

それまではみな手を動かし続けます。
良いかたちを作りたいと思います、そう今朝みんなと話し合っていたのでした。

手を動かし続ける

2018.05.04

_dsc0051
「別の日にお休みが欲しいので、ゴールデンウィークに作業してもよいでしょうか?」というカイ君と、
「お休みの間に自主制作をしたいのですが。」というカナイ君が工房で作業をしています。
私達の家具製作は1人1台担当制を取っているので、納期さえ守れるように調整してくれるのであれば、働き方は個々に任せています。(可能な限りです。)
本当はね、長期のお休みは、(お盆にも納品があったりするから)お正月とゴールデンウィークにしか取れないから、体を休めてほしいのだけど…。やっぱりみんな職人さんで、手を動かし続けるのですね。

家具作りではなくお料理の日

2018.05.03

_DSC0791_DSC0794_DSC0804_DSC0809
今日は、長女のダンスの発表会へ。何度も見ていますが、踊る彼女の姿が大好きです。
その後は、今BTSに夢中で韓国に興味がある長女のリクエストでホットク作り。本場のものを食べたことはないですが、おいしくできたのだと思います。そして、「スターウォーズ 最後のジェダイ」を観ながら、カツレツ作り。おいしくできました。そんな休日でした。お休みをありがとうございました。

五月三日

2018.05.03

雨は上がりました。
窓を開けるとにわかにカーテンを強い風が揺らします。
しばらくすると椅子を引くのが重くなるくらいの湿気を連れてやってきたのですが、おかげさまでもうあすこにはお日様が見えております。

OZONE CRAFT WEEK 2018 青空個展アートクラフトへの参加、無事に終わりました。

2018.04.29

今回は初めての場所での開催ということで選んだのですが、自分達の憧れの場所で行なわれるマーケットなら、きっと沢山の人に観てもらえて、私たちをより知ってもらえるどろうと思っていましたが、それはまた別のお話になるわけで…。
でも、やはりインテリアのことに興味のある人々が集まる場所です。今回もステキな出会いがありました。
私達に興味を持ってくださり、iPhone スタンドsofa をお買い上げくださった方、将来デザインの仕事に就きたいと進学の方向性を相談してくれた高2の女の子、「あ〜!フリーハンドイマイさん!自分が平塚の訓練校の出で、木工やってまして。今はひとりでやってるのですが。当時みんなフリーハンドイマイさんで働きたいって言ってましたからね〜。(笑!本当ですか⁉︎)」とご夫婦の方。お会い出来て、お話できてうれしかったです。ありがとうございました。
そして、「今日特に予定がなくて。そういえば、イマイさん来てるって書いてあったよねって。」と数年前に食器棚を作らせていただいたMさんご夫妻に久しぶりにお会いすることが出来ました。とてもうれしかったのです。
ということで、マーケットで得られるものは売上だけじゃない!と今回もとても励みになったので、攻めの姿勢でいこうと決めました。これからも新しい場所でのマーケットに挑もうと思います。
次回のマーケットを楽しみにしていてください。
写真は、コバヤシ君が製作中の曲木のパーツ。木は、丸まって欲しい。

OZONE CRAFT WEEK 2018 青空個展アートクラフトに出展します!

2018.04.27

_dsc0327_dsc0116sofa
雨が上がってきましたね。
今週末から始まるゴールデンウィーク。皆様、お出かけの計画を立てられたりしていることと思います。
私たちは久しぶりにマーケットに参加しますよ。
場所は、新宿OZONEさん。リビングデザインセンターOZONEは、家具や住宅設備などの展示や店舗が多く見られる場所で、春から新しい生活が始まって暮らしづくりをしている方や、これから新築やリフォームでお家づくりを考えられている方々は、足を運ぶ機会があるのではないでしょうか?
「オーダーキッチンを作ってる家具屋さんがマーケットに居るらしいよ、話聞いてみようか?」という感じで遊びに来ていただけたらうれしいです。
OZONE CRAFT WEEK 2018 青空個展アートクラフト
開催日・時間:2018年4月29日(日)10:30~17:00(屋内開催につき雨天決行)
場所:新宿パークタワー 3F~7F リビングデザインセンターOZONE
ゴージャスで有名なキッチンメーカーさんのお店も入っていますが、私たちは親しみやすい感じで居りますので(笑)、お気軽に声をかけてください。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

愛をこめて

2018.04.25

20180425002愛のある家具を作るって気持ちを大切にして、みんなと一生懸命に前に進むのです。
今日は先日設置、引き渡しが終わった埼玉のUさんのところに小さな作業をしてもらいにカナイ君とコバヤシ君で向かってもらいました。
いろいろな意見を頂くことができるのもとてもありがたいこと。
何というか、家具やキッチンを使う人から直接依頼をもらえることってよく考えるとすごいことだし、そんなあったこともない家具屋を受け入れてくれる工務店さんもとても素晴らしい。
その人の暮らしのなかの大きな決断の時に私たちが居られるってすごいことじゃない。
この前の日曜日にいらしてくださったKさんも、気が付くともう二人のお子さんがいらっしゃって、家具を使ってくれるだけではなく、私たちの仕事の相談にも乗ってくださったり、何というか、ものを作るというコミュニケーションでみんなとつながれるというそのことに驚き、喜ぶばかりです。
もちろん、大変な苦労もありますが、ただただ驚きとともに味わう喜びが大きいのです。
Uさんもね、大きなハウスビルダーさんに努める設計士さんで、家具屋さんはきっとご存知なはずだけれどもこうしてはるか南の小さな工房を訪ねてくださいました。
なかなかこういうすてきなところに立てている家具屋さんって居ないはずって思いを胸に抱きながら、家具作りを頑張るのです。

ホワイトオイルで仕上げたタモのテーブル

2018.04.22

この土日の見学会のタイミングに合わせて作らせて頂いた脚の丸いタモのダイニングテーブル。
加賀妻工務店さんからご依頼頂いたのです。
加賀妻さんの作る空気は気持ちよい。
お庭でご飯が食べたくなるように思えたら、それはすてきな空気が流れているということなのだろうな、と自分ではそう思っています。

タモの目隠し

2018.04.21

以前にキッチン対面カウンターの下に引き戸の収納を作らせて頂いて、合わせて食器棚もちょっと変わった引き戸のかたち(おばさま)を作らせて頂いたIさんから新たにご相談頂いていたのが、玄関の造作でした。
しっかりしたシューズインクローゼットを作ったのは良いけれど、靴が見えてしまうのがやっぱり気になって、ということで棚の手前に扉をつけさせて頂きました。
暮らしてみてから分かることっていつになってもいろいろあるのです。

ホワイト

2018.04.19

一昨日は、この白い家具を納品してきたのでした。
白といっても、化粧板そのままではなく、白く塗りくるんだ仕上げです。
今回のこのテレビボードは長さが4300mmを超える長さで、どのように製作するかが一つの課題でした。
「搬入は大丈夫です。」
ウッドアースさんからそうご連絡頂いていたのですが、トラックで運ぶ中で受けるストレス、2階に揚げるストレスを考えると、さらに使い続けるための耐久性をどうクリアしようか。
人工大理石で製作して、現地でシームレスジョイントを行なう、という方法もありましたが今回はいろいろ相談を重ねて塗装で仕上げることになりました。
その塗装ですが、もともと塗りつぶし塗装の際は、今までは下地にシナ合板を使うことが多かったのです。
でもある日に塗装屋さんに言われたのは、「化粧板を下地に使ってくださっても構いませんよ。むしろそちらのほうが下地がきちんと成形されているので、仕上がりが良いかもしれません。」ということでした。
なるほど、一理あります。
それからは、ポリエステル化粧板やメラミン化粧板を下地に使うことが多くなり、今回もこの天板の上にテレビや重い水槽が載るということで、硬質なメラミンを下地にして製作したのです。
メラミンを荒らして食いつきを良くし、それから塗装場に運び入れます。できあがりはとてもよい優しい感じです。お豆腐みたいな。
そのあとは工房で仕上げた後、雨が降りそうな雲行きとにらめっこしながら無事に先日荷揚げすることができたのでした。

仕上げの方法にはいろいろな形があります。
私たちは常にスペシャリストでありたいと望むのですが、こうして、いろいろな職人さんやお客様からも学ぶことが多いのです。
技術や知識の蓄積は一朝一夕ではいかないのです。
熱心にその事に仕えることによってそれは精錬されていくのです。

どうり

2018.04.18

2018041800120180418003その形がこうして実現されるのには、いろいろな理由があって、その形が現れるのです。
私たちの考える理由、使ってくださる方それぞれの考える理由。
赤色に黄色を混ぜれば茶色になって、そこに赤色を足すと橙色になるけれど、白色を足せば肌色になる。どの色を選ぶかは生まれたコミュニケーションで鮮やかに変わっていきます。
今日は、ディスポーザーを設置したということで、その形状に合わせて加工した引き出しを再設置してきました。
Mさんとのやり取りは、本当にいろいろな色に変わっていき、やっとたどり着いた形です。
その人の色(特にお母さま)を見つけるまでがなかなか大変だったなあ、とぐるりと室内を眺めてはそう思うのでした。
その色をすくってさまざまな形にできる手こそが自由な手なのです。

和の離乳食パクパクセミナー2回目中期~後期編 無事終了しました。

2018.04.18

_dsc0662_dsc0673_dsc0668_dsc0711_dsc0723_dsc0731
「赤ちゃん連れで雨の中は大変だろうな。」と昨夜から気になっていたのですが、ご予約いただいた皆様、無事に揃って、始まりました。
和の離乳食の基本となるお出汁をとるには少し時間が必要です。離乳食中期~後期から使用できる煮干し出汁の準備をしながら、座学から始まります。月齢に合わせて、赤ちゃんは今どういう状態なのか、そのひと手間が必要な理由を学びます。はじめさんのクラスでは、実際に生活の中に取り入れていくための工夫の仕方も実体験を交えながら教えてくださいます。
講義が進み、馴染みのない場所で、最初はお母さんにおとなしく抱っこされていた赤ちゃんたちも、お母さんが真剣にメモを取っていても、みんな思い思い自由に動き出します。この時期は、ハイハイできて、たっちできて、つかまり歩きができる頃です。かわいいですね。娘たちにもこんな時期があったのだなと、愛おしくなりました。
そして、キッチンを囲んで、実践しながらの講習です。「こういう場合はどうすればいいのですか?」「この道具は使いやすいですね。どこのですか?」など、実践があると意見交換が活発になって、いい雰囲気です。
お出汁のいい香りと、お母さんたちがおいしいものを作っていることは赤ちゃんもちゃんとわかっていて自然と手が伸びます。
赤ちゃんはちゃんと見ているのですね。おうちでお母さんに作ってもらってね。
はじめさんは「おうちに帰って、離乳食でわからないことがあったらいつでも連絡してください。」とアフターフォローもしっかりされているので、子育てママにはその言葉だけでも心強いですよね。
もう赤ちゃんを産み育てる予定のない私ですが、離乳食教室は「食のはじまり」を再認識できる機会となりました。
個人的には、この先いつか必要になる介護食にも生かせるのではないかと思いました。
セミナーにご参加してくださった皆様ありがとうございました。撮影・掲載にも快く応じてくださって感謝しております。
はじめさん、ありがとうございました。次回の開催も検討してくださっているそうなので、決まり次第お知らせしていきたいと思います。
楽しみにしていてくださいね。

荷作り

2018.04.17

くもりの日の搬入はどうしようかあれこれ悩みます。昨晩、頬にポツポツッと触った雨粒でしたが、今日は空がウンウンうなっているだけでまだどうにか天気は持ちそう。
夏はこのあたりではどこよりも暑く、冬も同じくどこよりも寒い海老名や寒川は、お天気予報の表示よりも少し気持ちを早めに切り替えておく必要があるのです。
特に今日みたいにトラックから飛び出ちゃう家具を運ぶときはね、当然屋内から荷揚げするのは難しくてバルコニーからの荷揚げになりますので、泥だらけにならないように、雨でぬれた材を室内に持ち込まないように、そもそも家具自体濡れないようにってよけいにいろいろ心配なわけです。

和の離乳食 パクパクセミナー 1回目 無事終了しました

2018.04.16

201804160012018041600320180416006201804160052018041600720180416004
今日は、はじめりささんによる離乳食教室、記念すべき第1回目、初期~中期編でした。
離乳食を親子で習う会なのですから、「アー!」「ウー!」など赤ちゃんの元気な声が響く中、始めは座学から、そして、キッチンを使って実践に移りました。途中で、赤ちゃんの様子を見ながら、オッパイをあげたりして、赤ちゃんやお母さんのペースを見ながら進んでいきました。離乳食がなぜ必要か、下処理がなぜ必要なのか、実際にはどのような時にどうやって作っていけばよいか、食べてくれない時にはどうすればよいかなど、実践しながら、はじめさんの実体験話も教えていただいて、とてもわかりやすかったです。
私個人の感想としましては、知れば知るほど、自分の時にもちゃんと勉強しておけば娘たちのアレルギーが出なかったのかもしれないと、今更の後悔ばかりですが…。
次回は、明後日4月18日水曜日に中期~後期編が開催されます。楽しみですね。
5月~6月には、おやつや発酵食を作るセミナーを開催を考えてくださっているようなので、決まり次第お知らせしていきます。
楽しみにしていてくださいね。

離乳食

2018.04.15

いよいよ、明日4月16日月曜日と、4月18日水曜日の2日間は、一(はじめ)さんによる離乳食教室を工房2Fショールームで行いますよ。
そこで、我が家の離乳食を食べている時の写真を探してみたのです。すると、全然ないのです。やっと見つかったのが2枚だけでした。長女のハルの分は、実家に行った時に父が撮影して現像してくれたもので、食べているものはプチダノン。チイは、食べ物は映っていないし、ピンボケ…ひどいですね(笑)。女の子の母として、いつか、2人が母になった時の為に撮っておくべきでしたね…。
写真って、「絶対に撮る!」ていう強い意志や、気持ちに余裕がないと撮れないですね。「こぼさないで、散らかさないで、早く食べちゃって。次はお風呂。」て、毎食思いながら過ぎてしまってた気がします。原因はそれですね。
我が家の離乳食は、健診時に市から配布されたパンフレットや雑誌の特集からメニューを見て作っていました。ハルは離乳食から何でもよく食べてくれたので、ご存知の通り、大き~く育ってくれました。食べてくれるとうれしくて、手づくりおやつもよく作っていました。次女のチイは、ほとんど何を作ってもあまり食べてくれなかったので、すごく困ったことを覚えています。2人目で、時間にも追われ、作っても食べてくれないと、最後はあきらめてしまっていた気がします。ただお米は大好きでよく食べてくれたので、お米ばかり食べさせていました。
こんないい加減な離乳食で、よくここまで育ってくれたと思います。今となっては、愛おしむべき瞬間、時間でした。
そんな、色々ある離乳食時期を講座を受講して、楽しんでもらえたらいいなと思います。
ご予約していただいた皆様、気を付けていらしてくださいね。お待ちしております。

チェリーのキッチンのお引き渡し

2018.04.13

2018041300220180413001午前中にNさんの現場にカナイ君、ノガミ君、カイ君と一緒に出掛けて、搬入と打合せを済ませたらNさんにご挨拶をして先に会社に戻ってきたのです。
そして、お昼を過ぎた頃に横須賀からTさんがいらしてくださいました。
「私はイマイさんのもとに訪ねてこられる皆さんのように若くはないのですが、気持ちの良いキッチンを探すとどうしてもどこにも無くて。そして、母の思い入れがあった品物を整理していると自分が小さかった頃が思い出されて・・。やっぱりそういう場所って良いなって思うと、やっぱり自分の思い描く台所にしたいなって思うのです。」
お母さまのことを思い出すようにやさしくTさんは語りかけるようにお話してくださいました。
子供の時分の気持ちって、そう、いつまでも心地良く残っております。
私はやっぱり、甘えて母にシャツのボタンが閉められないよってその背中に語り掛けたら、母はきっと夕ご飯の準備で忙しかったのでしょう。
「もうすんなこと自分でできるしょう。」と言いながら水をピシャっとかけられたのがとてもよく記憶に残っているのです。(笑)
その時に「ああ、ぼくはいつまでもだらしなくしていてはいけないのだ。」そう思ったのでした。(笑)
そんな優しい打ち合わせを終えて間もなく今度は逗子まで。
本日ご新居のお引き渡しだったAさんにご挨拶とキッチンの使いかたのご説明です。
家を建てるっていろんなことが初めてのことばかりです。
使いかたを工夫することで木の家も木のキッチンもとても長持ちしますし、どういったことに気を付けたら良いかなどをいろいろとお話して無事キッチンもお引き渡し。
いよいよ明日お引っ越しだそうで、先ほどお部屋中ぐるりと見せて頂いたのですが、2階のホールの印象がとても気持ちよかった。
そこでどんなお話が生まれるのか、そこからキッチンを見下ろすとどんな温かな匂いがするのか、楽しみですね。
ありがとうございました。

木のキッチン

2018.04.13

2018041300520180413004もともとは食器棚を作りたいというご相談だったのです。
マンションの内覧会で初めてNさんとお会いしてNさんも初めて入る室内で、いろいろとお話を重ねているといろんな可能性が出てきたのです。
そして、今回でき上ったのが、食器棚とその手前に見えてくるスペースもキッチンを囲うような棚にすることで、リビングから見た時の印象を整えることができました。
ナラの節アリ材の表情がとても豊かな家具になったのです。
あとは明日届くオイルをNさんご自身で塗装して完成。
少し色を入れるということで、どんな仕上がりになるのかはお楽しみに。
また時期を見てできあがりの様子を見に伺いますね。
ありがとうございました。

格子扉のあるクルミとステンレスバイブレーションのキッチン

2018.04.12

201804110012018041100320180411004沼津のMさんのキッチンの最終確認にお伺いしてきました。
夜勤明けのご主人にはお会いできないかと思っておりましたが、点検完了後に写真を撮らせて頂いているところでタイミングよく戻られてご挨拶ができました。
「せっかくなのだから、あなたが写真に入らせてもらったら。(笑)」という奥様のリクエストでご主人に入って頂いたのでした。
「いろいろリクエストをしましたが、私はあまりキッチンには立たないのですが、それでも良いのでしょうか。(笑)」と写真に入って頂きました。
物への思い、というかもの作りへの思い入れがとても強いご主人。(こだわりとは言いたくありません。)
「もの」がひとの手で作られていく過程、使われる様子、そういう「もの」の後ろにある目に見えない温度を大切にしているMさん。いろんな人の思いが詰まった家に時間をかけて作っていくという、強い気持ちをあらためて聞かせて頂いたのでした。
いろいろなうれしい人との出会いが、こうしてキッチンを通じて生まれることに感謝しております。

くらす

2018.04.12

20180410002いつも皆さんに伝えているように、自分の暮らしを見つめ直す機会が少しありました。
相変わらずにぎやかな空間です。
アキコと結婚して2年が経つ頃この場所で住み始めたのでした。
ハルカが生まれて、チアキも生まれてチアキもこうして写真でポーズをとるくらい大きくなって、目の前に現れる時間は未知で不安や憧れでとても茫漠とした時間が大きく広がっているのですが、過ぎた時間を振り返ると何もかもが手でさわれるように近く、早くもこんなに経ってしまったという思いです。
なにげない場所がいとおしく思えるには十分な時間でした。

おもしろいこと

2018.04.09

そのうち皆さんに詳しくお話しできると思うのですが、私たちは今おもしろいことを考えています。
来年の今頃がどんなふうになっているのか今から楽しみ。
今日はそのためにいろいろな人にあってきて元気をもらってきました。
まっすぐに向かっていきましょう。