福原さん

2017.08.24

夏が戻って来てしまいました。
うれしいのですが暑いです。
今日は以前から約束していたとおりに福原さんのところへ。
茅ヶ崎駅から歩くこと40分。何となくすれ違う人の視線を感じたのは、シャツが汗でびしょぬれで、肌着が透けてしまっていたからでしょうか。
「イマイ君、歩いてきたの。」と福原さん。
「ええ、一人でバスに乗るのが苦手なもので・・。」と言うよく分からない理由がありまして。
バスって乗ると、いまだにワクワクしちゃうのですが、どこに向かってどこに連れて行ってくれるのか、途中で不安になったりするわけです。
だから、アキコと一緒の時しか乗らない。
そんな42歳です。

今日は、ずっと前から約束していた福原さんのウェブサイトを新しくするお手伝い。
時々、私たちの製作例で名前が載っているからか、「実は今家を新しく経てることを考えていて、福原さんの作品が気になっているのです。もしよかったら福原さんのことを教えてください。」って電話を頂くのです。
いろいろと、まめな人なのですが、パソコンとか携帯電話とかあまり好きじゃないっていう人なので、いちおうウェブサイトはあるのですが、もう少しみんなに見てもらいやすい工夫をしてみましょうよ、と以前からお話していたのです。
話してみるととても親しみやすいのに、そこに辿り着くまでが分かりづらいってありますよね。今の福原さんがちょっとそんなふうに見えてしまうのがもったいなくて、それでお邪魔してきたのでした。
「自分がもし何かをどなたかに頼みたいって思った時に、作品だけではない何かに触れるとしたらその人のことだと思うのです。どんな人がそれを作っているのか、その人が何を考えているのか、自分だったらそれを知りたいと思うのです。」
「そうだよね、そうだよね。自分もとても普通でありたいと思うものを作っている以上、何かに飛びぬけているわけではないものね。でもなあ、文章書くのは苦手だなあ。」とおしゃべりの表現はとても豊かな人がこのようにお話される・・。
「ぜひ、書いてくださいね。きっともっとみんな知りたいはずです。」そう、何度も伝えて帰ってきたのでした。
まずは、今日までにできあがったところ。
福原さんらしい優しさが少しは表現されているのではないかと思います。文章少ないですが。

MA設計室 福原正芳
https://fukuhara-ma.jimdo.com/