ナラ柾のキッチン

2017.08.30

20170830002夏が終わろうとしておりますが、毎日暑い日が続きますね。その暑さの中でしたが、Fさんの現場は、なかなか気持ちの良い風が吹き抜けていました。
リノベーションを担当したダブルボックスの細川さんと10時にいらして下さったFさんと、今回製作を担当したコバヤシ君とで打ち合わせをして、今日どういう方向で設置工事を進めていくかを決めていきます。
カナイ君も来ておりますが、本人はバックサポートの態勢。
「あの、お名前は・・。」とFさん。
「あっ、コバヤシです。」とコバヤシ君。
良い、良い。
現在工房を見渡す立場のカナイ君がすべてをまとめるのではいつかまいっちゃう。みんな一人ずつその住む人の取付まで受け持てるように、と言うのが私たちの考え方で、カナイ君もコバヤシ君もノガミ君も見事に頼もしい存在になってきました。あとに続くカイ君もワタナベ君もどこか安心できる部分が生まれていて、良い環境であると、気持ち良くうなずけます。
細川さんがきれいに現場を整えてくれていたので、比較的順調に作業は進めることができそうです。
私は、大口開けられない口と少し痛かゆいような肩のまま(情けない姿です。)搬入と打ち合わせを終えて、秋に設置するTさんの現場である下落合まで向かいました。
こちらの現場を担当する礎コラムさんもとても丁寧に対応してくださって、スムーズに現場が進みそうです。
いよいよ秋の仕事が動き出します。
年内はこのままバタバタとしていくのでしょう。

昨日伺った所沢のUさんが言っていました。
「私もこうしてメーカーの住宅設計のスタッフとして仕事をしておりますが、いざ自宅となってもなぜか大きな高揚感がないというか、すごいワクワクするって感じが持てなかったのです。でも、イマイさんとお話してみて、あぁ、楽しい、って本当にそう思えたのです。だから、予算厳しいのにこうしていろいろ考えちゃって。(笑)社内でもね、私の家のキッチンがどんなふうになるのかって話題になっているんですよ。」
「おぉ・・、それはとても頑張ります!」

みんな楽しんでくださっている。
Uさんも、今日お話したFさんも。
現場事務所っていつもどこか苦手なのですが、礎コラムさんの現場事務所は何となく温かい空気で楽しんでいる印象。
楽しいって大事です。
自分を動かすいちばんの原動力ですものね。

楽しかった夏、さようなら。
秋もたいへんだったり辛いこともあるかも知れませんがたくさん楽しんで頑張ります!