日記「自由な手たち」

20200123002

静養

20200123001
一年に一度大きく体調を崩すのがこの1月だってことは毎年分かっているのに、決まってきちんと具合が悪くなっているようで。
今年も年末から少し怠さを引きずったままごまかしながら動いていたら、ついこの前の月曜日の昼前にガクンと体が重くなって、急にまわりの温度が下がってきたようで・・。
これはいけないと家に戻ったところで中学校から電話が。
役員の話かな、なんて思っていたら、ハルカが保健室で寝ているようで・・。
「そうですか、ではこれから引き取りに伺います。」と体を起こして学校に行くと、リンゴのような赤いかおをしたハルカ。
あらまあ。

アキコも早々に仕事を切り上げて、あえぐ二人を連れて地元のクリニックに。
「あー、お姉ちゃんはインフルエンザだね。お父さんはうーん、反応は出てないんだけどねえ。同じタイミングだしねえ。どうだろうねえ。」
いつもながら先生の良い意味で豪放磊落な言葉を聞いているとそれだけで元気になるね。
とりあえず、ハルはインフルエンザ用の薬を出してもらって、私は解熱剤を飲んで様子を見ることに。

そういえば、一週間ほど前はチアキは、アキコが言うにはまるで噴水のように勢いよく食べたものを戻しちゃって寝込んだし、その数日後は今度はアキコが数日間、おなかの調子が悪くて寝込んでいたし、ぐるりと回って私たちのところにも風邪の虫がやってきたのでしょうか。

ハルカは薬のおかげがそのまま熱も下がってうるさいくらいに元気に。
私も二日間休ませてもらったら大分体もおなかも楽になってきて。
初日の夜はあまりに寝苦しくて変な夢を見まして、寝間着の右側の汗で湿った冷たさと、左側の汗で湿った冷たさたちが、どっちが冷たくなるかを競い合おうぜって感じで、何だかどんどん冷たくなっていって、「ええい、冷たいのがもううるさいよ。」って思って目が覚めるっていう夢で・・。
おかげさまで元気になりました。
家ではハルとチィがうるさいくらいです。