日記「自由な手たち」

20200513001

夕方

日が沈むあたりが赤くなって、空は青白くなってきていました。
今日は水曜日なので早めに家に戻ります。

私が帰る道はいくつかあって、何となくひと気を感じていたい時(仕事をしていてもなんとなく淋しくなることはあるものです)はちょっと遠回りだけれど海老名の目抜き通りのというのかな、役所の前の道を通って帰って、静かになりたい時は田んぼの真ん中から相模線沿いのひと気のない道を帰って。
目抜き通りを通るとパン工場から香ばしいよい匂いが東の風に乗って漂ってきて、相模線沿いを通って帰ると珈琲工場から香ばしい良い匂いが西の風に乗って漂ってくるのです。
どっち通ってもおなか減っちゃうんだよね。