お道具

2021.02.09

週末に家具屋姫たちのお雛様を出しました。両親が我が家には立派過ぎるものをプレゼントしてくれまして十数年目になります。長女のお人形の方が大きく、次女チイのお人形は置くスペースがないのでお道具が全くありませんでした。物心がついてくるとやはりその違いに気づき、
チイ「私のお雛様にはお道具がないんだね。」
私「うん、そうなのごめんね。」という会話が数年毎回出ていました。姉妹あるあるかもしれませんが。
ある時、母にその話を伝えると、「あなたのお雛様はもう私飾っていなくて持っているだけだから、そのお道具を使えばいいじゃない。」という話になり、私のお雛様を実家から受け取ってお道具だけを一緒に飾ることにしたのです。お人形の大きさが違うのでサイズ感が合っていないのですが、チイはそれ以降何も言わずまじめに並べて飾ってくれています。
その様子を見て私はうれしくて、きっと母もうれしいはず。私にこのお雛様をプレゼントしてくれたおじいちゃんおばあちゃんもうれしく思ってくれているはず。見守っていただきながら、桃の節句を過ごしていきたいと思います。