ショールーム開放日でした。
2023.05.04
イベントの日は、500mlの発泡酒を冷やしてから出かけることにしています。(いつもは350mlです。)
来客があればうれしいお酒になるし、来客がなければ不安になる気持ちを和らげるお酒になります。
今日は、おかげさまでうれしいお酒になりました。来てくださったお客様ありがとうございました。
「新居が決まり、収納の家具を調べ始めたら、気になったものがイマイさんのものばかりだったのです。」
とうれしいお言葉をいただけきました。渋滞する交通網の中わざわざありがとうございます。
また、
「暮らし始めた時から、キッチンの裏側の窓を半分隠すような形で食器棚を使っていて、ずっと変えたいと思っていたのですが、もう10年経ってしまいました。」とご相談をいただきました。
日々の生活がありますから、家具のことを考えられる時間は限られていると思います。
そのスペースやしまいたいもののサイズを図ったりは、「よし、やろう!」と思い切らないと難しいことだと思います。あっという間に2~3時間はかかってしまいますから。
その時に、私たちのショールーム開放日の日程が当てはまればいいのですが、そうでない方が多いと思います。
そんな時は、収納場所として考えているそのスペースのサイズがわかるもの(一番はお家の間取りがわかる図面ですが、なければ実測で大丈夫です。)と、現状のお写真があれば、ショールームの家具を見ながら、制作例を交えてご相談することができます。理想のイメージがわかるスクリーンショット画像などがあれば樹種もわかりやすくなりますので、より具体的になりますね。
「注文できるかどうかわからないから。予約を取ってまでの相談は…。」とお気になさらなくて大丈夫ですよ。お見積までは無料でお受けしておりますので。
ただ、家具の形を考えるのはダイスケさん一人でやっておりますので、1~2週間ほどお時間をいただくことがあると思います。ご了承ください。
次回のショールーム開放日は未定ですが、皆様からのキッチンや収納家具のご相談、引き続き、お待ちしております。