自宅見学への準備:家具屋の自宅

2023.06.15

ダイスケさんの家着、ユニクロのタンクトップを着て手摺の塗り直し中のダイスケさん。元々つやなしだと思っていたら、つやありで、仕上がりが変わりました。日頃見ているようで見ていないものですね。ふたりして。
赤松の床。一番ひどい凹みは、プジョーのペッパーミルを落としてできたもの。(犯人私。)
熱湯かけて少しは膨らみましたが…。
高温で、スチームMAXでやってみましたが、凹みは全部は治りませんでした…。気が向いたら、埋め木をしてくれるそうです。
ペニンシュラキッチンの我が家。シンクの端に洗い物かごを置いてます。
洗いかごを外すと。汚い画像を失礼します。しばらく掃除をしていないとこうなります…。
カルキの汚れが付くのはいつもここだけなのです、お箸立てがあるからですかね。一番水分連れてしまっているのでしょうか…。
困った時のダスキンのステンレスクリーナー。どのくらいまで落とせるか使ってみました。
表面の白い汚れは落ちましたが、カルキの凸凹は残ってしまいましたので、重曹を振りかけて落としました。

自宅見学のお話をいただいたので、一日お休みをいただいて、ダイスケさんとお家の中で気のなるところをきれいにしていました。

お庭の草むしり、お風呂の網戸・換気扇、トイレ、シンク回りの掃除、とメダカ鉢のお水の交換をしました。

ダイスケさんは、ランプシェードの掃除、階段の手すりのペンキが剥げているところの塗り直し(洗濯物を部屋干しするときにここに下げるので、塗料が剥げてしまうのです。)、床の凹みの補修をしてくれました。

丸一日あればもう少しできるのかなと思いましたが、時間はあっという間で、キッチンのお掃除は当日午前中に取り掛かることにします。

見に来てくださる方に心地よくご覧いただけるようにという目的でお掃除をしていましたが、

見学当日まで、どきどきする気持ちを和らげる効果もあるのだなと実感しています。

まずは自分たちにとって心地よい場所でないとおかしいですものね。