納骨

2024.02.25

両親が選んで用意していたお墓のある斎場。整えられた庭園のあるすてきなところです。

四十九日の法要と納骨を一緒にすることにしたのですが、

予定日前の週末にはお墓のある斎場と、お寺さんの調整ができず、少し早めになってしまい、父が家にいる時間が短くなってしまったことが申し訳なかったのですが、仕方がないですね。

三連休中の晴れの日に恵まれ、法要を無事終えることができました。

小さい時、心はハートにある思っていて、大きくなってからハートは心臓で、心はハートにないじゃん!と知った時には衝撃的でした。

亡くなったら、この気持ちはどこにいってしまうのでしょうか。

どこかあり続けてくれたらいいですね。そして、自分が向こうの世界に行った後にまた交流できたらなぁと思います。

こういうことを考えている時に、いつも頭の中に流れる曲があります。

牛尾憲輔さんの「lit」。

答えの出ない気持ちが落ち着くような気がしています。