
懐かしい曲
2026.04.16
昨年の冬からおもむろにラジオを聴くようになりました。
工房では常に音が流れているほうが心地よく気がまぎれると思っていて、私が作業場に居りていた頃からラジオを流していたのですが、今はこうしてパソコンに向かうことが多くなって、図面を眺めながら気が張りつめているところに賑やかな曲が流れてくると少し気分が散り散りになったりするので、だいぶ前からデスクのそばではラジオの電源は切っていたのでした。
でもその冬に急にクリスマスソングを聞きたくなったのです、なぜかとてもね。
それで静かなクリスマスソングが流れているところを探していたら(今は過去の番組が聞けるなんてすばらしい)、J-WAVEの深夜番組をいつの間にか聞く習慣ができてしまった。
でもやはりなんだか静かな感じの番組が良いので、27時からやっている番組をよく聞いているのですが、その中でくるりの岸田さんが選んだ曲に耳が止まった。
うわぁ、懐かしい、どこかで聞いていた曲だ・・。出ている曲目を見てみたら(すぐに曲が分かるなんてすばらしい)COILの「BARDS」という曲だった。どこで聞いたのか忘れてしまったのだけれど、メロディを聞いていると20年以上前の自分の若い気持ちが思い出された。
音楽ってその当時の記憶やにおいも思い出すことができる不思議なものです。
いまだに不思議だなあと思っている曲に、米米CLUBの「浪漫飛行」という曲があって、この曲は当時私が高校1年の時によく街中で流れていた曲なのだけれど、この曲を聞いてすぐに浮かんだのは、まだ小学校にも上がらない時分に母に手を引かれてデパートの地下で何か誰かに贈るものをずっと足早に次から次のお店へと探しているシーンなのだ。なんだこれ。
今時分になって、学生時代当時の懐かしい邦楽が聞こえてくるのがうれしくてこうしてよく聞くようになりましたが、当時はジェームステイラーやボブディランやスティーブミラーバンドやCCRをよく聞いていたっけ。これは父の影響なのかしら。
今日は、子供の小学校のパパボランティアつながりで知り合うことができたお父さんになんだか痛みが出てきた腰の調子を見てもらいに行くのです。ありがたいご縁です。暖かくなりましたね。
