煮炊き

2015.11.15

20151114002雨がだんだん強くなってきました。当初予定されていた上棟は週明けに延期されることになって、雨が材に染みないように養生しているYさんの現場まで伺ってきました。
先にいらっしゃっていたアンドオンアソシエイツの森藤さんに挨拶し、工務店さんとも顔合わせさせて頂き、今後のスケジュールなどを打ち合わせ。まもなくして、Yさんもいらしてくださって、傘の花の下、しばし打ち合わせ。Yさんの笑顔に触れられて、あらためてよい物作りを頑張ろうって思えます。
「雨の中遠いところまでありがとうございます。」とYさん。
「いえ、国立のこのすぐ近くに家具を作らせていただいたお客様もいらっしゃるのです。だから、それほど遠いと感じないのでそよ。」そう、必要としてくれる人がいるならば、その街は自分にとって近所です。
うれしいです。

そのあとは、雨降り続きということもあり、久しぶりに家族みんなでのんびり。ハルカが鷄ワンタンを作る。チアキはそばで遊んでいる。
食事の途中で、チアキはまだここには居なくて、ハルカがまだ歩き始めて間もなかった頃、歩く練習といって近くの公園に出掛けた話が出た。
そうか、あの時のうれしい気持ちは今でも褪せずここにあるけれど、こうして時間はどんどん過ぎてゆく。皆で食卓を囲む時間もだんだん少しずつ短くなっていくのだろう。
くるりがいつか「僕のやさしさもだんだん歳をとる」って言っていたけれど、そうなのかな。
歳を取ってもそこから生まれる新しい気持ちで常に新鮮にわくわくしながら家族みんなで歳を取ってゆこう。