2016.04.13
いよいよ逗子のFさんのキッチンの設置です。
最初にお会いしたのが、1年半前のクレミルの時でしたね。
キッチンだけのお話だったのが、いろいろとお話が広がって、食器棚や洗面台や玄関収納まで作らせて頂けることに。
それだけに1日で作業をおおかた終わらせなければいけなかったので、今日は5人で現場に。と言っても、ナカガワ君とカイ君にとっては、現場はまだまだ勉強の場。
みんなについていって良いことをどんどん吸収してもらいましょう。
あと、1日作業に入らせて頂いて、完了の予定。
2016.04.12
大好きなお店、埼玉県北越谷の「Kousha」さん。
器作家の飯高幸作さんが個展を、お料理担当の宮崎えりかさんが数日Cafeを「組む」東京 東神田で開かれるそうです。
とても気になっている「TOKIIRO」さんがスペシャルゲストでコラボレーションなんて、とても魅力的。
そわそわ。今日は全部飯高さんの器で晩御飯。ファンですね(笑)。
「飯高幸作 色を奏でる器」
4月15日(金)~23日(土)12時30分~19時 月曜日休み
組む
〒1101-0031
千代田区東神田1-13-16
℡03-5825-4233
http://www.kumu-tokyo.jp/
多肉植物のアレンジを手がける「TOKIIRO」+飯高幸作の器の寄せ植えを展示販売されるそうです。
「飯高幸作の器を楽しむ日替わりカフェ」12時30分~19時
・4月16日(土)17日(日)HOME. フルタヨウコ
・4月19日(火)20日(水)21日(木)Kousha 宮崎えりか
・4月22日(金)23日(土)MOON 高橋美賀
2016.04.12
いよいよ福原さんの新居が完成間近。
今日は、日が暮れてから少しお邪魔させて頂き、レンジフードの上の幕板の寸法を測って、洗面所につける棚の相談と、キッチンの背面収納の相談をしてきました。
そして、15日が最終工事。
私がこんなことを言って良いのか、とても福原さんらしい空間ができあがります。
楽しみ。
2016.04.12
新年度が始まって、最初の家具取付工事。たしかNさんのキッチンは2階だったから、場合によっては外から荷上げになるかもしれない。それなら、3人で出掛けるかな。
ということで、新人二人のナカガワ君とカイ君を連れていざ藤沢まで。
まもなく到着後、「まずはもう一度搬入経路を確認させてください。」と玄関を上がると、あれ、キッチンが見える。
・・キッチンは1階でした。
これでは、3人だとちょっと手持ち無沙汰になってしまうかもしれませんが、新人には良い勉強になりそうです。
うちの場合は、「最初は小さな仕事しかさせない。」というわけではなく、動けるようにいろんなことをどんどん覚えていってもらいます。
どういう段取りで作業が進んでいくか、その作業には何が必要か、徐々に確実に覚えていってもらえるように、二人にはステップを踏んでもらいます。
そんなわけで、Nさんには少しまごつく様子をお見せしてしまったかもしれませんが、無事きれいに納めることができました。
みなさんの温かい眼差しがあって、私たちも成長してゆけるのです。
ありがとうございます。
2016.04.10
ハルカが6年生、チアキが2年生となり、いよいよきちんと彼女たちに部屋を与えることになり、二人並んで座れる机を、と考えていましたので、この2日間を利用して二人の机作り。
土曜日に準備しておいたそれぞれの部材を磨いて、塗ってというのは本人たちの仕事にすることに。
ハルカは年長との時から時々ここに来ていたからか、動きが良いね。チアキもお姉ちゃんを見ながら時々寄り道しながらも一生懸命頑張っている。
良いね、だんだんこうして大きくなっていくのだね。
2016.04.09
よい朝。
2016.04.07
今日は、板橋のスタジオコンボさんのところにお邪魔してきました。
代表の茂呂さんとは、同じ名前ということもあって(笑)、良いお付き合いをさせて頂いております。
久しぶりに茂呂さんにお会いした経緯というのが、だいぶ前に家具を作らせて頂いたYさんから久しぶりにご連絡を頂きリフォームのお話が出ていまして、Yさんが今まで約束していた業者さんとのやり取りの中で頼りない部分が出てきてそのまま頼んで良いかどうか不安になってしまったのだそうです。
「念のためもう1社さんにも相談しているのですが、いろんな意見を聞いていると素人の私にはだんだんと何が一番良い方法なのか分からなくなっちゃって・・。」
このご新居となるお部屋で一番状態が悪いのが床でして、現在の状態がフローリングが方方で浮き上がってしまっているのです。フローリングの下は、コンクリートでその上にフローリングを敷いているのですが、ここが1階ということもあって湿気が多いためか、いろいろなところが波打っているのです。
でも、リフォーム業者さんは、「上からきちんとフローリングを張るので大丈夫です。」というお話なのだそうです。
温水床暖房が入っているのですが、その部分に張るフローリングもパカパカしていて、はたして大丈夫なのでしょうか・・、とYさん。
確かに詳しく聞かせて頂くとちょっと心もとない気もしました。
それなら、きちんと分かりやすく仕事をしてくれる人にあらためて頼むのも良い方法です、ということで、Yさんの現場から程近い茂呂さんのことが思い浮かんだのでした。
茂呂さんとは、十条のYさんや埼玉のFさんの時にその仕事を見ていて頼もしかったですし、私達の家具の納まりも分かってくれているので仕事がしやすいですし。
「でも、設計事務所さんてどこかハードルが高く感じていて・・。」
なるほど。そういう思いはあると思います。
私たちの作る家具でも同じような意見を頂くことがありますので。
「でも、まずは話しを聞いてみないと分からないでしょうから、その上で判断されることが一番だと思います。」
そうお伝えしたのでした。
それから、Yさんと茂呂さんとで一度電話でいろいろとお話をされたようで、やはり茂呂さんもその床を心配していたところでした。
そして今日、あらためて茂呂さんとお話ししていたのですが、お客様は2軒目に相談された業者さんにも依頼することになったのだそうです。
そう言えばあの時、「設計士さんのお話も聞いてみたいですが、今まで相談に乗ってくださった業者さんにも今までお付き合いいただいたこともあって、お断りするのが悪いかなという想いもあります。」って言っていたっけ。
人とのつながりはとても大切ですが、自分の住むところを作ってもらうのに安心して任せられることは大切なことです。
茂呂さんのお話を聞くと、過去のお仕事で温水床暖房が敷かれたリビングのリフォームも以前にされたことがあって、その時には、通水管を痛めないような床材の選定と施工を東京ガスさん自身に頼んだのだそうです。
そのくらい慎重に行う必要がある部分だから、業者さんが「きちんと張れますよ、大丈夫ですよ。」という簡単なお返事がどこまで大丈夫なのだろうかと、茂呂さんも心配していたのだそうです。
でも私たちは、どちらの業者さんにもお会いしたことがなくて、お客様から聞いた内容でしか分からないので、どの人が良い、悪いとは判断できないのですが、ともかく良い仕事をしてくれるといいなあと話していたのです。
そんなわけで今回は茂呂さんとは一緒に仕事ができず少し残念ですが、こうして久しぶりにお会いできただけでもうれしいのでした。
そして帰りには、以前に作らせて頂いたテレビボードの点検。あれから4年が経ちましたが、とてもきれいに使って下さっています。
あの時若々しかったタモの色合いもだいぶ良い色になってきて、どこか誇らしげ。
次にまたすてきな仕事を一緒にできる時が来るのが楽しみです。
それから茂呂さん、新しいウェブサイト作り頑張って下さい。新しい施工例が見られるのを楽しみにしております。
(その点は私も頑張らないといけません・・。)
2016.04.04
どこかあっという間に3月は過ぎてしまいました。
個人的には、そして昨年に引き続き役員も努めていることから小学校の卒業式に出席させてもらったり、平日に休みを頂いて春休みの娘たちと出掛けたりと仕事以外でも良い日を送らせて頂いたのでした。
お仕事のほうは、消費税増税時のような切迫した気持ちではなく、緩やかな緊張感をもって3月を終えることができて、無事に新年度を迎えることができました。
これもスタッフみんながしっかりと自分を持って前を見て、おろおろしている私をリードしてくれているおかげです。
ありがたいことです。
そして、この4月からは、この工房に2名の新しい頼もしいスタッフを迎えました。
男ばかりの工房ですが、変化に富んだ魅力的な考え方と、いつまでも変わらない良さを生かした安心できる考え方と、私たちの色を織り交ぜた家具作りを続けていくことに努めていきます。
今後ともよろしくお願い致します。
写真は、新年度から取付に伺った鎌倉のIさんの天然石を使ったキャビネットと、人工大理石を使ったYさんのガスコンロのあるキッチンです。
4月も忙しくなりそうです。
楽しくもあり、不安もあり、いつもながらの新年度が始まりました。
2016.04.04
今回、Kさんからご依頼の座卓の脚は、「ばね式」という構造になっています。
弾力性に富むタモ材を使い、よりしなやかな動きになるように造られています。
2016.03.29
日差しが暖かくなって過ごしやすくなってくるとお出かけしたくなりますね。
この春、私達は雑貨を持ってマーケットに出店します。
通信販売でご好評いただいている作品を手にとって見ていただける機会です。
お近くの方はぜひ、遊びに来てくださいね。
「相模大野クラフトアート市2016 春の市」
2016年4月24日(予備日4月29日)11時~17時
http://sagamiono-artfesta.com/
「中央林間手作りマルシェ2016春」
2016年5月29日(予備日6月5日)10時~16時
http://www.craftmarche.com/
どちらもジュエリー・陶器・布雑貨・木工品など沢山の手作り作家さんが集います。
手作り体験ブースもあってお子様連れでも楽しめると思いますよ。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
写真はマーケットに持っていくといつも完売する木のお皿「senkaku」。
ピザやパンをそのままテーブルでカットしてサーブできるので、カッテイングボード+お皿として使えて人気のものですが、
手作りお寿司を装ってみてもいい雰囲気になるのです。
2016.03.22


カナイ君とコバヤシ君とノガミ君の3人で午前中は搬入から納まりまですべて難しいOさんの現場に行ってもらい、夕方にMさんの現場で残りの作業を終わらせて、Mさんのキッチンが今日でようやく完了。
オーナーであるドイツ人のMさんの感覚は、とても良い勉強になりました。
これからここでどんな色が増えていくのか楽しみです。
今回お話し頂いたDesign Sourceの小林さんには大変お世話になりました。
また楽しいお仕事のお手伝いをさせてもらえたらうれしいです。
2016.03.21
今日は、私は再びさいたまのKさんのところに出掛ける予定が入ってしまっておりましたので、カナイ君とコバヤシ君にIさんの食器棚の取付に出掛けてもらったのです。
「奥さんが、とても感動していました。(笑)」とカナイ君。
よかった。
奥さんとは面白い巡り合わせがありましたようで、7年前に辻堂のうさぎパンさんのキッチンを作らせて頂いた時にその新居を施工された工務店さんに勤めていたのだそうです。
その後、この工務店さんのウェブデザインを請け負っているOさんが私たちのお客様になってくださって、スピーカーや建具を作らせてもらったのですが、IさんはそのOさんとお話をするうちに、私たちにとても興味を持ってくださって、このたびようやく食器棚を依頼する機会がやってきた、のだそうです。
お客様の中には、とてもとても長い間私たちのことを見ていてくださる方がいらっしゃいます。
「ホームページ面白いですね。」ってそう言ってくださいます。
私がこのウェブサイトを続けているのは、日記のようなつもりです。
私たちの作るオーダー家具って、その人のために作って、その人のもとに届けるものですので、お客様のところに納品してしまうと姿かたちが私の手元には残らないのです。
それが少し淋しいなって思うところがありまして、せめて写真とその時にどんな様子で作ったか、どんな方がその家具を使ってくれているかを残しておこうって思ったのがきっかけです。
始めた当時はね、家具をつける前と付けた後の写真を大きく載せて、でも大きく載せると画像が表示されるのが時間が掛かっちゃうから、小さめの写真で・・、なんてことを、お昼休みや仕事が終わった21時頃からボツボツと作っておりました。
でも、やっぱり写真だけじゃ味気ないからね、文章を入れたい。こんなことがあった、こういう思いで考えた、こんなところが作るのに大変だったって。
そうしてできあがったページを見てみると、パソコンの画面に小さな文字がずらっと。写真よりも文字が多くて。
「文章が多いと目がチカチカして読まないんじゃない。」なんて、年取ってきた両親から言われたりして。(笑)
そうかな、どうしようかななんて思案しながらも結局は、文章が多いまま日記のようなページができあがっていって。次第にブログって言うものが流行り出して、文章を書くことが当たり前のようになってきて。
すると、「楽しく読ませてもらっています。」、「全部のページ読んだんですよ!」、というお声も頂くようになって。
自分のしてきたことに反響を頂けることがうれしくて、それで今でもこのスタンスで続けられているのだなあ、と思うのです。
Iさんも最初に私を知ってから、少なくとも7年は経っていて、そういう気持ちがとてもうれしいのです。
また、近いうちにご挨拶にお邪魔致します。
よろしくお願いします、Iさん。
2016.03.18
最近、皆さんとお話ししていると家具の形を考えるだけではないお話へと広がることが多いのです。
先日も荒川のWさんのところに8年ぶりにお伺いしたというお話をちらっとinstagramでお話ししましたが、あの日は、「あの時に作った家具を新しい家に移したい。」というご相談で伺ったのでした。
そして、新しい家(と言っても同じマンションの別のお部屋なのですが。)であれこれとお話を聞いていると、やはりそれなりの年月が経った部屋で傷んでいるところもあって、Wさんも自分なりにどうしたら良いかとあれこれ思案していたのですが、内装工事をお願いする予定の担当者さんからのご提案とWさんの思いが合わないようでして、もどかしく悩んでいたのだそうです。
「だんだんと、提案してくださることがが少なくなってきて、私がしたいと思っていることに対してできるかできないかだけのお返事になってきてしまって・・。」
もちろん、私には建築の資格なんてないのですが、今まで皆さんとお話しして教えて頂いたいろんなことが自分の引き出しに詰まっております。
これは難しいけれど、これなら良いかも、ここはこういう方法が採れるかも・・。
そういういろんなお話をさせて頂き、思いきって信頼のおける設計士さんもご紹介したりして。
「イマイさんとお話ししている時間のほうがとても充実していました。」
そう言ってくださいました。ありがとうございます。
そして先日も、「食器棚をお願いしたいので、部屋を一度見に来て頂けますでしょうか。」というNさんのからの相談で、ある程度プランと御見積がまとまった段階でお伺いしたのですが・・。
Nさんも何をどうしたら良いのかもどかしく悩んでいる様子でした。
てっきり食器棚ということなので、キッチン周りを見せてもらえれば良いかと思っていたのですが、Nさんの生活の動線やお子さんたちとどんなふうに過ごされているか、ご主人の荷物をどう整理しているかなどお聞きしていると、これは食器棚じゃないぞ、と思えてきたのでした。Nさんも何となく食器棚でいいのか、という思いはあったようで、今すぐに食器棚を新しくするよりも別の場所に手を加えたほうがきっと良い結果になりそうだというお話になったのでした。
結局、まずはNさんの暮らしの中で一番重要になると思われるダイニングテーブルから考えることに。もちろん、テーブルをご依頼頂ければ一番うれしいのですが、これはまだこれからのお話し。そして、その次は、きっとダイニングの収納になるはず。そうして、ダイニングが整ってきたらいよいよ食器棚でしょうか。
少しずつ手を加えて、暮らしやすい場所を作っていくことは時間が掛かります。まとめていろんなところを変えるのも良いのでしょうけれど、ひとつが実って、そこからまた思案して次のひとつを良い良いものにしていく。時間を掛けて自分たちの場所を作っていくことは良いことです。
ゆっくりとお付き合いします。
ということで、すぐに家具を作ることにはなりませんでしたが、また声を掛けて頂ける時をお待ちしていますよ。
そして、今日は、青葉区のFさんのダイニング収納の設置が完了しました。
ダイニング収納、ということでふと思い出したのでした。
2016.03.15
春が訪れた君津の山へ。
Kさんのご実家は私たちの工房のすぐ近く、というご縁もあって、このたび家具を作らせて頂けることになりましたが、Kさんのお住まいは千葉県の君津の山の中。
少し遠いのですがアキコと二人で海を渡って玄関収納を届けてまいりました。
うぐいすのささやきを後ろに聞きながら、沈丁花の清らかな香りが漂う中、物静かな佇まいをした玄関収納を置かせて頂きました。
「わぁ、本当にすてきな形。」と奥様。
この住まいには良くお似合いです。
「2年前の大雪で一度つぶされちゃったのですが、またこんなに大きくなって。」と沈丁花の花を見つめながらお話しするお二人がとても楽しそう。
花にとってもこの場所が大好きで、Kさんご夫妻にとってもこの場所は宝なのです。
そこに私たちの家具を置かせて頂けることを大変うれしく思っております。
ちょっと遠いですが、また何かあれば呼んでくださいね。
さっき直した玄関ドアの調整でも、何でも、できることはお手伝いしますよ。
2016.03.13
休日の高速道路はとても良く流れていましたので、荒川沿いからあっという間に工房まで戻りまして、Nさんに大変喜んでもらえたノガミ君はさっそく明日発送予定のOPAC台の荷造りを始めました。
タモとツヤのないエンボス調のポリエステル化粧板を使った図書館向けの図書検索台で立って使うタイプと座って使うタイプの2つのデザイン。
格子の扉は機器が放熱できるように考えたものですが、とても良い表情。
このような台は、今のところ他の図書館では見たことがないかな、格好良いぜ、ハハハッ。(手前味噌で恐縮です。)
こちらは、明日、八街市の図書館へと運ばれます。
2016.03.13

昨年の5月に参加したヨコハマハンドメイドマルシェ2015。
あの時に、スッと立ち寄ってくださったのがNさん。
「以前からホームページを見ていて、食器棚をお願いしたいと思ってきました。」
「おぉ。」
小物を見てもらえたらよいなと思って出店していたところにそんなにしっかり相談に来て下さるなんて、こちらが焦ります・・。
「あ、ありがとうございます。そうしましたら、今日はこの場だとなかなか時間も作れないものでして、今度具体的な内容をメールでお送り頂けますか。」という形で始まったやり取り。
もう数か月で1年が経つという今日、ようやくNさんのキッチンにしっかりと据え付けることができました。
「ひと目見ただけで興奮してしまいました!」とニコニコ奥様。
あるべきものがあるべきところに納まった感じです。
うんうん。
2016.03.10
ここ最近、いつにも増して忙しい。
コバヤシ君がおめでたい事情があって、数日間お休みをしておりまして、年度末の忙しさに追いつけなくなったらどうしようとちょっとヒヤヒヤしております。
今週は、icaaさんからご依頼頂いたこの背面収納と福原さんのところの洗面台の取付があり(こちらはもうカナイ君とノガミ君に任せました!)、私は週初めから、鎌倉、茅ヶ崎、藤沢、小田原、荒川遊園の皆さんとお話をするためにグルグルと歩き回っておりまして、今日はなぜか半年経ったら、扉や引き出しの表面に白く指紋が浮き出てきてしまった青葉台のYさんのところの扉の交換に出掛けたり、明日からは練馬、稲城、立川の皆さんとお話をして、そして日曜日は私とノガミ君で墨田区のNさんの食器棚の取付と、みんなで「おぉ、忙し。」な毎日です。
来週やっとコバヤシ君が戻ってくる。
そうすれば気持ちも少し落ち着くかな。
2016.03.03
Oさんのアイランドキッチン。一番心配だった搬入は、窓からではなく玄関からどうにか搬入できて、自分の読みの甘さにかえってうれしかったりして。ひと安心。
取付自体は、製作を担当したカナイ君が段取りしながら、ノガミ君がサポートして夕方には完了。
あとは食器洗浄機が入れば完成です。夕方待ちきれなかったのかOさんの奥様からお電話がありました。
「養生はがして見ちゃおうかな。(笑)」
ぜひぜひ!
2016.03.01
どんどん気分が高揚してくる気持ちの良い朝でしたね。
車道の隅で鈍く光らなくなったプラスチックも、少し怒りっぽく見えるように隣を追い越していくトラックも、田んぼの脇に丸めて捨てられてしまった敷布団も、疲れた顔のように見えるおじさんも(私も含めて)みんな輝いて見える朝でした。
3月の風のせいかな。
今日は藤沢のSさんのところにリビングの壁いっぱいに使った収納の設置に伺いました。
通信機器やお仏壇がきちんとこの中にいらっしゃいます。
Sさんにも喜んで頂けて、気持ち良く終えることができました。
2016.02.29
今日は雨が降ったり止んだり。
都合よく搬入の時には雨は止んでくれてひと安心。その後施主であり設計士さんでもあり友人でもある福原さんも朝から来てくれて、どういうふうに納めるか打ち合わせをすませて、あとはカナイ君とコバヤシ君に作業を一任して、私は午後の納品のために先に戻らせて頂きました。
そして、先ほど戻った二人から無事に今日の作業が完了したと報告をもらいました。引戸の掘り込みと、扉と前板の手掛けが特長的なキッチン。福原さんらしい形で、大変タイヘン。
福原さんの現場では、あとは洗面カウンターとキッチンの配膳台を作る予定です。。
いよいよ、忙しい3月が始まります。
気を引き締めていかないと。
2016.02.24

「暮らしをみつめてみました」
いろいろな形を考えては重ねてを繰り返して、自身の暮らしにあった形を見つけたSさんの記事と、

「ふるくてあたらしいもの」
どこか懐かしい印象に、というそのイメージを大切に作らせて頂いたOさんの記事と、

「優しい色であふれていた」
色鮮やかな北欧調の空間に食器棚とL型の大きなリビングボードを作らせて頂いたKさんの記事の3つのお話を掲載しました。
もしよろしければご覧頂ければうれしく思います。
2016.02.21
今日は良いお天気のなか、山手のSさんのところまでカナイ君と本棚の取付でした。
細かい納まりは私たちにお任せしてくださったSさんですが、棚はシンプルに見えるようにしたいです、というご要望だけはどうにか叶えたいところでしたので、この本棚は搬入の都合上、上下に分かれるように作っているのですが、それが分からないような作りにしています。
本当は縦の側板も2枚重ならず1枚に見えるほうがスッキリするのですが、そうなると強度不足になるといけないので、側板は2枚重ねる形で、上下だけシンプルに見えるような作りにしています。
板のまま搬入してこの現地で板を組み立てて、接着剤でくっつけて、という作り方をすれば、板が2枚重なることはないのですが、そうすると何かあった時に外すことが難しくなっちゃう。
私たちとしては、造り付け家具は設置したらもうそこから動かせません、というのではなく、今回のようにまた取り外せるようにしておきたいのです。
2016.02.20
そのあとは、越谷のほうまでぐるりと。そして、再びkoushaでお昼ご飯。そして、隣の飯高さんの工房にお邪魔させて頂き、いろんなお話をさせて頂いて。
ここはいつ来ても(2回目ですが)、気持ちが落ち着く穏やかで良い場所です。
こうしてぐるりと巡っていろんなご縁があることに本当に感謝しております。
美味しいご飯と、すてきな器をありがとうございます。
家具、キッチンというハード面(と言うのかな)からだけではなく、食事や食器などのソフト面(というのかな)からも良い考え方ができるように私たちも頑張ります。
たくさん元気を頂いてまいりました。
2016.02.20

先月お引越しが終わった埼玉のKさんにようやく今日ご挨拶にお伺いすることができました。
Kさんは、元々私たちがキッチン作りを始めるきっかけとなった「海の近く、ソラの近く」茅ヶ崎のKさんのお友達。その茅ヶ崎のKさんのキッチンを作らせて頂いて(もう11年も前のお話ですね。)、埼玉のKさんが茅ヶ崎のKさんのご新居に遊びに行った時に、「いつか家を建てる時は、イマイさんにキッチンを作ってもらおう」って決めていてくださったのだそうです。
「家を建てるまでにあれから10年が経ってしまいましたが、やっと夢が叶いました。」とうれしそうにお話ししてくださいました。
そのように思ってくださっていたなんて私もうれしいです。
そのあとは、その茅ヶ崎のKさんからの贈り物であるダイニングテーブル(Kさんのご主人が作ったものなのです、その時の経緯は、製作例のどこかに乗っているはず・・。)が使っていてグラついてしまったということでその修理をさせて頂き、これでKさんの作業はすべて完了。
このテーブルもあの時Kさん(茅ヶ崎の)から「イマイさん、今度主人がテーブルを作るのですが、ここはどうしたら良いか教えてください。」ってたしか聞かれたんだっけ。懐かしいです。
あの人との出会いがなければ、今こうしてキッチン作りはしていなかったと思うと、いろんなところでいろいろな人とつながりを持てることに本当にうれしく思うのです。
Kさん(埼玉の)ご夫婦のうれしそうなお顔と賑やかにはしゃぐお子さんたちを見て、何か一つ気持ちが落ち着いて、納まるものが納まった気がしたのでした。
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