お味噌づくり:家具屋の自宅

2023.01.15

SNSを見ていると、味噌づくりワークショップをお知らせをされるお料理教室の投稿が目立つようになってきましたね。

この家に越してきてからお味噌作ったことがないな、株分けした植物も元気だし、家族もここでの暮らしが体に馴染んできた気がするので、お味噌づくりをしてみることにしました。

キッチンを作らせていただいたご縁のキッサコさんのワークショップに参加したことがありましたし、(もう5年前のことでしたが…。)レシピをいただいていましたので、思い出しながら作ってみることにしました。

1キロの大豆を茹でるのに、3倍の容量の鍋が必要ということで、会社から直径25㎝高さ25㎝の寸胴鍋を持ち帰り用意しました。

「大豆を最低18時間は水を替えながら漬けて置き、柔らかくなるまで4~5時間茹でる。」という所要時間の逆算ミスで、ガスコンロ渋滞しながらの夕ご飯支度となりました。

このことで気づいたことがありました。我が家はプラスドゥを使っていますが、大きい鍋を選ぶ時に、平たく大きなアルミ鍋を使っていたら、他の二口との火元がずれて何も作れていなかったと思います。

長時間煮込む料理をしやすくするためには、ほかの火元に干渉しない形のものをえらぶこともポイントだなと思いました。

夕ご飯を食べ終わった後、材料とありったけのボールとお鍋をテーブルに置いて、「みんな手伝って~!」と半ば強制的に家族みんなで味噌づくり開始です。

ハルとダイスケさんには煮た大豆を袋に詰めてつぶす作業、チアキには米麴と塩をすり合わせる作業をしてもらいましたが、「なんか手がすべすべしてきた。」というチイ。

「え、どれどれ?」と触らせてもらい、「ほんとだ~!」と目を合わせて、大きくなってきて一緒に過ごす時間の減った子供たちとの、こういう時間って楽しいですね。(私だけでしょうか。)

我が家は直径130㎝の丸テーブルを使っています。4人暮らしには大きめのサイズになりますが、こいう作業をするときには小さく感じます。

ダイスケさん「これでどのくらい分のお味噌になるの?」

私「出来上がりが約4キロだっていうから、1キロ3週間持つかなくらいなので、2~3か月分かな。」

ダイスケさん「え~、1年分なんて大変だよね。」

という話をしながら作業は進みます。何でもそろっている生活に慣れてしまうと日々のありがたみを忘れてしまうから、自分で手を動かして時々思い出さないといけないと思っています。

つぶした大豆と塩、米麹を混ぜたら、味噌球を容器に投げいれ空気を抜きながら詰めていくのですが、この作業で、ペンダントライトまで味噌が飛び散りこびりついていました。

テーブルからペンダントまでの高さは約80㎝。周りも結構汚れる作業ですので心の準備をしてやろうと思います。作業の後は床の水拭きもしました。

容器は、タッパーウェアのものを使っています。実家の頃、母は緑色のものを使っていました。

海苔とか昆布とか乾物入れにしてたかな。

母と同じアイテムを使うとお守りのようで、うまくいく気がしているのです。

家族みんなの協力で無事に出来上がりました。

家の中で一番涼しい場所は玄関土間なのですが、西日が当たるからか、そんなに寒い場所でもないので、今回はビニールを二重にして縁側の下の置いてみることにしました。

さて、どうなりますかね。おいしくできますように。