
「刺繍 針がすくいだす世界」展へ
2026.01.06


キッチンを作らせていただいたご縁の伏木さん。
東京都美術館で作品展をするという招待状をいただきましたので、ダイスケさんと上野までお出かけしてきました。
本当は年内に行こうと計画していたのですが、会場日と予定が合わず、(その時家族が次々に体調を崩していて結局動けなかったのですが)展示会終了2日前、仕事始めの前日というタイミング。 さらには、お昼は混雑するだろうと思って、先に古城(上野でのランチはレトロ喫茶に行きたかったのです。シャンデリア・石・ステンドガラスの雰囲気がすてきで、ご飯も美味しかったです。)で食事を頂いてゆっくりのんびりと会場に向かったのでしたが、なんというタイミングでしょう!
偶然にも伏木さんご夫婦とお会いすることができてびっくり。
年明け早々幸先よし。
ご本人の説明を聞きながら作品を拝見できるという、ものすごく貴重なお時間をいただき、贅沢な経験をさせていただきました。 ありがとうございました。
お宅を訪問させていただいた時、ご自宅のアトリエで作品の一部を初めて拝見させていただいたことがありました。その時は重なったカラフルな糸の塊(失礼な言い方ですみません。伏木さんも「実はこうして作品すべてが広がった様子を見るのは初めてだったりします。」とおっしゃっていました(笑)15年をかけてチクチクと脈動してきたこの作品は全容を見渡すことができないくらいの大きさと重さなのだそうです)のように見えていたものが、こうして展示されて一つ一つの形を目にすることができて、あらためてその作品が持つ力のようなものを認識できた気がします。展示会で作品を拝見することができてよかったです。
それから、キッチンも問題なく使えているというお話も伺うことができて安心いたしました。
始まりの良い一年になりそうです。
ありがとうございました。
