
ブラックチェリーとシーザーストーンのセパレートキッチン
2026.02.27


内田雄介さん設計のDさんのキッチン。お引き渡しが間もなくということで仕上げの作業にアキコと二人で出掛けてきました。
設置当時よりも少しチェリーが色づいてきたかな、という感じで、シーザーストーンのFresh Concrete Mattのカラーと良いコントラストになっています。
チェリーって他の樹種に比べてあっという間に日焼けしていくのですよ。
だいぶ昔、ようやくできあ上がった格子扉を他の扉と一緒に立て掛けておいたことがあって、翌日、「さあ、塗装だ。」と思って扉を広げたら、格子扉の下に置いてあった扉がストライプ模様になってしまっていたことがあって、涙を流しました。
日焼けしたり、季節で動いたりとそれが木の表情でありますので、家具も使う人も作る人もそれぞれお互いが気遣いを心がけながら使っていくというさりげなさが優しさにつながるのでしょう。ふふふ。
