チェリーの壁付けキッチンのチェック

2026.03.11

続いてはブラックチェリーの壁付けI型のキッチンの納品前のチェック。

3700ミリ近い大きなキッチン。この長さになると、突板の木目をどのように見せるか悩みどころです。コストのバランスを考えて通常の6尺ものを使うのですが、3700ミリの長さでは完全に木目はつながりません。

木目の印象は、元から末に向かって木目が延びていくので、6尺板の上にそのままもう1枚の6尺板を載せても、何となくずれて見えますので、それを違和感なく見せられるように多少ずらしたりしながらバランスを取って木取をしていくのです。

良い印象にまとまりましたので、あとは納品を待つばかりです。