
おあしす
2026.06.15
先日、日曜美術館を見ていて、「昔描いた花の絵を今ならもう少し上手に描けるかもしれないなあ。」「あの時の枝ってとても良い印象よ。」なんて根拠のない自信をもってアキコと話をしていたら、ふとどんなだったっけって思いだして、引っ張り出してきたあの時の写真。
2019年の当時は娘が通う中学校のPTAの役員をしていて、その年は青少年指導員連絡協議会からの依頼で「おあしす」のポスター作りの当番の年だったんですね。良く学校のまわりに張られているあの可愛らしいポスターたちです。てっきり子供たちだけでやるものだと思っていて、それなら写真を選んで作ればよいかななんて簡単に考えていたら、「写真はだめだよー。ちゃんと子供たちと同じで書いてもらわないとね。」と青指連のおじさまに言われてしまって、期限が迫るなか慌てて作ったのがなかなか学芸会気分で楽しかったなあと思い出しました。
写真は、昔子供たちが小さかった頃に出掛けたソレイユの丘で撮ったひまわり。
私の思い描く「ゆきどまりの庭」の写真です。
それを基に絵を描いたのだけれど、全然ひまわりにならなかったなあ。
詩と文章はなんだかふわりと浮かんできた言葉を、当時、塾の先生をされていた女性役員さんが字がたいへん上手で書いてもらって仕上げたのでした。懐かしく思い出されるのだ。
もう中学校に出掛けることはほとんどなくなってしまったけれど、時々学校の前を通るとまだ校舎のまわりに掲げられているから何となくうれしくなるのですよ。
