クルミのテーブルを二宮のKさんのところまでお届け

2026.06.15

13年前の7月にKさんのダイニングやリビングに家具を作らせて頂いたあの時が加賀妻さんとの初めての出会いでした。あの時の岩本監督の良く通る朗らかな声と笑顔は、つい先日見学会が開かれたIさんのところでも変わらずでしたっけ。

このあたりで名前の知れ渡っている加賀妻さんの現場に、新参の家具屋が出向くことに恐る恐る出掛けて行ったわけですが、そこで迎えてくれた監督のその様子に強張った気持ちをほぐしてもらったのをよく覚えております。

その住まいの面影は今はKさんの思いがすっかり染み込んでいて、あの時一緒に作らせてもらったダイニングテーブルやベンチはすっかり良い色になっていました。

今回作らせて頂いたのは、高さを変えて使えるテーブル。普段はソファに合わせて54センチで使っていて、親戚一同が集まってここを広く使う時は高さ34センチの座卓にして使うということで、脚を付け替えて使ってもらうテーブルになったのでした。(写真の右上に移っているのが低い脚たち)

「今度はね、あれからテレビを大きくしちゃったから、テレビ台を再考したいと思っているのですよ。隣のケージも一緒に組み込めたらいいなあ。」とにこやかなKさん。

またいつでもご連絡ください。楽しみに待っておりますので。