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2024.08.30

食器棚のお話から始まったキッチンリノベーション。いつもならキッチンのお話をしながら食器棚のお話まで広がることが多いのですが、順番は違っても夢はきちんと膨らんでいきます。
よかったら読んで頂けるとうれしいです。
「不思議な順番」 横浜 J様

2024.08.30

食器棚のお話から始まったキッチンリノベーション。いつもならキッチンのお話をしながら食器棚のお話まで広がることが多いのですが、順番は違っても夢はきちんと膨らんでいきます。
よかったら読んで頂けるとうれしいです。
「不思議な順番」 横浜 J様

2024.08.30

月曜日から設置工事に取り掛かっていたMさんのセパレートキッチン。私はその搬入時の発汗のためか、夏バテだったのか、みんなと打ち合わせの後に工房に戻ってから何となく息が上がるなあと思っていたらその翌昼あたりから体が重くなってきて少しの間家で寝込んでおりました。
元気を取り戻したころにはすでにもうこのようにみんながきれいに仕上げてくれていました。
今回のナラの色の具合が豊かで美しい。
このキッチン全体が仕上がってくると、表情が良く引き立ってくるのではないかと思います。楽しみですね。
しかし人の体はきちんとできている。この暑い毎日なのに、きちんと寒気がして「おぉ、寒い。」と冬物を着込んで寝込んでいたら、ほんの2時間で寒気はピタッとおさまって、きちんと体がボゥッとしてきて体温が急に上がる。そして、暑いのに汗も出なくてフラフラするのだけれど、それもしばらくするときちんと汗が出てきて、それで熱が引いて悪さをしていてモノたちが出ていく。お見事。

2024.08.24
ナラのランダム張り突板を使った少し懐かしい印象のキッチン対面カウンター収納を作らせて頂いたTさんの記事と、少し無骨な印象のあるセラミックの「デクトン」とクルミを使ってできあがった優しい表情の食器棚のを作らせて頂いたYさんの記事を掲載しました。

「住む人の空気」 曳舟 T様

「想像以上に和み空間」 浦和 Y様

2024.08.24


K さん「5歳と3歳と1歳の孫が3人居るの。2人男の子で。テーブルの角が丸い方が危なくなくていいなと思いまして。」
ウレタン塗装の昇降式の長方形のテーブルをお使いでしたが、天板だけ作り変えることはできるでしょうか、というご相談をいただいたのでした。(3枚目の写真が今までお使いのテーブル天板です。)
周りのベンチの材料と印象を合わせて、節あり材をご希望でしたが、とても小さい穏やかな節の入り方のナラ材でのお作りとなりましたが、「きれいね。」と喜んでいただけたのでよかったです。
K さんのご希望で、テーブルの裏に小物を入れられるように引き出して使えるバスケットをつけてあります。コの字で使うテーブルの時にこういう収納があると、席を立って人が移動する機会も減るので良いアイデアですね。
この角丸は50R。安全面もあるのですが、Kさんのお宅のアメリカンカントリー調のインテリアにも馴染んでいてデザイン的にも合っているのではないかと思いました。
実は、K さんとは食器棚のお問い合わせをいただいたのが始まりでした。
ショールームに来ていただいた時に、「もしかして、こういうこともできるのかしら?」とご相談をいただき、形を考えさせていただきました。先にテーブルの納品となってしまいまして失礼致しました。
お待たせして申し訳ございませんが、次は食器棚の納品に伺いますので、もうしばらくお時間をいただければと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。

2024.08.22
半年前に設置したIさんのところにお邪魔してきました。
設置工事後の様子を拝見できていなかったので、どうされているかなと思っておりましたところにIさんからメールが。
「イマイさんの自宅を見学に伺った際に見たペーパーホルダーが気に入ってしまって。」と。
そう、あの時、気に入った布巾掛けとキッチンペーパーホルダーが見つからなくて、かなぐやさんに相談したのでした。かなぐやさんも「いいですね。」と前向きにお返事くださってできあがったのがあの形。ここに少しだけ写真に写っていますね。とても佇まいが美しく質素な形。
それをIさんが気に入ってくれていたなんて、私もうれしい。
そのお話からそういえばお手入れの方法を説明していなかった、ということでアキコと二人でお邪魔してきたのでした。
まだ小さなお兄ちゃんとお嬢ちゃんがいる賑やかなIさんの夕方の居間の空気はとても楽しそうな印象。キッチンも楽しそうに使い込まれていて、チェリーもやっぱり色づいてきていて、晩ご飯は何かな、ワクワクするね。

2024.08.21
先日の我が家の夜の食卓メニューは、ハンバーグ・前の日のお刺身の残りで作ったマスタードマリネ・長芋のソテー・コンソメスープでした。
チイがアニメグッズや、読まなくなったマンガを売りに行きたいと言うので、付いていった時の査定の待ち時間に見つけた定番おかずのレシピ集で、作ってみたくなるメニューがばかりでしたので購入しました。
その本に載っていたケンタロウさんのレシピです。
特別な材料は使わず、作りやすくて美味しくて、家族にも好評でした。
私の中での「夕ご飯のメニュー、うまくいった」指標は、家族のコメントの他に、チイのご飯の進み具合があるのですが、ご飯に載せて丼ぶりにして食べていましたので、とても高評価だと思います。
世の中で、「よい。」と言われているものに、古いも新しいもないと思いますが、料理家の人たちが考えられたレシピも同じなのだなと思いました。素晴らしいですね。一体世の中にいくつのレシピが存在するのでしょうか。これもご縁のひとつなのでしょう。
美味しいハンバーグの作り方を教えていただきありがとうございました。

2024.08.18

「お盆休み中にお庭でBBQしたいな。」とダイスケさん。
そう思った時にやりましょう、ということでハルチイの予定を確認して、日を決めました。
アルバイトが終わって19時には家に着くと思うというハルに合わせて、18時半から火をつけ始めました。まだまだ暑い時間帯始まりで、ダイスケさんは汗だくになりながら焼き当番をしてくれていました。

海老もただ焼くつもりで用意していましたが、ガーリックシュリンプが食べたくなって作ってみました。意外と簡単に作れるものなのですね。思い込みってありますよね。作ってみてよかったです。

お肉を焼き終わり、「そろそろ火を消すけどいい?」とダイスケさんが言うと、チイがスマホで調べて、何かを用意し始めました。「チョコバナナ焼いてみたい。」と持ってきたのが写真のものです。皮が真っ黒になったら出来上がりだそうで、ハルと半分こしておいしいと言いながら食べていました。
大体こういう時に動くのはハルの方なのですが、チイが動いてくれてのはうれしかったねと後でダイスケさんと話していました。
ただお外で火を起こして焼いて食べるだけなのですが、BBQは特別感があって楽しいですよね。
大好きな時間です。
ご近所さんにはご迷惑をおかけして申し訳根いのですが、次回もまたこういう時間を持てたらいいなと思っております。

2024.08.17
ブログは自分が日記のつもりで書き溜めておいたものですので、昔のものを見返すと、家具以外の何だかとりとめのないことばかりが書いてあるわけです。特にこのウェブサイトになる前は、2014年以前はエキサイトでブログを書いていて、なぜこんなことを書いたのだって思うことばかりですが、やはり懐かしい。
「自由な手たち」
自転車のことを見返すとヤビツに最後に行ったのは15年前なのだ。
来年こそは1度は行こうと思いながら昨冬にメンテナンスだけはしていたのですが、思いだけは持ち続けたままでいたらあっという間に夏が来てしまった。でも、このところ川沿いを走ったり、山に登ったりするうちにむくむく気持ちが盛り上がってまいりまして、体力は落ちちゃっているだろうし大丈夫かなあ、なんて思っておりましたが、だめなら押しちゃえということで出掛けたのでした。
表ヤビツはきっと辛いよ・・、って思って裏ヤビツから上がっていこうと思ったのですが、工房でアイにご飯をあげていたら、ここからなら表のほうが近いし、だめなら押しちゃえということで表ヤビツに。
7時半ごろから出掛けたので、きっと道が混雑しているかなと思ったのですが、車も少なく、自転車の人たちもまばらで、むしろ峠までランニングしている人のほうが多かった。(すごいね)なので、道中は葉がこすれあう音や鳥のさえずり以外に何も聞こえない時間が多くあって、やはり森の中は心地よい。
しかし辛い。
名古木からお豆腐屋さんあたりまででもう止めておけばよかったという思いが頭をよぎるけれども、そこを過ぎると少し緩やかになり、なんだい、案外こなせるじゃないかと思った矢先の送電線あたりから見えてくる激坂。ここが峠までの中で一番辛い。いやあ、もう駄目かなあなんて気持ちはインナーローよりもさらに低くなってしまうのですが、路肩にグリーンベルトが引かれているのを見ると、「そうか、ここは子供たちが毎日通学しているのに、こんなところであきらめてはいけない。」とよく分からない気持ちに動かされて登っていくと蓑毛のバス停。
そこからは気持ちよい林道が続くのですが、次に出てくるのは、菜の花台を過ぎて少し行ったところにある緩やかに見えて長々と徐々に高度を上げるワインディングロード。ここがなかなか辛いのですが、ここを超えると再び気持ちよい林道が続いて、どうにか峠にたどり着く。
バイクの調子も良い感じで、ショールームに飾りのように置いていたことを後悔するくらい良い乗り心地でした。
何ごとにつけ、自分の思うところまで到着できるということは、うれしいことで、そして大きな力になることなのだなあ、と実感できた土曜日の午前のできごとでした。

2024.08.16
お盆休みの間はダイスケさんが定時で上がって帰宅してくれるので、家族みんなで食卓を囲めるのがうれしいです。
昨晩のメニューは、お刺身・イカ酢味噌・ポテトサラダ・冷奴・野菜の味噌汁。
ダイスケさんが「おいなりさんが食べたい。」というので煮ましたが、今回は醤油と砂糖だけのレシピでもおいしくできました。(写真がピントが合ってなくて失礼します。)
お揚げもその時々で買うメーカーが異なるので自分の中でなかなかレシピが決まらないのですが、
大体急に思い立って作るパターンが多いので、楽でシンプルなものが自分には合っているようです。
レシピを考えられる人はすごいなと日々感じております。

2024.08.14
最初の計画は、お盆休み中に大山灯篭まつりを観に行く計画だったのです。
なぜかすごく心惹かれていまして、夜入ることのできない山・神社へ行けば、もしかしたら父を近くに感じられるのではと思いました。でも、南海トラフ地震注意、神奈川県西部の地震発生と続けて起きたので、夜間の移動はやめておこうということになりました。
登山が趣味で昔百名山踏破を目指していた母。今でも意欲的に体を動かし続けているので、「日中の移動なら、阿夫利神社の下社までは行けるわよ。」ということで、下りは転んで怪我したりしたら大変なので、ケーブルカーで降りるという計画で久しぶりの登山に連れ出すことにしたのでした。
9時半ごろ大山の駐車場に到着して、女坂を上り始め、母のペースに合わせてこまめに水分と栄養を補給しながらゆっくり登りましたが、体の水分がすべて入れ替わったのではないかというくらいの汗をかきました。
母は「なんとなく山を歩く感覚を思い出してきたわ。」と話しながら歩いていました。

途中、大山寺で鐘を鳴らさせていただいたり、願掛けの瓦投げをしたりして体を休めることができました。(輪の中に瓦を通すように投げることができたら成功なのですが、誰も通すことはできませんでした…。)
そこから40~50分後に阿夫利神社下社に到着しました。無事にたどり着けたことにお礼を伝えて、チイが楽しみにしていた御神水をいただきました。
その後お茶屋さんで休憩していると、
「少し行くと見晴らし台があるのよ。前にお父さんと行ったことがあるの。頂上は無理だけどそこくらいならいけるかも。」と母が言いましたので、気を付けながら歩き進めることにしました。もみの木の原生林やご神木を見ることができて、母が言い出さなければ見ずに帰るところでしたので、偶然に感謝しています。

40分くらいで見晴らし台に着きました。


空が近くてとても気持ちがよかったです。この場所に来れただけでも、父と何かを共有できたような気持ちになれました。
帰りはケーブルカーに乗り下山しました。2時間かけて上ったのに、6分で下りてしまうのですから、ダイスケさんと一緒に「なんだかね。」と言いながら乗車していました。

本当は立ち寄りたいお豆腐屋さんがあったのですが、駐車場が停められず時間もありましたので断念しまして、夕方までに実家へ戻り、迎え火を焚きました。

父に登山の様子を報告しながら、父が日本酒を飲んでいた器に御神水を入れてお供えしました。
お父さんにも2回くらい頂上までの大山登山に連れて行ってもらったことあるものね。


父に言わせると、きっと「お前たちは相変わらず落ち着きがないな。」という我が家のお盆の入りなのでした。

2024.08.12
今年のお盆は父の新盆ですので、行うことがありますから、例年より少し引き締まった気持ちで過ごしております。
(イマイ家は「お盆にご先祖様が帰ってくる。」という考え方ではない宗派で、両親のお墓も岩手県でお盆の法要に参列した経験がなかったので、今回初めてのことなのです。)
今日は墓地で法要があるので、お墓のお掃除をしてから参列してきました。
お墓がとても熱くて、目玉焼きが焼けるんじゃないかというくらいでした。
数分の作業でしたが、みんなで汗だくになっていました。
(兄家族が週末お墓参りをしていてくれたらしく、そのおかげで短時間の作業で済んだのだと思います。ありがとうございます。)

実家のお仏壇は母がきれいに整えてくれていたので、帰宅後我が家のお仏壇の掃除をしました。
ダイスケさんが作ってくれた無塗装の松の厨子です。もう2年半たつのですね。
物を全部どけて、お香立ては洗って、硬く絞ったふきんで拭くだけでしたが、思ったよりもほこりが付いていたので、きれいにできてよかったです。
迎え火を焚くのは明日なので、今日はここまでということで。

2024.08.11
お盆休みに入り、なんだか気持ちがゆったりしますね。
いつもと違うメニューを作ってみようかなという気になりました。おいしいもの好き我が家の食べ物番長ハルに相談です。
私「お休みだから夏休みっぽいメニューがいいね。」
ハル「トルティーヤは?」
私「いいね。いつがみんなで一緒にご飯食べれるんだ?」
ハル「私今日しかないや。」
私「今日!?」
(アルバイトやお友達と遊ぶ約束や通い始める教習所の予定で忙しいらしいです。)
ということで、慌てて支度です。
帰宅するまでに生地を仕込んでくれていて、サルサソースやワカモレディップを作ってくれました。
私はチリコンカンを作りました。スパイスが足りなかったのでほぼカレー粉で代用となりましたがこれはこれでおいしかったです。



生地を焼く作業は、ハルが伸ばして、私が焼くという流れ作業。
ひとりだと大変ですが、手分けをしてやると楽しめました。
ダイスケさんがたくさん食べるので16枚焼きました。


お米loverのチイも「おいしい。」と言ってたくさん食べてくれていました。うれしいですね。
次は何をしようかな。
そう考えられる時間があることがありがたいことだと思います。

2024.08.10

「シナイパール」という初めて聞く石の名前です。
「むしろ、ただ石がその上に載っているだけというくらいの納まりが好きです。」というFさんのキッチンは、その天然石とブラックチェリーとラワンを使ったコの字型キッチンです。なかなか複雑な納まりになるこのキッチンは先日のHさんに続いてノガミ君が手掛けています。
とても不便な立地というと失礼に聞こえてしまうのですが、鎌倉の、車ではとても通りづらい道を抜けた先にある山道のような細道を歩いていくと山小屋が連なったような形のご新居が建築中です。
ここにたどり着くまでの道程もFさんが思い描くストーリーなのかもしれないというくらい、ワクワクするような場所。私にとっては今から納品がうまく納まるかドキドキのほうが大きいのですが。まずはこうして形がまとまりました。

2024.08.10



ノガミ君が工夫を凝らしながら組み上げていったこの形。しばらく前から設置工事に入らせて頂いていて、先日ようやく完了。
うさぎパンさんや加賀妻工務店さんのご縁があってこうしてできあがったシーザーストーンを天板に使って、キャビネットはグレーにペイントされたキッチン。写真で見るとグレーの質感は分かりづらいのですが、マットで落ち着いた表情に仕上がっていて、化粧板でできあがるかっちりした感じとはまた違ってふんわりと柔らかさのあるグレーになっています。
思い返すと、T-SITEでキッチンを展示していた時に見に来てくださったことがきっかけかと思うともう4年も前のお話だ。こうしていよいよ実現できました。
ここからどのような広がりが生まれていくのか楽しみなのです。

2024.08.07

昨夕にMさんの食器棚を納品してきました。
最近みんなそれぞれの仕事が慌ただしいため、最初はタケイシさんと二人で納品に行こうと考えていたのですが、うーん、やはり重い・・。
ブラックウォールナットという樹種の重量もそこそこ重いこともあるのですが、最近の使いやすくなった引き出しのスライドレール自体が重いのです。その引き出しが9杯もあるとかなりの重量。夕方というと車も人も帰り道でにぎわいやすくなるかもしれないので、なるべくスマートに進めたいと思いまして、アキコも一緒に行くことに。
もともと、Mさんが工房に見学にいらしてくださった時にご相談を伺ったのは彼女でしたので、アキコも二つ返事で来てくれることに。
最近では仕事の関わり方として、男性、女性のへだたりなく取り組めるようにという考えが広くありますが、やはり力仕事が多くなるこの仕事では男性の力に頼りがちですが、タケイシさんも私たちに負けないようにと力がついてきたり、持ち方を工夫したりとむしろ私のほうが頼りなく思えてくるくらい。腕立てが苦手なアキコもオートロックの多いマンションでは複雑になりがちな搬入をサポートしてくれて、おかげさまでスムーズに作業を終えることができました。
これからも、こうしてみんなが適した形で適した場所で心地よく働くことができるように努めていきたいものです。
さて、今回作らせて頂いたのは、ブラックウォールナットを使った食器棚です。引き出しの取っ手は端部に丸みを持たせたでっぱりのあるデザインで、右端に扉ががあるため、左右端部は出っ張らないようなデザインで作らせて頂きました。
Mさんの強いご要望で、この食器棚のどこかに特長を持たせたいのです、ということで、扉に格子のデザインを取り入れることに。
また今回は、動かせるようにしたいということで、家具の下にフェルトを貼っておくだけの形で納品しています。さすがに運び出すには人手が必要ですが、少し動かすくらいなら、押すだけで滑らせることができるようにしています。
こうして無事に納品でき、Mさんご夫妻にも喜んで頂けました。
そして、帰り道でMさんからご連絡が。
「イマイ様、本日は暑い中、ありがとうございました。
さっそく大皿を入れてみたら並べて収納することができ、感激しています!!
理想の・・・というより、理想越えの食器棚です!
オーダーメイドの家具なんて初めてでしたが、細かやにアドバイスも下さり相談しやすく、安心してお願いすることができました。
結婚してから10回以上の転勤で、その都度備え付けの家具で間に合わせてきましたが、思い切って注文して良かったです。
一生大切に使わせて頂きます。」
と、納品して間もなくうれしいお便りが届きました。
ありがとうございます、Mさん。お近くですから何かあればいつでもお声掛けくださいませ。

2024.08.06

Iさんお二人の笑顔のように明るいキッチンに生まれ変わったリノベーションの様子を掲載しました。
「風まろやかに」 葉山 I様
お時間ございましたらご覧いただけますとうれしく思います。

2024.08.06
来週はお盆休みですね。私達は8月11日(日)から8月18日(日)の間、工房・ショールーム共にお休みをいただきます。
ただ、今家作りを計画され始めていて、この連休中に考えを深めたいと思われるお客様もいらっしゃると思います。
そのためにオーダーでできるキッチンや家具のことを詳しく見聞きしておきたいと思われる皆様には、1日1組限定とはなってしまいますが、ショールームをご覧頂けるように準備いたしますので、気軽にご予約のご連絡をいただければと思います。
打ち合わせは1人で行っておりまして、予約なしだと大変バタバタしてしまいますため、ご協力をよろしくお願い致します。
(ご予約時以外ショールームのエアコンは入れていませんので、とても暑くサウナ状態ですぐご覧いただける状態ではございません‥。)
毎年必ず「近くまで来ているので、空いていたらショールームの見学をしたいのですが。」と当日のご連絡をいただきます。
大変ありがたいことなのですが、先にご予約のお客様を案内していたり、他の予定を入れていたりしますので、日時を改めていただくことになっております。
お打ち合わせ中ですと電話にも出られない場合もございます。申し訳ございません。メールでの事前(2日以上前に)予約のご協力を、よろしくお願いいたします。
家具やキッチンについてのご相談・お問い合わせ・カタログ請求、木製雑貨のご注文についてのメール・お電話等の返信に関しましても、すべて8月19日(月)から順次対応させていただきますので、ご了承ください。
キッチンカタログ請求・木製雑貨ご注文分の発送につきましては、8月9日(金)の午前中までにご連絡いただいた分に関しては休業前に発送の手配をさせていただきます。
それでは皆様どうぞよろしくお願いいたします。

2024.08.03







Iさんのところにネコ階段を納品しました。
ネコ階段と言えば、猫と建築社さんの出番なのでしょうと思いましたら、Iさん、以前にご相談されていたのだとのこと。何となく、そ知らぬ顔のままはしっくりしないので、中村さんに確認してみると、「そうなんですよー、でも建築に関わる大きな改装ではなかったので、その時のお話はなくなってしまったのです。イマイさん、よろしくお願いしますね。」と快活にお返事くださいました。ありがとうございます。頂いたご要望をもとに何度か形を手直ししてプランは完成。
kotiさん壁を一部造作してもらって、クロスを夜のとばりのような印象にして、そこに私たちの家具を据えました。パイプスペースが関わる部分も点検できるように置くだけの形になっています。そして、Iさんが用意した月や星や雲を壁に取り付けて完成。
「ここまでいろいろと考えてみましたが、当の本人が気に入ってくれなかったら、困っちゃうのですけれどね。」とIさん。
気に入ってくれると良いのだけれど、そればかりは猫の気まぐれですものね。気に入ってもらえるように願っております(笑)

2024.08.01
夏休みと言えばお祭りがありますね。コロナ禍でしばらく開催できずにいた自治会のお祭りなども今年は再開されているところが多いのではないでしょうか。
会社がある倉見も4年ぶりに納涼盆踊り大会(8月3日)が開催されるというお知らせをいただきました。
私たちは協賛させていただいてりまして、お祭りの抽選会の景品も提供させていただいております。
今回はクルミ材2つ、タモ材1つのペントレイ計3つにしました。
当たった人に喜んでいただけることを願っております。

2024.07.30



昨年の11月にキッチンと背面収納を設置したSさんのところにお邪魔してきました。
Sさんとは塗装でお世話になっているオオガキさんからのご紹介で、今回こうしてキッチンを作らせて頂いたのでした。
ご主人が生まれ育った家をリノベーションして、このダイニングキッチンがモダンな印象に変わったのでした。
「ずっとここで育ったからさあ、もう日本家屋じゃなくていいよ。」なんていうご主人でしたが、この家を建てるにあたっては、京都の様式が取り入れられた造りだったり、栃木から材を運んで寝かせていたことをとてもうれしそうにお話をされるので、やっぱりここが好きなのですね。
奥様はこういう空間が大好きなので、今回生まれ変わったこの暮らしをたいへん喜んでいらっしゃって、キッチンも、奥様のアイデアをあちらこちらに取り入れた形で完成しましたので、とても満足して使ってくださっていたのでした。
Sさん、ありがとうございました。

2024.07.27
最近は稲村ケ崎駅の西側で1件、東側で1件のキッチンの制作を並行して進めています。どちらも納まりがかなり複雑なキッチンでして、特に西側の葉山工務店さんが手掛けるキッチンは連休明けから今まで何度現場に通ったことか。
連休明けくらいはまだ海岸線は穏やかでしたが、こう暑くなってくるとやはりみなさん海に入りたいところですから、車での移動はたいへん混雑するのです。ですので、なるべく夏の鎌倉へは車以外で向かうのですが、インバウンドの影響なのでしょうか。江ノ電も常にぎゅうぎゅうな様子ですので、自転車で移動をするのです。
久しぶり(10年ぶりくらい)に境川サイクリングロードから海岸線に出たのですが、なんだか疲れるのはやはり年を取ったからか。最近そんなことばかり思うのです。
葉山さんの現場は下準備が整っていたのですが、内部足場を組んでしまうということで、搬入に問題中の確認。どうにか荷揚げできそうです。ここにモールテックスと漆喰とウレタン塗装が混在するキッチンが来るのですが、なかなか収まりが複雑です。担当するワタナベ君も頭を悩ませながら進めているところで、来週いよいよ取付です。
そのあとには東側のFさんの現場に。こちらは久保田工務店さんが施工されていて、こちらは建物自体がかなり複雑で、絵本に出てきそうな様相でどんな仕上がりになるのか楽しみなのですが、キッチンはまた独特でして、天然石のコの字型キッチン。ノガミ君が頭を悩ませながらもきれいに進めてくれていて、そして先日ようやく石が届いて、想像していたよりも軽かったので、少し安心しているのですが、さあ、無事に納まるのか少し緊張しております。こちらは8月の終わり頃に持ってくる予定。
忙しい夏です。

2024.07.26
スカイツリーが良く見えるSさんの現地確認に出かけておりました。
このあたりは墨田区の三角州のようになっているあたりで、現地確認の時はなるべく電車で向かうのですが、最近の暑さで特に現場は冷房などもなく、職人さんがみんなウォンウォンと空調服で膨らんでいるくらいですので、毛穴の数が赤ちゃんと同じ私はあっという間に服が汗に染まってしまうのです。
そんな状態で電車で工房に戻ると、今まで体調崩すことが多かったので、車で伺わせて頂きました。
以前父がお付き合いしていた会社さんの仕事では新築マンションに家具を作ることが多く、このあたりはよく来ていたっけ。上野、本所、門前仲町。20年以上経っても懐かしい光景で気持ちが涼やかになります。
最近設置工事に向かう途中でタケイシさんと話をする機会が多く、彼女の子供時代の話をきかせてもらうのですが、このあたりで伸び伸びと育ったのだとか。
私がこの仕事を始めたのが19歳になったばかりの冬だったっけ。その頃に産声を上げたタケイシさんがこうして同じ場所で働いているのだと思うと、そうかそうかと思う。そりゃあ、年も取るはずだ。

2024.07.25
建築士のTさんからお声掛け頂いて、今度ご実家の部分改装をしたいのだとか。
メインはキッチンのリノベーションなので、いつものようにkotiの伊藤さんにお声掛けして、さらに詳しくお話を伺うと、内部壁がジョリパット仕上げでその表面もくすんできたので塗り替えたい、ということになりまして、ユウにも声を掛けたのでした。
ユウは私の弟で、奥さんと二人で外壁塗装屋を営んでおります。外仕事だからか色が浅黒く精悍な顔つきをしているので、ユウのほうがお兄さん?と言われてしまうところですが、最近は私も頭頂部が淋しくなってきましたので、だんだんと年相応の風貌になってきたからか間違われることは少なくなってきました。かわりに最近はユウのほうが紫外線で目の色が薄くなっているので、きらきらと若々しい表情なのです。
そんな二人と一緒にTさんの現地確認にご実家にお邪魔させて頂きました。
ラビリンスのような子どもにとってはワクワクするような間取りのお家で、Tさんはここで育って今のような感性を育んだのだなあと感心しながら見させて頂いて。
まずは、どこをどのようにするかの概要をみんなで打ち合わせて、秋から冬にかけてお話が進む予定です。楽しみです。

2024.07.25


もうやってみないと分からないね、と気持ちが降り切れてしまって当日を迎えたNさんのキッチン設置工事。
ステンレスのL型天板を1/50の平面図の上に1/50サイズに切った白いL型の紙を窓のところにクルクルとやると図面上では入るのです。
設計士のNさんもあとはもうやるしかないね、っていうのでやるしかないのでした。
施主のNさんもこのL型の天板をコロナ禍になる前から憧れていらっしゃったので、もうやるしかないのです。
というわけで、何かあってもサポートできるようにその日は5人で乗り込んだのでした。
現場は中山道から一本入った路地の奥に立つ一軒家。祖母の家を思い出します。ブロック塀が立っているので最初は足場を利用して入れようかと考えていたのですが、筋交いがあると天板が降り回せないことに気が付いて、足場がばらされたタイミングでの工事となりました。
2階の腰高の幅1件弱の窓から2200ミリ×2600ミリの天板を入れるには、水平にしないとくるくる回せないだろう、幸い3階があるので、下から持ち上げての水平は厳しいから3階からもロープで引き揚げて水平にしよう、なんて考えていたのですが、いざ3階に上がってみると電線が横切っていることに気が付いたのでした・・。現調の時は足場があって気が付かなかったなあ・・。
それでももうやるしかないわけで、下から持ち上げると私の身長でどうにか2階の手摺の上に届くかどうかという感じ。どうにかなるかな・・。
天板を入れるまで、キャビネットや道具やいろいろの搬入で、大汗かきながらみんなでやっておりましたら、ちょうど10時休憩中だった大工さんたちが見かねて「何か手伝えることがあれば言ってくださいね。」と。
ありがとうございます。お言葉に甘えます。
ということで、天板の搬入はノガミ君とヒロセ君が上から引き揚げるところに大工さんが2人入ってくださって、私とワタナベ君は下から持ち上げる感じで、タケイシさんはそのサポート。監督さんまでサポートしてくださって、心配をよそにエイヤッとあっという間に天板は引き上げられていったのでした。
よかったよかった。
そこからは、工房でくみ上げたとおりに現場で組んでいくのですが、やはりリノベーションとなると床や壁の歪みはすべて治るものではありませんので、その微調整などをノガミ君とヒロセ君の二人で2日間かけて作業をしてくれて無事に完了。
約5年前に設計士さんから最初の相談を頂いた時は、たしか家族4人で箱根彫刻の森美術館に遊びに来ていた時だったっけ。とても懐かしい。あれから、コロナで2年以上の時間が開いて、それでもこうして声を掛けて頂いて実現したこの形。無事に納まってひと安心なのでした。