馬の博物館収蔵庫の引き出しを交換

2015.02.28

昨日は、根岸の馬の博物館まで出掛けていました。
15年以上も前になりますでしょうか。まだ私が仕事を始めて日が浅い頃、展示作品を収蔵するための収納棚の企画から製作までを携わらせて頂いたのです。
その後もメンテナンスや追加の依頼を頂いて、そのたびに森林公園を散策したり、お弁当を食べたりしながら、のんびりと仕事をしていた思い出があります。
今回、その引き出しの一部だけ傷んでしまったところがありまして、交換させて頂きました。

たしか、いつもこの時期から初夏に掛けて仕事をさせてもらっていたなあ、とそよ吹くあたたかい空気を嗅いでいると、そんな昔をことを思い出したのでした。

イマイダイスケ

Tさんのオークのリビングボード拝見

2015.02.26

t001t003t004t002昨年10月にリビングボードを設置したTさんのところへお邪魔してきました。追加で頼まれていたブックエンドやパソコンモニターの下に敷く板などの準備がようやく整ったからです。
そして、写真撮影。
「引越ししてすぐに主人は、自分の物ばかりせっせと詰め込んじゃってね。(笑)」
「でも、当初のイメージ通りに主人と子供が並んで勉強する日が近々来るのかなって楽しみにしているのです。でも、子供はこの家に来て自分の部屋ができたのがうれしいみたいで、なかなかここで勉強する習慣がまだつかないようで。(笑)」

楽しそうな時間が見えますよ、Tさん。

イマイダイスケ

Kさんのタモのオーダー食器棚とダイニング収納

2015.02.24

002今日は、Kさんからオーダー頂いていた食器棚とダイニング収納の設置日でした。
お引き渡し間もないマンションということで、平日でも引越しでエントランスあたりがバタバタすると思いまして、久しぶりの早朝作業。
Kさんからのお宅に朝早くからお邪魔して鍵を借りて、まだ入居される方々も引越し屋さんもの少ないうちに運んでしまいましょう。

おかげでエレベーター待ちの渋滞に会うことなく、作業は順調に終了しました、とカナイ君の報告。
ご苦労様でした。

もう少しでお引越しでしょうから、そのあとにご挨拶に伺わせて頂きたいと思います。
Kさん、お会いできるのを楽しみにしております。

イマイダイスケ

ベンチのようなテレビボードのような

2015.02.22

002カナイ君とコバヤシ君が海を渡って、家具を取り付けてきました。
市原のYさんのところに辿り着くまでは、お天気が荒れるとか、春一番が吹くとか、ラジオから良からぬお知らせが流れておりましたが、二人はきちんと作業を完了させて帰ってきてくれました。
ご苦労様です。
宙に浮いたような印象を出すために、奥まった位置に脚をつけて、格子扉がポイントになるこの家具、これからYさんがどのように使っていってくださるのかが楽しみです。
Yさん、また機会を見てあらためてご挨拶させて頂こうと思いますので、その時はよろしくお願い致します。

イマイダイスケ

お香立て「kurogane」

2015.02.21

鉄染めを施したチェリー材のお香立て「kurogane」。
手前は3~4年前から使用しているもの、奥は先日できあがったばかりもの。
改めて比べてみないと気づきませんでしたが、色味とツヤが増して味わい深くなっていました。(焦げた痕も作ってしまいましたが…)
数年後はどんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみです。

イマイアキコ

できる力

2015.02.19

ノガミ君は、いろんな道を通って昨年末からフリーハンドイマイに参加してもらっているのですが、コバヤシ君と同期の若々しいスタッフです。
彼は、卒業と同時に別の木工所に勤めていたので基本的な作業はきちんとできるわけですが、「そこでは家具の製作を一連の流れごと教わることはまだなかったです。」と、言うことでした。
きちんと各工程ごとにしっかりと教えてもらえることはもちろん大事ですが、私たちのところではもっと実践的に教えていきます。
もちろん、すべての流れがすぐに分かるわけではないので、サポートする偉大なるムラカミ君やスズキ君やカナイ君に叱咤激励されながらその気持ちや技を育んでいくのですが、コバヤシ君にしてもノガミ君にしても、飲み込みがとても良い。
みんなは穏やかに教えているのですが、(大声を出す職人さんは私が好きではないので)トータルに教わっていくということは覚えることがいろいろと多いわけで、新人さんにはそれがとても大変なようで、それをプレッシャーに感じて挫折してしまうスタッフも過去多くいました。
そのような中で、コバヤシ君はもうフリーハンドイマイの大きな力になりつつあるし、ノガミ君も今回初めての大きな箱ものとして任せたこの玄関収納をとてもきれいに仕上げてくれました。
上り坂の歩みを少しずつ進めて自分の大きな糧となっていくことが分かるこの時期は、伸びるのにとても良い時期です。
どんどん知りたい、どんどん作りたい、そういう気持ちを大切に、もちろん凹んでしまう気持ちも大切にして前に進んできてください。
そして、その先に待っている家具の意味へときちんとたどり着いてくださいね。

イマイダイスケ

手作りチョコ

2015.02.13

明日はバレンタインデーですね。
「みんなにプレゼントしたい!」と言うので、娘ふたりと作りました。
これからおとうさんの分も用意しようね。

イマイアキコ

おぉ、オヌマの高橋さんから脚の写真が届いた!

2015.02.13

よいね、格好よい!
ここからパイプが渡されて色が入ると男性らしいプロポーションから、女性のような繊細なプロポーションになってくるかな。
さて天板はどのような柄があうだろうか・・。

イマイダイスケ

iPhoneスタンド「sofa」の販売を始めました。

2015.02.12

1月末とお伝えしていたのですが、いろいろと忙しくなってしまいましたが、ようやくiPhone6用の木製スタンドが完成しました。今までの「tetra」や「caracol」と同じように、この「sofa」も1枚の木からできています。厚み51mmのどっしりとした表情から優しく音が響きますよ。音の通り道も今までよりも距離が取れるように工夫をしているため、今回のような脚のついたスタンドができあがったのです。
まずは、3種類の木で5台ずつ、合計15台を製作致しました。
もし、ご興味がありましたら、ぜひお問い合わせや見にいらして下さいね。

iPhone stand[sofa]

イマイダイスケ

Hさんのタモのペニンシュラキッチンとバックカウンター

2015.02.10

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ほぼ1年前ですね、このキッチンができあがったのは。
偶然、家具の相談に来られたTさんがHさんのママ友達で、そこでHさんのお話を聞いたのをきっかけに、そういえばお会いしていないし、Hさんも、「そういえばイマイさんに連絡していなかった。」ということで、Hさんのところにお邪魔してきました。
ちょうど良いタイミングでした。1年近く経つとそれなりに木も動きますね。次回ちょこっとメンテナンスをしましょうね。
使い込んでどんな感じかいろいろとお話を聞かせて頂いて、オイル塗装のお手入れの方法もあらためてお知らせして。
そして、テレビボードのお話ありがとうございました。実現できるように頑張りますね。

イマイダイスケ

パンノイエからお嬢さんたちの家具へ

2015.02.08

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数年前にパンの保存容器として作った「pannoie」を注文してくださったAさんから、お久しぶりにご連絡を頂いて、できあがったこの家具たち。お嬢さんたちがずっと大切に使ってゆけるように、引き出しには、カメラやテニスラケットのイラストをみんな自分たちで焼いて書いたのでした。
こういうのは私たちにとっても、Aさんにとってもとてもうれしいこと。
永く永く使ってあげてください。
そして、何かあれば呼んでくださいね。

イマイダイスケ

見守ること

2015.02.07

会社に戻ると、Mさんのテーブルの1回目の塗装が終わっていました。椅子の生地張りは、今回秦野のアキオさんにお願いしているのですが、お仕事がかなり忙しいようで椅子の完成までしばらく時間が掛かりそうですが、Mさん、もうしばらくお待ちくださいませ。

今日は私は一日中学校で会議がありました。
私たちの学校ともう1校の小学校と中学校が集まって3校で一つの中学校区となっていて、そこにさらに自治会長さんたちが集まった大きな団体があるのですが、そのみんなで集まって懇談会をする日で、私の小学校がその懇談会の幹事校だったのです。
一昨年と昨年は、大震災が起きたこともあって、防災をテーマに会議を行なっていたのですが、今回はより身近に防犯をテーマに行なうことにしたのです。
登校、下校時の車の往来が危険な場所について話すことも大事だったのですが、最近は、無気味な大人が起こす不可解な犯罪が増えていて、自分たちが子供のころに比べて、子供たちを放って遊びに行かせることが難しくなってきているように思えます。子供を守る、と言うよりは、子供が伸びやかに過ごせる空間を作るにはどうすればよいのか・・、そのようなことを話すことが大事でした。
教育長さんや警察の担当者さんも来て頂いて、どうすれば良いか、話を深めていくには短すぎる時間でしたが、ふだん顔を合わせる機会が少ない皆さんとも、こうして情報を共有し合えたことでとても良い時間になったのではないかと思います。

何より大切なのは、人とのつながり。とても当たり前ですが、それが一番大切です。自分は一人で生きてゆけると思ってしまっていても、みんながみんなに少しずつ寄り添って生きています。
近所のおじいさん、おばあさんが、子供たちみんなのおじいちゃん、おばあちゃんになってくれて、お父さんたちも気軽に学校に足を運んでくれて、みんながみんなを負担なく気兼ねなく知り合って付き合ってゆける地域を作ることが大切だということをあらためてみんなで思ったのでした。

そして、その間も皆さんの家具作りを進めてくれているスタッフのみんなの支えがあって、私もこうして成り立っている、ということをあらためて気づかされました。

頑張ります。

イマイダイスケ

Nさんのステンレスとタモのセパレートキッチン仮組み

2015.02.06

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Nさんのキッチンがようやく仮組みまで進みました。設置工事は3月になるので、しばらくここに寝かせておきましょう。
Nさんのキッチンはとてもシンプルなのですが、特徴があるのは、コンロ側のカウンターはタモの無垢材だということ。もちろん前にオイルを塗って表面を強くしていくことが大切ですが、「きちんとオイル塗ります。」って目力の強いNさんのお言葉。きっと大切に使ってくれて、タモの良い味を引き出してくれるはずです。
そして、シンクには、バー付のポケット。ポケットはいつもよりも幅を広くして、水栓のコックをひねった時に水がカウンターに垂れないでポケットに垂れるように考えてみたのです。
シンプルでもその人の気持ちがたくさん詰まったかたちです。

イマイダイスケ

ウェブサイトもメールも移し終わりました。

2015.02.05

結局まる一日掛かってしまいましたが、ようやくウェブサイトとメールの場所を移し終わって、本日から新しいページを皆さんに見て頂くことができます。
まだ、製作例を載せきれていない部分がありますが、楽しんでみて頂ければと思います。
テーマは、読み深めるだけではなく、「発見」です。
小学校6年の時からの長い付き合いであり、ウェブデザイナーであるアマノ君といろいろ相談しあって、(無理を言ったりして)できあがったかたちです。
ふだん、ものを作る立場であったので、こうしてものを依頼する立場になると、またいろいろなことが勉強になりました。

でも、おかげで楽しいウェブサイトができました。アマノ君、いろいろと期待に応えてくれてありがとうございます。
これからも、無理難題にお付き合い頂ければうれしく思います。

では、皆さんお楽しみに。

イマイダイスケ

iPhone6のスタンド「sofa」,もうすぐ完成

2015.02.01

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ナラ、チェリーウォールナットそれぞれ5台ずつ合計15台の加工が終わりました。
そして、今回初めて組み込むステンレスの脚も揃いました。
あとはこの脚と本体を組み付ければ完成。
音量も、tetraやcaracolよりも大きな音が出るようになりました。

もうすぐお披露目です。お楽しみに。