
春のマーケットのお知らせ
2018.02.16
家具やキッチンの製作の合間を縫って、小物の製作も進んでいます。
春のマーケットのお知らせです。
4/29(日)新宿リビングデザインセンターOZONEで開かれるOZONE CRAFT WEEK 2018に参加します。
青空個展てづくり市
普段お勉強に見に行く場所でマーケットに参加できることはうれしいです。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

2018.02.16
家具やキッチンの製作の合間を縫って、小物の製作も進んでいます。
春のマーケットのお知らせです。
4/29(日)新宿リビングデザインセンターOZONEで開かれるOZONE CRAFT WEEK 2018に参加します。
青空個展てづくり市
普段お勉強に見に行く場所でマーケットに参加できることはうれしいです。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

2018.02.12
少しずつ寒さが和らいできました今日は、府中のOさんのところまでカイ君と二人で食器棚を届けてまいりました。
昨年の6月下旬に最初のご相談を頂いてから、いろいろと自分の暮らし方を見つめ続けてこの形になりました。
ナラ材の温かな色にガラスの引き締まった印象。ステンレスのグラスハンガーとかなぐやさんオリジナルの真鍮とって。
「わぁ、この感じ。キッチンの印象がこんなに変わるのですね!今からどんなふうにしまおうか楽しみです。」
と言いながら、さらりと扉をなでるOさん。
その使っている様子を見せてくださいね。
ということで日曜日に写真を撮らせて頂くためにあらためてお伺い致します。
では、またあとで。

2018.02.11

我が家は今日がバレンタインデーでした。
おとうさんのリクエストは、「Topsのチョコレートケーキ。」
娘2人にナッツアレルギーがあるので、作ることにしました。
長女が頑張ってくれて、私は片付け専門でしたが(笑)、初めてのレシピにしては上手にできたと思います。
クルミが入っていなくても、おとうさんにも「おいしい。」って言ってもらえてよかったね。

2018.02.09


本日レンジフードが現場に納品されるということで、午後からその取付に入らせて頂きました。Tさんのキッチンの作業はこれで完了。
あとは、設備屋さんや電気屋さんが配管してくれたらキッチンが動き出します。
独特の素材の使い方で今までにないさりげない形になりました。
この形を考えたTさんもステキだし、その形をまとめ上げた私もステキだし(ははっ)、その形を作り上げたコバヤシ君もステキだし、最後に命を吹き込む設備屋さんも電気屋さんもステキ。
みんなの協力があって一つのかたちができあがっていくのです。
あとは、Tさんがどのように暮らしていくのかが楽しみです。
また、お引き渡しの後ですね、次回お会いできるのは。

2018.02.09
タモ柾を使った直径1200mmの「静のテーブル」が完成しました。
昨年、大阪からはるばるクレミルにいらしてくださったIさんのところへ運ばれる予定です。
「クレミルが開かれるタイミングでぜひテーブルを見に行きます。」と12月の初めにいらしてくださって、木工のワークショップにも参加くださって。
「やっぱり実物が見られてよかったです。依頼したい気持ちが固まりました!」そうおっしゃってくださったのでした。
それから、2か月が経ちましたね。
ようやくお渡しできる時が来ました。
ありがとうございました。

2018.02.08
写真は倉見駅から見た夕暮れの富士山です。
昨年末に寒川町の広報課の方々に私達のことを取材していただいていたのです。
こんなにすてきなページになっていてとてもうれしいです。
この町で皆様のキッチン・家具・木製雑貨を作らせていただいております。
ぜひ皆様もご覧になってみてくださいね。
そして、「こういう町なら、家具の打ち合わせの後にちょっと寄っていこうか。」と足を延ばしていただく機会ができればうれしいです。
特集ページはこちら、寒川町移住定住ポータルサイト
この中の「まちのひと」の特集ページ、「注文家具屋フリーハンドイマイ 今井さん」に掲載していただいてます。
MOVIEはこちらから、 高座のこころ。高座郡さむかわ
よろしくお願いいたします。

2018.02.07
「今日はMさんがキッチンの様子を見に来るからね。」とみんなに伝えておいたのです。
仕事を終えて急いで駆けつけてくださったMさん。
「いやあ、やっぱり見に来てよかったです。うれしいなあ。」
「妻はね、その場で見たいっていうので写真も要らないっていうのですが、私はこういう性分なので現場に入る前に見ておきたかったのです。」
よく見ると、シンク側のキッチンとコンロ側のキッチンの距離のワークスペースも図面通りに並んでいる。
2台のキッチンの端もきちんと揃っている。
へぇ、みんなには何も言わなかったのにね。
こういうのがうれしいわけです。
家具を作れることは素晴らしいことです。
その家具を使ってもらえることはとてもうれしいこと。その使う人の立場になって物ごとを考えられることはとてもありがたいことです。
「こうしてここまで家が出来上がってくると、ああここは良いな、とか、ここはこうしておけばよかったな、とかいろいろ思えるのです。だから、毎日現場に見にいっちゃう。細かいディテールが出来上がっていくのを見ることが何より自分が楽しいし、大きくなっていく子供たちにも、家はみんなでこうして出来上がっていくんだっていう過程を見せたいし。」
「いいですね、ステンレスとクルミの印象。」
と、Mさん目をキラキラさせておっしゃいます。
「ありがとうございました。取付の時を楽しみにしていますね。」
嬉しそうに帰られる姿を見て、私たちもうれしいわけです。
さて、午後からもうお二方家具の相談にいらっしゃいます。
みんなが持っているドラマを聞かせて頂きます。

2018.02.06
お花が咲きました。

2018.02.05
緊張感のある月が始まりました。
並行してキッチン製作を進めている5つの現場が今月ひと段落する予定。
まずは、稲城のTさんの物語がいよいよ山場にさしかかります。

2018.02.03
今日は節分ですね。
豆まきもそうですが、私は早稲田の穴八幡宮で冬至から節分の日まで頒布されている一陽来復御守が思い浮かびます。
岩手で大工をしていた祖父が新宿の早稲田に越してきてから、この御守の頒布を受けてきたそうです。
私が家具屋に嫁ぐと知った時に祖父は、「アキコの所にもこの御守を持つように。」と母経由で渡されたのをきっかけに、この御守の意味を知り、受けるようになりました。そして、フリーハンドイマイでもこの御守を受けていたことを知ったのです。金銀融通・商売繁盛で有名な御守なので、珍しいことではないのかもしれませんが。
何よりも、祖父が私を気遣ってくれたこと、そして、同じ御守のご利益を信じているご縁があることが、うれしくて、より心強いのです。

2018.02.02

2018.02.01
Mさんのご提案から生まれた少し変わった形の食器棚ができあがりました。
先日のキッチンとこの食器棚で2階の工事は完了。
残るは大きな食器棚がつけられる1階ですね。

2018.01.30


ようやく床のタイルが入荷して施工が完了したという連絡を頂いて、Tさんのキッチンを設置するために雪がまだそこかしこに残る目白まで出掛けてまいりました。11月ごろには設置できる予定で進めたおりましたので、工房で年を越したキッチン。ようやくホームに辿り着きましたね。
コーポラティブハウスという小世帯の集合住宅ですがゼネコンさんがきちんと監理して動く現場ですので、朝礼に出席しなければならないので、(戸建ての現場ですと、監督さんに事前に連絡を取っておいて朝礼に出ないで作業に入らせて頂くことが多いのです。)8時に目白に到着しなければいけない。
そうなると、うんうんと逆算すると、ちょうど朝の混雑に捕まってしまう、ということで、4時30分に起きて渋滞が始まる前に出掛けることに。現場前の通行制限の関係で搬入時間は朝礼よりも遅くなるということで、みんなにはあとから現場に来てもらうことに。
まだ暗いうちに走り始めたものですからだいぶ早く現地の近くに着いてしまいまして、それでも遅刻するよりは良いかなということで、8時にはきちんと現場に入ることができて、9時過ぎにみんなのトラックが到着して、大きなコーリアンの天板もどうにか搬入できて、本日の作業は無事に完了。
次回、水栓とレンジフードが届くころに再び作業に入らせて頂きます。
よろしくお願い致します。

2018.01.26


昨年、食器棚とリビングボードを作らせて頂いたSさんのところにお伺いしてきました。もうすぐで1年です。チェリーという木は、みるみるやけていく独特の樹です。あの頃淡い桃色掛かった色をしていたのですが、もう深みのある赤褐色になり始めておりました。
ちょっと天板のメンテナンスに伺ったのですが、汚れた部分を磨いてみると若い淡い色がまた現れてきました。そこに再びオイルを塗ると周りの色よりもほんのりと明るい部分ができるのですが、その部分も間を置かずしてすぐに赤褐色になってくる。木はおもしろい。
おもしろい反面その癖が読めません。いつまでも動き続けて私たちを悩ませるのですが、それが木だということ、と自分に言い聞かせて頑張るのです。
いっしょうけんめい木の癖の謎を解こうと試みるのですが、やはり難しい。でも動かなくなったらそれは木じゃない何かになってしまったってことだろうし、悩みながら良い形作りを今日も心掛けていくのです。
Sさんからのおいしいお昼をごちそうになりながらいろいろお話を聞かせてくださいました。
「イマイさんの書かれている家具作りの過程やその皆さんとのやり取りがあるから、私もお願いしたいって気持ちになるのです。頑張ってくださいね。」
頑張ります。
帰りに、来週設置工事に入るTさんの現場に立ち寄らせて頂いて、無事に設置できるかどうかを確認。
コーポラティブハウスという形態の現場でいろんな職人さんが出入りしていて、要領よく進めないとね。

2018.01.25
今回は、町の中学生男子2人が来てくれました。
作業の体験に入る前に、私達がどういう流れでお仕事をしているのかを説明しているのですが、「この仕事をしていて、1番うれしいとかよかったなと思う時はどういう時ですか?」という質問を、定番なのか、毎回必ず受けます。
その時には、「お客さんに喜んでもらえた時。」と伝えているのですが、それと同時にイマイダイスケが伝えていることがあります。
「将来みんながどんな仕事に就くのかわからないけど、たぶんみんな『自分の好きなことだから』という理由でその仕事を選んで始めると思う。でもどんなに好きな仕事でも、続けていくと、必ず、大変なこと、辛いことが出てくると思う。その時に、お客さんから感謝されたり、自分の周りの人に褒めてもらえたりすると、『この仕事をしていて、続けていて、よかった。』と励みになってまた頑張れるようになると思うよ。」と。
たぶん今言われてもピンとこないことだと思うけど、大事なことです。
午後の作業が終わり、「腰が痛いです。」「手が疲れました。」「でも、楽しかったです。」と言って、照れくさそうに挨拶をして帰っていきました。
未来を担う若者には、前を向いていってほしいなと思うのです。

2018.01.23
窓から桜が良く見えるその場所にキッチンを作らせて頂いたSさんの記事と、
私の好きなオーディオの形を取り入れさせて頂いたSさんのテレビボードと、
ナラとステンレスを使った作った食器棚で使いやすい空間を手に入れたSさんの3件の記事を掲載致しました。
おなじSさんでも皆さん多様なかたちが生まれました。
そこに家具作りの興味深さがあります。
よろしかったらご覧になってください。

2018.01.23


今日は、整理収納アドバイザーの野中幸子さんによる「ママとこどものお片付け」講座の日でした。
昨日の大雪の為に、キャンセルの方もいらしたり、幼稚園が休園になったり、と色々と変わる部分がありましたが、無事に開催することができました。皆様足元の悪い中ご参加いただきありがとうございました。でも、来たかいがある内容でしたよね。一緒に受講させていただいた私も大変勉強になりました。
「なぜ片付けができないか?→やり方を習っていないから。」
「なぜ物が散らかるのか?→収納と人があっていないから。」とある意味衝撃的な事実を確認するお話から始まり(笑)、「物と場所をつなげて収納を考えてしまいますが、それは間違いで、人と物をつなげて収納場所を考えていくのが正解です。」と「整理とは、収納とは」の興味深いお話の連続でした。また、こどもの意思を尊重しながら、パーソナリティに合わせて一緒にお片付けを取り入れていく方法も教えていただき、積み木を使って、整理をすることを親子で体験するワークタイムもあり、面白かったです。
「キッチンの収納を整理しようとすると畳2畳分位のものは出てきてしまうので、ある程度の時間は必要ですよ。」と先生が言われていましたが、普段キッチンや収納をご依頼いただくお客様も色々悩みぬかれてあの形が出来上がっていくのだろうなと思いました。
今日学んだことを活かしていけるように私も楽しんでお片付けしていこうと思います!
野中先生、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2018.01.22
今朝は、与野のUさんのお引渡しがあってそのあとにオイル塗装をご自身で行なう、ということで、その塗装方法のご説明をしてきたのです。Uさんは建築士さんなので、いつもは家を作る立場、考える立場。その人がにこやかにこうおっしゃってくださいました。
「自分が頼む立場になるなんてね、こうして自分が思い描いていたものができあがるってうれしくて、そしてとても楽しいものです。」
うんうん、分かります。
きれいだなあ、うん、きれいだなあ、ととてもうれしそうにしてくださる姿を見て、私の雪で冷えた体も温まりました。
そうしてさっそく塗り方とコツと引き出しや扉の外し方をお伝えします。
それでですね、ここはこうしてああしてと軽く素地調整をしてオイルを塗る、という方法をお伝えしているうちに先ほどの気持ち以上に私の体はもっと温まるのでした。
オスモは粘度が高いのです。
では、頑張ってくださいね、とお声掛けして、次回お引っ越し後にあらためて伺える時をの楽しみにして帰ってきたとたんに、工房が停電だ!
うちが何かしてしまったのか‥、と思ったらこの一帯が停電だそうです。
雪の降りかたも強くなってきたし、今日は早めにみんな仕事を切り上げて自分も復旧したら安全だけ確認して帰ろう、と待っていたらあたりはもうぼんやりうす暗くなってきて。
電気がないとこれほど静かで時間が柔らかかったんだなあってあらためて感じるのです。
暗がりでできる仕事も限りがあって、あとは雪明りでぼんやりと本を読んでいたら、いつの間にか体が冷えていてアイもまん丸くなっていて、全く暗くなってしまって、気持ちもどこかさみしくなってしまって、困ったねって言っていたら、パチッと戻ってくれました。
電車動いているかな。
今日はこれで帰ります。

2018.01.21


「イマイさん、ちょうどよかった!まだみなさん見えていないので、撮影するなら今がチャンスです。」大磯のKさんのご新居にはお昼過ぎくらいに到着したのですが、まだみなさんで集まっての新年会は準備の途中でしたので、ささっとお邪魔させて頂きました。
「すみません、会の準備の最中に。」
「いいんです、いいんです。」
すみません、と言いながらも奥様にキッチンのここはどうでしょう、あそこはどうでしょうといろいろとお時間を頂いてしまいました。
皆さんの感想あっての私たちのキッチンですので、いろいろとお話を聞かせて頂くのはとても良い勉強です。
そして、使い始めたというキッチンは、毎日水拭きするカウンター部分がうっすらざらつきが出て、さらに濡れたものを置いたときにできるうすい白い跡が残っていました。
ちょうど分かりやすい、ということでお手入れ用の蜜蝋(FORESTさんの蜜蝋を普段使わせて頂いております。)を使って、滑らかな表情にお手入れする方法をお伝えしてきました。
ちょっと小話。
普段私たちの塗装はオイルで行なっております。オイルのほうが液体なので、木の内部によく含侵するからです。主にワトコオイル、オスモカラーを使用していますが、リクエストがあればどこのメーカーのオイルでも対応しております。ワトコは水のようにさらっとしていて塗りやすいのですが、オスモはワックス成分を含んでいるからか粘度が高いです。(塗っていると疲れちゃうくらい。)今回は、ワトコの「ダークウォールナット」という色で塗装しています。
そして、お手入れの時はそれほどがりがりと磨かなければ着色が取れることはないので、また、もうあまり内部に含侵させる必要がないので、蜜蝋でのお手入れでご説明しているのです。
400番のやすりでさらさらと擦るとあっという間に白い磨き粉が出てツルっとした手触りになります。そこに蜜蝋をエィッエィッとしっかり擦り込んでから、それから乾拭きすると仕上がりです。
部分的に試して説明しましたが、お手入れしたところとしていないところでは手触りとつやが大きく違います。
「えー、こんなに違うんだ。ぜひやってみよう!」と奥様。
お手入れって聞くと、大変そうなイメージでそれを文章で伝えるともっと堅苦しくなっちゃうけれど、こうして実践すると大変じゃないことがみなさんによく分かってもらえます。
となったところで、玄関のチャイムが鳴りました。
久しぶりにお会いする葉山のNさんとご友人ご夫婦がいらっしゃいました。
Nさんが私たちをKさんに紹介してくれて生まれたこのご縁。
それでよくよくお話を聞くと、Nさんの家を建てた時の工務店さんを紹介したのが、お隣にいらっしゃるご友人夫婦(お名前聞き忘れてしまいました、すみません。)そして、NさんがKさんにお伝えして。その工務店さん、福友さんは私の知り合いの家具屋さんに今回Kさんの建具を頼んでいたりして。
いろんなところでみんなつながっているのですね。
と、いろいろなお話をお聞きしたところで、「おじゃましました!またいつでも声を掛けてください。」
新年会のお邪魔になってしまう前に温かな気持ちだけ頂いて帰ってまいりました。

2018.01.21

昨年、クリスマスの前日にこの本棚を設置した藤沢のFさんのところにご挨拶に伺ってきました。
クレミルにもいらしてくださって、その時に購入したうさぎパンさんがとてもおいしくてまた行きたいのですっておっしゃってくださった奥様の愛読書はサザエさん。アナゴさんは漫画に出ていないのだそうで、それにびっくり。とても丁寧に暮らしている様子が伝わってくるこの本棚。
「今日はイマイさんが来てくださるってことでこれでも少し片づけたんです。もう少し片付けておけばよかったかな。」と照れ笑いのご主人。
でも、皆さんがどんなふうに使っているか毎日の様子が私自身見ていたいし、私たちのウェブサイトを見てくださる皆さんもきっとそういう様子を見たいはず。
良かったらいろいろ見せてください。ということで席に着く間もなくパシャパシャと写真を撮らせて頂きました。
「以前はもっと海寄りに住んでいたからよく家具の表面が白くなっちゃったんです。カビですかね。でもここは今のところ大丈夫。洗濯物の乾きも違いますし。」
家具のお手入れ方法をお伝えすると、そうご主人がおっしゃっていました。
確かに鎌倉に住むお客様から、扉の表面がうっすら白くなったっておっしゃっていたっけ。それに山の麓のお客様は木の動きも大きかったし。
木を刻んでしまったのは自分たちなので生きているとは言いたくないけれど、そういう調質の性質を持って動き続けるのが木ですし、その代わりに大きな温かさをもたらしてくれるのも木ですし。
このチェリーの本棚もFさんたちをずっと見守ってくれるはず。
それでずっと素敵に見守ってくれるように、いつまでもきれいでいてくれるお手入れの方法をお伝えしてまいりました。
おじゃま致しました。また次回お会いできる時を楽しみにしております。

2018.01.21

イベント「クレミル」の工房開放でお作りいただいた「ミニキッチン&ミニデスク」に、ランドセルを載せた時のサイズ感をお伝えしていませんでした。(うちのランドセルの大きさは、24×28×31cmです)
下には、夏休みなどに持ち帰ってくる書道セット・絵の具セット・ピアニカ・防災頭巾は下に納まりました。(うちの娘のものは、です)
以前掲載した画像を見つけてくださった方々から、「販売はしていないのでしょうか?」と問い合わせをいただくことがあります。こちらはワークショップのみでの製品となっておりまして、製品のみの販売はしておりません。申し訳ありませんが、ご了承ください。
よろしくお願い致します。
ランドセルは長女が一昨年まで使っていた神田屋鞄製作所さんのもの。まだまだ使えそうな位にきれいなのです。

2018.01.20

昨晩遅くノガミ君とカナイ君とワタナベ君が戻ってきました。
「とりあえず今日で壁に関わる部分と器具付けまで終わりました。」
世田谷のMさんのキッチンの施工が終わったのでした。
今回、Mさんの仕事を担当しているのはノガミ君。2世帯でさらにそれぞれキッチンと食器棚を作りますので、かなりのボリューム。それでも受け持つスタッフは必ず一人で担当するというのが私たちの決まりです。
皆さん家具に思い入れが強いですので、考えた形を形だけではなくニュアンスまで伝えようとすると、かえって分担しちゃうと分からなくなっちゃう。
作業自体は、こういうふうに慌しくなってくると、スタッフみんなでパートごとに担う部分もありますが、基本は一人が頭に立って進めるのです。
戻ってきたノガミ君の表情は、疲れていてもどことなく安心した表情。
今日からあらためて食器棚の製作に入ります。またどことなく思いつめる表情になってきましたね。また難しい形ですからね。

2018.01.19
「現場で、『キッチン屋さん。』って呼ばれると、ちょっと複雑な思いになることがあります。」と以前スタッフの1人が言っていたことがあります。
そうなんだね、そんな思いがあるなんて知らなかった。
私は、キッチン屋さんでも、家具屋さんでも、呼び名はどうあれ、私達はそれぞれの専門の人に比べるとできる範囲も限られているのかもしれないけど、どちらにも対応できるみんなのことをすごいと思っています。
そんな私達の仕事を見て、知って、私達にお願いしたいと思ってくださる方々がいるから今日があると思っています。
いつの日か、社名や名前で呼んでもらえるように、日々自分たちがしていることをこれからも伝えていこうと思います。

2018.01.18
年末から年明けにかけて私たちのうっかりからHさんにいろいろとご不便をお掛けしてしまう日々が経ち、与野から横浜、そして本日は世田谷と一日を一日と感じない日々を過ごしているような印象です。
しっかり地に足をつけて慎重に、と寒川さんで引いた吉のおみくじに掛かれていたように、まっすぐ前を見て進むばかりです。
みんなもとてもよく頑張ってくれていて、これほど現場に出掛ける時間が多いとなかなか製作のほうまで手が回らなそうなのですが、うまく分担して作るべきものを作ってくれている。自分たちだけで手がいっぱいの時は、ここを巣立っていったみんなも手伝ってくれてありがたい毎日です。
前を向いて頑張ります。