
続いてのブラックチェリーのセパレートタイプのオーダーキッチン
2026.01.28


続いて、AZALEA&COSMOさんからご依頼いただいたブラックチェリーのセパレートタイプのオーダーキッチンです。
コスモさんからは以前に野副さんと共同で設計されたグレイジュのキッチンやタモのキッチンでお世話になっていたのですが、今回はコスモさんオリジナルの設計の住宅に設置させて頂くことになりました。
壁付けキッチンの袖壁のデザインや天板の使い分けなど特徴的なかたちになっているのですが、一番はチェリーの無垢を使って幅接ぎで見せている見え掛かり部分です。
無垢を選ぶという方は表情の良さを一番に考えてくださる方々が多いのですが、今回のクライアントもこの表情の良さを気にいってくださったそうなのですが、何しろこの時期ですから動くのです。
年内におおよそ制作を完了させておりまして、年をまたぐ間は養生していたのですが、やはり扉が動く。
ここから引き渡しまでまだしばらく時間が空きそうなので、とりあえず完成させたら一度扉は引き取って工房で今しばらく養生させることに。
さらにはチェリーですから日焼けも顕著です。先日のDさんの時も引き戸の召し合わせが変に日焼けしてしまうといけないので、引き戸だけは引き取ってきていました。今回も完成後の保護するための養生もきちんとしておかないと紫外線が悪さをしてしまうので、慎重に終わらせてきたのでした。
これでひとまず終了。あとはもうしばらくしたら再び残工事を行なって完了の予定。キッチンの設置工事は通常の家具と違って今回のように段取りよく数日に分けて行なうことが多いのです。頑張ります。
