ティーカップ・メリーゴーラウンド展へ

2026.05.17

GW中の1日は、チイと2人で東京観光をしました。2人で出かける時は、純喫茶へ行きたいねということで、

今回は有楽町の東京交通会館内にある純喫茶ローヤルへ。

レトロな雰囲気に私は懐かしく感じ落ち着いて、チイは見慣れないけどかわいいから好きらしく、いただいたカレーとプリンとアイスコーヒーもおいしかったです。ごちそうさまでした。

お腹がいっぱいになったので有楽町から日本橋まで天気もいいので歩いていきました。途中日本橋も通って30分ほどのウォーキングとなりました。

今回の目的は、三井記念美術館で行われている「ティーカップ・メリーゴーラウンド展」です。

展示されているものが想像を超えているものばかりで、ソーサーの裏側にも装飾が施されていたりして、実際に使う時は気を遣いそうでしたが、食器棚にこれらが置かれていたら、これを眺めるだけでも、気持ちが高まりそうに感じました。

注釈に書かれている説明で、磁器に出てきた黒い点をごまかすためにてんとう虫などの虫の絵が描かれているそうで、私はただそうなのかと思って読んでいたのですが、

チイ「口をつけるものに虫があるのは気になる。」と話していました。

なるほど、苦手な人にとってはそう感じますね。当時もそう話すお嬢様もいたのかもね、と2人で話していました。こういう話をしながら見て周るのも楽しみのひとつです。

近年に近づくにつれて、装飾が減り、色味や形のデザインが凝ったものが増えてきたのですが、20世紀初頭のデザインと言ってもモダンに感じて、センスはどうやって育まれるものだろうかと感じました。すばらしいですね。

三井記念美術館には今回初めて入館しましたが、内装がすばらしかったです。

突板で覆われた壁は幅の広いブックマッチで、今この美術館分この材料を揃えるのは難しいと思います。美しいお仕事を拝見させていただきました。お手洗いも、石の壁・天板、堀商店のハンドルなど金物、重厚感があってすてきでした。歴史のある建物に入った時の楽しみのひとつですよね。

拝観を終えた後の楽しみはミュージアムショップでのお買い物。

ティーカップもいくつか販売されていて、アラビアのティーカップを購入してきました。

紫がかったグレー色が美しく、「エルダーフラワー」という名前にも惹かれたのです。

昔、ファイヤーキングのカップを迷って買わずに手に入らなくなって後悔しているので、器は出会った時に購入しないとだめだと思っています。大切に使っていきます。

そんな東京観光の一日を過ごしました。