日記「自由な手たち」

20200622001

学べること

Tさん、こんにちは。
お久しぶりです。
Tさんは、「つたえる楽しさむずかしさ」のTさんです。
私たちの自宅のオープンハウス以来ですね、お会いするのは。
久しぶりに向き合った食器棚は、2年前と変わらず(ものの配置までそのままかな。)きれいに使ってくださっていたのでした。
うれしいですね。
「今度はダイニングの使い方をいろいろと計画しているのです。」
こうして、あらためて声を掛けて頂けることは本当にありがたいことです。
家具の形に最良という限りはないわけですし、だれが何をもってして最良と呼ぶのかは、ただただ作り続けているだけではやはり分からない部分ってとても多い気がします。
こうして、皆さんに声を掛けて頂いて、いろいろなことに気づかされて、自分の考えが独りよがりだって思えることもあるし、やはり良かったのだって確信を持てることもあるし、良いこと、悪いことを外からきちんと意見がもらえることはとてもありがたいことです。
そういう心持の良いみなさんの思う良いこと、良くないことを率直に受け止めながらこうして家具作りができることに感謝しております。

今回のTさんの形にはクリアしなければいけない困難がいくつかあって、美しい家具として完成させることができるようにこれから頭を悩ませるのです。